魔法少女リリカルなのはvivid 王と龍の輪舞 作:戦神龍王
とても興奮しましたけど最後はいい所で終わって続きは来年になるんだそうです。
一言言おう巫山戯んな
場所は管理局無限書庫。そこに金髪の幼女、高町ヴィヴィオと執事服を来ている女性オットーがティアナの依頼で検索し引っかかった書物の翻訳を専門家であるルーテシア・アンピーノの助力により読み上げていた。そこに書かれているのは「マリアージュは増殖兵」であり、発見したのはトレディアである事だった。ルーテシアはキャロ・ル・ルシエからプレゼントされた希少本からイクスに関する描写を開けた。
「冥王イクスヴェリア・・・」
「まさかランスター執務官が青年から貰った情報通りとは」
「不思議だね」
ヴィヴィオは冥王イクスヴェリアについて詳しく検索すると1枚のモニターから原文データを映し出し読むとアギトが叫んだ。アギトが漸くトレディアという人物を思い出すとジェイル・スカリエッティの名前を出しすぐさまオットーにティアナをこの事を知らせた。ヴィヴィオはイクスヴェリアについて詳しく調べるとマリアージュの詳細について詳しく書いてある所に目を向けた。
「これを危険視したとある王はそれを封印した」
「とある王誰だろう」
「ええとあった龍王だって」
「龍王?聞かない名前だけどアギトどうしたの?」
アギトは何故か黙っている事に気付いたルーテシアはアギトを見るとアギトの表情は何か思い出したような顔をしていた。
「思い出したんだよ二人とも」
「ど、どうしたのアギト?」
「どうしたもこうしたもねぇよ。思い出したんだよ龍王に」
「龍王?アギト知っているの」
「ああ、何故なら私は龍王に生み出されたの存在なんだ」
「「えええぇぇぇぇ!?」」
ヴィヴィオとルーテシアの驚きの声が無限書庫の隅々まで届いた。
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「なんやカリム私らを呼んで大事な話をしたいと言うとったのは?」
ベルカ領内 聖王協会本部のとある部屋にカリム・グラシア、対面に夜天の書の主八神はやてとリィンフォース・アインスとツヴァイ、シグナム、シャマル、ヴィータ、ザフィーラが来ていた。
「ごめんねはやてどうしても聞いてほしいて事があぅて」
「聞いてほしい事はもしかしてまた予知のことか」
「えぇ、しかも今起こっている事件に関わっているの」
「今起こっている事件といえば」
「たしか、ベルカに関係する人達だったな」
「えぇ」
「それでどんな内容や」
「それは」
カリムは一度ヴォルケンリッターズを見て、予言の内容を読んだ。
屍の戦士現れる時、冥王は目覚める
海の庭園燃える時、滑走する者に跨り燃える海を駆ける黒い騎士は冥王の下に参上する
されど古来の戦士達は集まり、紅い鎧を着た龍、天より降臨する
「屍の戦士はマリアージュですね」
「そうですね。報告通りマリアージュは死骸から出来た兵器でしたから」
「冥王てまさかベルカ時代の王様とかちゃうやろうな?
「正解です」
はやての冥王についてシグナムが答えた
「知ってるのシグナム?」
「えぇ、なんせ冥王イクスヴェリアとは戦友であり友でもあります」
「あたしより幼かったけどな」
「お前とは変わらんだろ」
「なんだと!?」
「まぁまぁ、イクスちゃんはオリヴィエとクラウス、その他の王達との交流があるんです。私達もその一人なんです」
「成る程」
「でも海の庭園でなんでしょう」
「きっとマリンガーデンだろう」
ツヴァイの問いにアインスは答えた
「マリンは海でガーデンは庭を言っているからな庭園とも言える」
「成る程でも滑走する者てなんでしょうか?」
滑走する者に皆は悩むとはやては思い出したかのような顔をした
「思い出した。たしかスレイプニルちゃうやろうか?」
『スレイプニル?』
「地球の外国の北欧神話でなスレイプニルは8本足があるんやてどないしたん?」
スレイプニルという名前にヴォルケンズは悩む顔をして『まさか』『でも』という言葉が出てきてヴォルケンズ以外の人達はツヴァイを除いたヴォルケンズの方を向いて首を傾げた
「アインスもしかして彼奴じゃ」
「あぁ、多分将も思っているあの人だろう」
「でも彼奴は死んだんじゃ」
「だが奴はこの時代に転生したんじゃないだろうか」
「でも黒い騎士といったらあの人しか思い当たらないけど」
「ちょっみんなどないしたんや」
はやての呼びかけにヴォルケンズは話を止めた。
「すいません主」
「もしかしてスレイプニルと黒い騎士にお心当たりがあるゆちゃう?」
「・・・はい」
はやての問いにアインスは答えた
「騎士カリムは龍王はご存知でありましょうか」
「っ!はい」
「アインス龍王てなにもんや?」
はやての質問にカリムは答えた
「龍王はベルカの英雄と言われた龍です」
「龍!?」
龍王の正体にはやては驚愕した
「えぇでも人間には成れるですよ」
「常に人間だったな彼奴は」
「龍の姿では目立つしな」
龍王にヴォルケンズは懐かし噛んでいた
「へ〜〜ん?ちょい待ち。その名が出るちゅうことは龍王は現代に蘇っているちゃうやろうか」
「多分そうだと思います」
「この予言が正しければ」
「でも最後に古来の戦士達て」
「ベルカの戦士達の子孫でしょう」
「でも紅い鎧てことはあいつしかいないな」
「あぁ、私も思う」
予言について話し合ったはやて達は立ち上がり出掛ける準備をしていた
「こうしちゃいられへん。みんな行くで!」
『はい!』
「・・・さてあの人達を連れて行きますか」
「キリトくん」
「あぁ、アスナ行こう彼女を迎えに」
「エドガー」
「はいお嬢様」
「マリンガーデンへ行きますわよ」
「何故マリンガーデンに?」
「決まってますわ。あの子を迎えにそれとジークにも」
「かしこまりました」
「ほな、ヴィクターも行くんやったらうちも行くで」
「約束を果たしましょう。シュウ。彼女に纏わりつく者に終止符を」
教師なんて嫌いだ