‥‥よくある。
「ここが‥‥月の陣営?」
「あぁ、ここから僕たちの陣営だ。さっ、ここだよ」
俺達はタケミナカタにつれられて月の陣営に来ていた
‥‥でけぇ‼何この建物⁉六本木ヒルズよりでかいじゃねぇか⁉
「‥‥これは‥‥驚いたな‥‥」
「ははは、みんな始めてきた人は君と同じような反応をするさ。僕だって驚いたしね」
‥‥どうでもいいけどタケミナカタさん爽やかすぎない?どっかのイケメンリア充よりカッコいいじゃねぇかよ‥‥
俺達はタケミナカタにつれられて建物の中に入っていった
◎④[△
ウィーン
俺達はツクヨミに会うために建物の頂上に登っていた。‥‥エレベーターで。
何でエレベーターがあるんですかね‥‥ハイテク過ぎない?入り口の自動ドアしかり‥‥
「へぇ~こんな乗り物があったなんてねぇ‥‥正直驚いたわ」
ヘルがそんなことを言う
絶対驚いて無いだろ‥‥
チーン
「さっ、ついたよ。みんな失礼無いようにお願いね?」
エレベーターを降りると目の前に扉があった。
どうやらこの先にツクヨミがいるらしい‥‥
どんな奴なんだろうなー気になるなー
コンコン
「失礼します」
タケミナカタがドアをノックして中に入っていく。俺達も続く
「ツクヨミ様、例の者達をつれて参りました」
タケミナカタが見るその先には、
薄い紫色の髪をポニーテールにし、袴のようなものを着こんだ中学?ぐらいの奴がいた。
「ふむ、ご苦労じゃった。下がってよいぞ」
タケミナカタはそう言われると一礼し部屋から出ていった。
「‥‥あなたがツクヨミかしら?」
ヘルが聞く
「あぁ、いかにも。私がツクヨミじゃ。此度は遠路遥々ご苦労じゃ」
「そう、私はヘル。こいつは‥‥」
「‥‥カクだ」
今適当に思いついた名前を口に出す。
名前どうしよっかなーとか考えているとツクヨミが話しかけてきた。
「うむ、では早速で悪いのじゃが‥‥わしらの軍に入ってくれんか?」
唐突だな‥‥
「唐突ねぇ?理由があるのかしら?」
ヘルが俺の思ったことも聞いてくれた。
あんたホントにすげぇよ。誰にでも態度崩さないし‥‥
俺はこの世界にくる前‥‥あいつらがやって来たときにこいつみたいな態度とれてたらまた変わったんだろうか‥‥
「‥‥わしは早急にこの戦争‥‥内戦を終わらせたいと思っておる。しかし負けるのは嫌じゃ。だから、日の陣営の大将‥‥アマテラスを倒すのが一番早い。だが今のままでは勝てるかもわからない‥‥そこでお主らの手を貸してもらいたいんじゃ。倒さなくてもいい、弱らせてくれればあとはこっちでやる。報酬も払う。‥‥どうじゃ?悪くは無いじゃろう?」
ツクヨミはゲッスイ笑みを浮かべていった。
そんな顔していると可愛い顔が台無しじゃないか‥‥」
「‥‥マスター?」
突如出てきた月光が俺に声をかける。‥‥その声は身が凍るような冷えた声だった。
「お は な し しましょうか?」
うわーいい笑顔!
そんなことを考えていると外に飛ばされた
‥‥滅茶苦茶ぼこぼこにされた‥‥
◆❱❬!❬
「‥‥いきなり‥‥可愛い‥‥じゃと‥‥?」
わしは困惑していた。あのでゅらはんと呼ばれている騎士‥‥カクの発言にである。
‥‥初対面で可愛いじゃと⁉うれしいじゃないかこのやろう‼
「‥‥ハァ、それで依頼はアマテラスを弱らせること‥‥それでいいのよね?」
ヘルは平然としている
「あっ、あぁ、そうじゃ。よろしく頼むぞ」
「えぇ‥‥さてとあのバカたちはどこ行った‥‥?」
訂正ヘルも切れてたのぉ‥‥
わしはこいつらに依頼して大丈夫なのだろうか‥‥そんな疑問が次々とわいてくる‥‥
不安でいっぱいじゃ‥‥
ホワアアアアア(シャドバパック)→ホワアアアアア(レジェ入り)
たまにある
感想、批判等々受け付けております。