「痛い‥‥痛い‥‥」
ツクヨミが頭を抑えうずくまっている
「まさか内戦の理由がこんなにもくだらないとは‥‥」
オオクニヌシがそう言う
ほんとだよ。
「迷惑もいいところだな‥‥」
俺もそう言う。
いや、だってさ?内戦の理由が下着をオークションに出されたことだよ?
「だって‥‥」
「だってもクソもない。反省しろ」
「うぅ~‥‥」
タハハとルナが苦笑い
いや、もっと怒っていいのよ?
「まぁ、オオクニヌシ様も落ち着きましょう?ツクヨミ様も反省しているようですし‥‥」
ルナは優しいね。
「うぅん‥‥お前がそう言うのなら‥‥」
そしてオオクニヌシ、お前はルナに弱いな。
「とりあえずだ、このくだらない内戦を終わらすぞ」
そうオオクニヌシが言う
俺とルナが頷く
「それでいいな?」
オオクニヌシがツクヨミに対して言う
「わ、わかった‥‥とりあえず日の陣営に和睦の使者を送る‥‥誰か使者になってくれんか?」
やだよ。
‥‥
誰も答えない
「‥‥え?いや、誰か行ってよ‥‥お願いじゃよ‥‥」
「と、言われても俺は中立だしな」
オオクニヌシがそう言う。
それに続いてルナも
「私も中立の立場ですし‥‥」
と、なれば‥‥
「‥‥俺?やだよ、めんどくさい」
「首なしぃ~お願いじゃ!お前らがいっとくれ‼頼む‼」
‥‥ハァ
「‥‥わかったよ。だから落ち着け」
あぁ、どうして俺はこんなにも押しに弱いのでしょう‥‥
▩◁▩▶◇
「と、言うわけで日の陣営に行くぞ」
夜が明け俺は眠っているヘル達を叩き起こしそう言った
「‥‥いいけども‥‥勇者がいるんじゃないの?」
麒麟がそう言う
「いや、問題はない。いくら非常識の勇者とて使者には手を出さないだろう」
ふーんと麒麟は言い
「‥‥とりあえずあっち行ってよ‥‥着替えるから‥‥」
「‥‥あぁ」
着替え持ってたんすね‥‥
○②②①
「よし、行ってくる」
俺達はツクヨミにそう言う
「あぁ、良い返事、待っとるぞ‼」
プレッシャーかけないで
「ここは私達兎達が守るので心配しないでください‼」
そうルナが言う
「あぁ、じゃあ行くぞ」
俺達は民の避難所から出ていった
③▪▼◆
「‥‥行ったか‥‥」
ツクヨミが言う
「あいつらで良かったのか?お前がいかなくて‥‥」
オオクニヌシが聞くと
「まぁ、わしが行ったところで喧嘩になるだけじゃろうからな。だったらあいつらにいかせた方がいいじゃろ」
ツクヨミはそう答える
「さて、皆の者‼朝じゃ‼起きろ~‼」
ツクヨミがそう叫ぶ中オオクニヌシは
(いや、喧嘩した本人が行かなきゃ意味が無いって意味だったんだかな‥‥)
そんなことを考えていた
今回くっそ短いです‥‥
このあとどうしようかな‥‥
あっ、決してネタ切れではないですよ?ホントダヨ?
感想、批判等々受け付けております。