やっと続きがかけました!
砂嵐のように映像が乱れていたが…急に映像の乱れが止むと、一脚の椅子が置いてあった。映像はしばらく椅子を映していたが…。
何かを引きずる音と義足の音が聞こえ始め…画面外からジョーンズが現れ、その手元には鎖で羽交い締めにされた血塗れのグランツ中将の姿があった。
「やぁ…!海軍諸君!映像電伝虫を見てくれて嬉しいぞ…?俺の名はデイヴィー・ジョーンズだ!」
ジョーンズはそう言うと、椅子に座り電伝虫を見ながら言った
「まずは、この中将君だがぁ…。話し合おうとしたら…急に殴りかかってきてなぁ…?少々痛めつけさせてもらったぁ!」
ジョーンズはそう言うとグランツの頭を掴み揺さぶった。
「おい…!起きろぉ!おい!チッ!マッカス!水をかけろ!」
「あいあい…船長ォ」
マッカスが画面外から、現れ失神しているグランツめがけてバケツの水を浴びせた。
「うう…!ハッ!」
「目が覚めたかね?中将くぅん?」
「ぐっ!貴様は!」
グランツはジョーンズの姿を見ると、襲いかかろうとしたが鎖で縛れていて、ただジタバタしただけだった。
「おいおい…。暴れるな…今、映像を撮っているんだ…静かにしろォ」
そう言うと、ジョーンズはカトラスを触ると画面外から縄が這って来て、グランツの体にまるで蛇のように体に巻き付き口を塞いだ。
「むー!むー!」
「ふむ…では話を戻そう…。こいつは俺の船を砲撃したァ!俺の船は軍艦を攻撃したりしていないのにだ!何もしていない船を砲撃するのがお前ら…海軍の方針なのか?」
ジョーンズはそう言うと、
画面外に問いかけた
「お陰様で…俺の船にも少し損害が出た…!見ろぉ!
あの手すりを吹き飛んで一部なくなっているだろう?」
声に怒りの色を混ぜながらジョーンズは叫んだ
「海軍諸君!一つ教えといてやろう!行き過ぎた正義は海賊よりもタチが悪い!それを信じて、こんな馬鹿な事をしでかす奴も、出てくるからなぁ!」
ジョーンズはグランツを踏みつけると、もう1度、顔を電伝虫へと向けた
「俺はいい事もしているんだが…?お前ら海軍の救助もしてやった!
それに海賊も潰してやったぁ!」
ジョーンズがそう言うと、コートから二つの海賊旗を出してきて広げた。その広げた海賊旗はモーガンの海賊旗とカルロスの海賊旗だった
「この二つの海賊団は、俺が潰してやった!なのに、何故か!お前ら海軍は俺の船を攻撃をしやがった!」
ジョーンズは電伝虫を睨むと椅子から立ち上がり、言い放った。
「…いいだろう!お前等がその気なら俺にも考えがある!俺は海賊になってやろう!!そして、お前らを沈めまくってやる!」
ジョーンズはそう言い放つと、片手のカニ爪でグランツの首を掴み持ち上げると
「まずはこいつからだ!」
そうして、近くにあった珊瑚と壊れた操舵輪を掴むと、グランツの体に押し当てるといった。
「
ジョーンズがそう叫ぶと、グランツの体の中に珊瑚と操舵輪が入ってゆき混ざり始めた。
「むー!むー!」
グランツは暴れていたが、だんだん動かなくなりぐったりするとグランツの体がグネグネと変化し始めて、まるでサンゴ礁のようになったグランツが出来た。
「こいつは、俺の船でこき使わせてもらう!」
ジョーンズは変化したグランツ見て言い放つと、画面外から声が聞こえ始めた。
「船長…生き残りがいました…」
「そうか!マッカス良くやったぁ!そいつらはデイヴィー・バック・ファイトの犠牲者になってもらう!」
ジョーンズは後ろを向くと、ゆっくり歩き出して少し立ち止まって言い放った。
「では、海軍諸君!次、会う時は…お前らが海で死ぬ時だァ!
ムーーハッハッハッハ!」
笑い声を響かせながら…ジョーンズが去ってゆく後ろ姿を映して
映像はそこで終わった…。
次は、指名手配と海賊達にジョーンズの事が伝わり始めます
最近、コラボがしてみたい作者なのであった
(誰かコラボしてください!何でもしますから!)
登場人物の名前を募集します!
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