ここは北門
「‥‥確かに警備が多いな」
俺は北門の近くから門を見る
「そりゃそうでしょ。工事中ならなおさらよ」
サルキがそう俺に言う。
「‥‥まぁあいつら次第だな‥‥」
▽"▲
南門
「さぁて‥‥始めますか」
「いやなんで貴様が指示してるんじゃ。ワシだろ」
この二人はこの場でもこんな感じだ
「行くんですか?」
エルフがそう聞く
「えぇ」
ヘルがそう言うとガイアが叫んだ
「今から南門を襲撃する‼こちらは少数だ‼対して向こうはかなりの人数で来るだろう‼それでも前に‼只前に進め‼負傷したものはなるべく後ろに下がり援護を‼囮とはいえ‥‥この門を落とすぞ‼」
オオオオオオオオオ‼
「ちょっと⁉」
そう叫びながらエルフとガイア、ヘルは門へ突っ込む
「‥‥ん?な、なんだあれは⁉」
門の見張りをしていた兵士がそう驚く
「反乱だ‼すぐさま弓を放て‼決して門を落とさせるな‼」
こうして南門は戦闘が開始された
[◇?▼
ここは東門
「南門で戦闘が開始された見たいです‼」
エルフがそう鳳凰に言う
「よし。では我々も行くとするか」
「みんな‥‥死なないでね?」
オオオオオオオオオ‼
「ルナちゃん可愛い‼」
「こりゃ死ねないな‼」
「オオオオオオオオオやる気出たぜぇ‼」
ここは士気が高い
「では‥‥いくぞ‼」
そう鳳凰が言い、突っ込む
「くそっ!南門だけでも忙しいのに‼」
「こちらにも人員を増やせ‼けっして突破させるな‼」
死闘が始まった
《》))
「報告します‼現在南門、東門が反乱軍に攻められています‼」
一人の兵士が王と思わしきエルフにそう言う。
「ふん!たかが1市民に何ができる‼すぐに粛清しろ‼」
「はっ!」
そう言い、兵士は出ていく
「‥‥」
それを一人の女性が見ている
「フハハハハハハ!反乱など愚かな‼」
王はそう笑いながら酒を飲む
(‥‥絶対囮だよなぁ‥‥こいつに言わなくてもいいや)
女性はそんなことを思いながら部屋を出ていく
‥‥
バタン
「チッ、あの糞ジジイが‥‥」
悪態をつきながら
②④[③
ここは西門
そこには三人の姿があった
「‥‥ご主人本当にやるんですか?」
赤い髪をした女が黒いコートを着た男に聞く
「やるに決まってるだろ。こんな糞みたいな国は滅ぶべし」
ご主人と呼ばれた男がそう言う。
「てか絶対にあいつら来ますよ~。絶対めんどくさいですよ」
「来たら倒せばいいだろ?」
「そりゃそうですけど~‥‥」
二人の会話を横で微笑ましく見守る女がいた
こちらも男と同じような黒いコートを羽織り、スカートを履いている
てか見えそうで見えない
「私がやられそうになったら旦那様が助けてくださいますよね?」
女が男に聞く
「いや守るけど‥‥」
傍らから見れば只の微笑ましい家族のようにもみえる
‥‥
だがこいつらは‥‥
「んじゃ、やれ。ヘカテー」
「はいはーい。そりゃ!」
ヘカテーと呼ばれた赤い髪をした女が門を殴る
すると門はぶっ飛び破壊された
「我々も協力しようかな?反逆者」
そう男が言い、三人は中に侵入する
三人は‥‥
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