更新が遅れましたすいません(´・ω・`)
「しっかし…見つからんの〜グランツ中将は…」
そう呟きながら、軍艦の船首で煎餅を齧りながら、ガープは海を眺めていた。何故、ガープがグランツを探しているかと言うと、コングからの命令だったからだ。
「ガープ准将!近くの海域から救難信号を受信しました!」
慌てて部下の海兵がガープに近づいてきた
「何?救難信号じゃと?どこらへんだ?」
「ここより、西に約12キロ進んだ方角です!」
「そうか、救護をするか!おい!今から救難信号の受信した方角に船を向けろ!急げ!」
ガープは大声で笑いながら、部下に指示を出した
「ハッ!了解しました!」
海兵は敬礼をすると他の部下達も慌てて動き出した。海兵たちは、マストのロープを操作しマストに風を受けるようにして、船の速度をあげていった。
そうして、軍艦は目的の海域まで到着した。
「ガープ准将!目的の海域に到着致しました!」
「そうか!ガッハハハ!急いで周りを探索するぞ!」
そうして、海兵たちは周りの海を見渡していた。すると、見張り台にいた海兵が叫んだ!
「ガープ准将ー!2キロ先にボートが浮いてます!
あれは…グランツ中将の軍艦の救命ボートです!」
「何じゃと?どれじゃ?」
ガープは目を凝らして海を見ると、海軍のマストが付いた救命ボートが浮いており、よく見ると救命ボートには海兵らしき人物が倒れていた。
「おい!誰が乗っとるぞ!急いで救助するんじゃ!」
ガープは部下達にそう命令すると、部下達は慌ただしく動き出した
軍艦は救命ボートに近づき船の手すりからロープをおろし始めた。
一人の海兵が救命ボートに降りると、倒れている海兵の顔を見ると叫んだ!
「ガープ准将ー!倒れている人物はモモンガ曹長です!」
「何じゃと?モモンガか!ワシにも確認させろ!」
そう、部下の言葉を聞くと、ガープは甲板からボートに飛び降りた!
ガープが飛び乗ったせいで救命ボートは、ミシッと軋む音がしてボートが大きく揺れた。
「もう!危ないじゃないですかー!ガープ准将!」
「っ!っ!っ!すまん!すまん!」
ガープは部下の注意に耳を傾けながら、豪快に笑っていた。
「ううっ…」
モモンガは少し呻き声あげた
「!!ガープ准将!モモンガ曹長はまだ意識があります!」
「うむ…わかっとる!おい!お前らー!早くこいつを運んでやれ!」
ガープがそう叫ぶと、救命ボートにロープの付いた担架が降ろされ
担架にモモンガを乗せると上にあがっていた
「ん?何じゃ?これは?」
ガープがモモンガを救助して、自分も船に戻ろうとした。
その時!モモンガの倒れていた近くに救難信号電伝虫とは
違う電伝虫が落ちていた。
「これは…映像電伝虫か?」
ガープが拾ったその電伝虫がこの後、嵐を呼ぶ事となるとはまだ誰も知らない……。
少し中途半端ですが
この後ぐらいからジョーンズの事が
世界に知れ渡ります
次ぐらいからロジャーとか出るよ!
感想を待ってます