異世界転移なんてろくなもんじゃない。   作:カオス案山子

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特になし



第二十五話 和睦の使者

 

「痛い‥‥痛い‥‥」

 

ツクヨミが頭を抑えうずくまっている

 

「まさか内戦の理由がこんなにもくだらないとは‥‥」

 

オオクニヌシがそう言う

 

ほんとだよ。

 

「迷惑もいいところだな‥‥」

 

俺もそう言う。

 

いや、だってさ?内戦の理由が下着をオークションに出されたことだよ?

 

「だって‥‥」

 

「だってもクソもない。反省しろ」

 

「うぅ~‥‥」

 

タハハとルナが苦笑い

 

いや、もっと怒っていいのよ?

 

「まぁ、オオクニヌシ様も落ち着きましょう?ツクヨミ様も反省しているようですし‥‥」

 

ルナは優しいね。

 

「うぅん‥‥お前がそう言うのなら‥‥」

 

そしてオオクニヌシ、お前はルナに弱いな。

 

「とりあえずだ、このくだらない内戦を終わらすぞ」

 

そうオオクニヌシが言う

 

俺とルナが頷く

 

「それでいいな?」

 

オオクニヌシがツクヨミに対して言う

 

「わ、わかった‥‥とりあえず日の陣営に和睦の使者を送る‥‥誰か使者になってくれんか?」

 

やだよ。

 

‥‥

 

誰も答えない

 

「‥‥え?いや、誰か行ってよ‥‥お願いじゃよ‥‥」

 

「と、言われても俺は中立だしな」

 

オオクニヌシがそう言う。

 

それに続いてルナも

 

「私も中立の立場ですし‥‥」

 

と、なれば‥‥

 

「‥‥俺?やだよ、めんどくさい」

 

「首なしぃ~お願いじゃ!お前らがいっとくれ‼頼む‼」

 

‥‥ハァ

 

「‥‥わかったよ。だから落ち着け」

 

あぁ、どうして俺はこんなにも押しに弱いのでしょう‥‥

 

 

 

 

 

 

 

▩◁▩▶◇

 

 

 

 

 

 

 

「と、言うわけで日の陣営に行くぞ」

 

夜が明け俺は眠っているヘル達を叩き起こしそう言った

 

「‥‥いいけども‥‥勇者がいるんじゃないの?」

 

麒麟がそう言う

 

「いや、問題はない。いくら非常識の勇者とて使者には手を出さないだろう」

 

ふーんと麒麟は言い

 

「‥‥とりあえずあっち行ってよ‥‥着替えるから‥‥」

 

「‥‥あぁ」

 

着替え持ってたんすね‥‥

 

 

 

 

 

 

 

○②②①

 

 

 

 

 

 

「よし、行ってくる」

 

俺達はツクヨミにそう言う

 

「あぁ、良い返事、待っとるぞ‼」

 

プレッシャーかけないで

 

「ここは私達兎達が守るので心配しないでください‼」

 

そうルナが言う

 

「あぁ、じゃあ行くぞ」

 

俺達は民の避難所から出ていった

 

 

③▪▼◆

 

 

 

 

 

「‥‥行ったか‥‥」

 

ツクヨミが言う

 

「あいつらで良かったのか?お前がいかなくて‥‥」

 

オオクニヌシが聞くと

 

「まぁ、わしが行ったところで喧嘩になるだけじゃろうからな。だったらあいつらにいかせた方がいいじゃろ」

 

ツクヨミはそう答える

 

「さて、皆の者‼朝じゃ‼起きろ~‼」

 

ツクヨミがそう叫ぶ中オオクニヌシは

 

(いや、喧嘩した本人が行かなきゃ意味が無いって意味だったんだかな‥‥)

 

そんなことを考えていた

 




今回くっそ短いです‥‥

このあとどうしようかな‥‥

あっ、決してネタ切れではないですよ?ホントダヨ?

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