転生したら海の悪霊?   作:ヨシフ書記長

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映画公開されてスグに新作を見てきました!
今回も面白かった〜!


戦いに備えよ2

 

 

ベケットが率いる海軍の大艦隊は

トルトゥーガに向かう為

夜の海を進んでいた…

 

ルークは薄暗いジメジメとした牢屋の中で寝ていると

牢屋が並ぶ通路を1人のCPの職員が歩いてきて

ルークの牢屋の前で止まった

 

「マーベラス・D・ルーク!

ベケット長官がお呼びだ!出ろ!」

 

「えっ…!なんで…?」

 

男の言葉にルークは後ずさると怯えた声を上げた

その様子を見てCPの男は言った

 

「つべこべ言わずに出るんだ!」

 

男は牢屋の扉を開けて

ルークのいる牢屋の中に入ると

ルークを掴み持ち上げた

 

「うわぁぁぁ!降ろしてよぉ!離してよぉ!」

 

「うるさい!黙れ!」

 

ルークを持ち上げた男は牢屋を出ると

ルークを掴みあげたまま、甲板に出る階段を上っていった…

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

デイヴィー・ジョーンズside

 

 

「ん…ぅん……はっ!」

 

失神していたアンジェリカは

ベットから起き上がった

「私は…どうしたの?それに…ここは…?」

 

起き上がって周りを見渡すと

そこは赤を基調とした豪華な船室だった

すると、船室の扉がノックされた

 

「…!!誰?」

 

船室の扉が開くと

ルチアーノが入ってきた

 

「おや?やっと起きたみたいだね?無事そうで何よりだよ」

 

ルチアーノはアンジェリカの寝ているベットに近づいた

アンジェリカはルチアーノの顔を見て

驚愕の表情を浮かべて言った

 

「あなたは…化物船員と一緒に居た…!」

 

「ハハハ…。そういうイメージがついちゃったか…。

こっちも急に失神したからびっくりしたよ」

 

ルチアーノはアンジェリカの言葉に頰をポリポリとかきながら

苦笑いを浮かべた

 

「!!そうよ!私は失神したんだった!

ねぇ!私が失神してどれくらいたったの?」

「ん?そうだねぇ?もぉ…夜だからぁ…。

あれから〜…2時間くらいだよ?」

「2時間…!!船は!」

「ん?船かい?もう出航したよ?」

「えっ…」

「君が失神している間に物資の積み込みも終わったし

この船とフライングダッチマン号は出航したよ?」

「嘘…」

「それよりもアンジェリカ?船長が呼んでるよ?」

「え?何でよ?」

「アンジェリカを晩餐会に招待するようにって言う船長の命令だからね?さぁ、立った立った!」

「ちょ…ちょっと!」

 

ルチアーノはアンジェリカの手を引きながら立ち上がらせた

そして、船室を出ると甲板上に出る階段を上り

甲板に出ると、そこにはマッカス達が作業をしていた

 

「ひっ!」

 

アンジェリカが怯えた声をあげると

ルチアーノは苦笑いをしながら言った

 

「大丈夫だよ?いい人達ばかりだから!」

 

「おいおい?ルチアーノォ?女を連れてどこいくんだァ?」

「可愛い女だなぁ?おい!ギャハハハハハ!」

 

マッカス達が笑いながら言うと

ルチアーノが言い返した

 

「ハハハ…。船長のところさぁ!」

 

ルチアーノがそう言うとマッカス達は黙ってまた作業し始めた

 

そして、ルチアーノ達は船長室に向かう階段を登り、

船長室の扉をルチアーノがノックをして言った

 

「船長!アンジェリカ嬢をお連れしました!」

 

すると船長室からジョーンズの声が響いた

 

「そうか…。中に入れろ!」

 

「だってさ…。さぁ…中にお入りよ」

 

アンジェリカはビクビクしながらも

船長室の扉を開けた…

 

 

 

 

 

 

 




中途半端ですが
ここで区切らせていただきます
今日はもう1話書きますので

次の話であの死神さんが登場!


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