実習などでてんてこ舞いで中々時間がありませんでした…。
さらに中々いい小説の構成が思いつかず悩んでいました…
ですが、クリスマス過ぎてからは少しは余裕もあるので
コツコツと更新をしていきたいと考えています。
あと今年も一ヶ月もないですが…。
これからも宜しくお願い致します
サラザールはシキを睨むと
不敵な笑みを浮かべると言った
「おやおや…?これまた新しい海のクズが現れたな。
報告にあった…"金獅子"のシキだな?
停泊してるはずの貴様の船が見当たらないから
さっさと逃げ出したかと思えば…。
わざわざ探し出して殺す手間が省けたな…。
フッ!まさか…自ら殺されに来るとは!」
サラザールは笑いながらそう言うとシキの方を向いた
「ジハハハハ!言うじゃねぇか!
流石は"海の死神"大将殿と言ったところかぁ?ジハハハハ!」
シキはそう言うと懐から大量のナイフを取り出した
「あんまりよォ…。
この俺様を舐めるんじゃねぇよ!海軍野郎!」
その瞬間!
シキは空中に放り投げるとナイフがフワフワと浮き出した
「獅子舞!"舞雪"!」
シキがそう叫んだ瞬間!
ふわふわと漂っていたナイフが急にサラザール向かっていった!
しかし、サラザールは剃を使い後ろに下がると
向かってくるナイフに対して斬撃を飛ばした!
「クエルボ・エスカトゥーレ!」
すると斬撃はまるで鴉のような形となり
ナイフをまるで削り取るように破壊した!
その様子にシキは目をぱちくりさせて言った
「パ…パパっ!?」
シキのいつものボケが決まったが…誰もツッコまなかった
その様子にシキは面白くなそうに葉巻を深く吸い吐いた
「ジハハハハ!流石は…!そのレイピア1本で海賊の大艦隊を沈めたことのある大将殿だ!恐れ入ったぜ!だが…!」
シキが指をくいッと動かした瞬間!
サラザールの足にナイフがグサッと刺さった
「ジハハハハ!油断したな!この俺様を侮るからそうなるんだ!ジハハハハ!」
サラザールは自分の左足に刺さったナイフをじっと見つめると
柄を掴み引っこ抜いた
「アン?とうとうイカレちまったのか?ジハハ!」
「ふむ…この程度ならやっとお前と同等だろう…!」
「あ?何を言ってやが…!?」
次の瞬間!
サラザールが消えたと思うと
シキの後ろに回り込んでいた!
「てめぇっ!」
「この私を見下ろすんじゃあない!
堕ちろ!海賊風情がァ!」
サラザールは体を回転させると
勢いよくシキに回し蹴りをくらわせた!
「ガッ!」
シキは勢いよく甲板に叩きつけられボートを破壊した!
サラザールは着地すると落ちていったシキの方を向かい始めた
「本当に最近の海のクズ共は…悪魔の実の能力に頼りすぎて、殺しごたえが無いな…。弱すぎる…
この前取りに逃がした"白ひげ"とか言う海賊も弱かったな…」
サラザールがそう言いながらシキに向かっていると…!
突然!マストからジョーンズが現れて
斬りかかってきた!
「ぬぅ!えええあああ!」
「っ!おやおや?あれだけ痛めつけたのにまだ動くのか!ジョーンズ!」
「ふん!この俺を誰だと思ってる?俺はデイヴィー・ジョーンズ!海の悪霊だァ!」
ギィンっと…レイピアとカトラスが交叉しながら
刃を受け止めあった!
ジョーンズはサラザールを睨むと
手を変化させて言った
「喰らいやがれ!死神野郎が!」
左手を蟹の爪に変化させてサラザールに襲いかかったが…
新たなレイピアに阻まれた
「フフッ!やはり面白い能力だな…貴様の能力は!」
「クソッ!やはり一筋縄ではダメか!」
サラザールはジョーンズを突き放すと
レイピアに更に武装色を纏わせるとジョーンズに向かっていった!
しかし!サラザールの横から大砲の砲弾が飛んできた!
サラザールは見聞色の覇気で砲弾を避けると
砲弾の飛んできた方を見た
そこには砲弾がフワフワと浮かせながら
こちらを見て笑う金獅子のシキの姿だった
「おいおい…何をしているんだ?大将さんよぉ…
まだまだ…俺様との勝負はまだついてねぇぞぉ?ジハハハハ!」
「おい!金獅子ィ!こいつの今の相手は俺だ!引っ込んでろ!」
その様子にサラザールはレイピアをカタカタさせながら叫んだ
「フッ!この私も舐められたものだ…。まさか私に勝てるとでも?
舐めるなよ…!海のクズ共ォ!
この私の役目は、お前らのような海のクズ共を殺す処刑人…。いや、お前らの死神だ…!」
サラザールはレイピアを構えた瞬間!
懐にある電伝虫が鳴った!
プルプルプル…!プルプルプル…!ガチャッ!
「何だ?」
(報告致します!エンデヴァー号の近くに
もう1隻海賊船が現れました!)
「何だと?もう1隻?金獅子の船か?」
(い、いえ!真っ黒な船で…あの船は…!あっ!あれは!)
「どうした?何があった!」
(ジョーンズ海賊団です!ジョーンズ海賊団の船です!)
「何だと?ジョーンズの船がもう1隻?」
(それに…!あれは!もう1隻の船にターゲットがいます!)
「何だと?ベケットが言っていた女が船に乗っているだと?」
サラザールが部下とそう話していると
ジョーンズは懐から懐中時計を出すと時間を確認し
ニヤリと笑いながらサラザールを見た
「ハハッ!上手くいった!まんまと俺の作戦と陽動に
付き合ってくれて御苦労だったなぁ?大将殿ォ?
海兵たちをあの島に上陸させようとしたのも
この湾を封鎖させたのも
クラーケンを差し向けたのも
この俺がお前らに襲いかかるのも
全て計算のうちだぁ!
本命はあの船が孤立させる事だったのさ!」
ジョーンズはチラッとシキを見ると言った
「まぁ…多少のイレギュラーがあったりはしたが…
だが!それを差し引いても大成功だ!
あの小僧はこの俺がいただく!ナハハハハハハ!」
ジョーンズは笑うとサラザールに向かっていった!
今回はシキさんが大活躍した回でした
次回で海の死神編は終わります
次から色々と原作キャラに絡ましていこうと思っています
感想をお待ちしております
感想を頂くと作者はとても勉強になるので
もっとこうした方がいいなど教えてください!
お願いします!何でもしますから!
「ハハッ♪」
おっと…誰か来たようだ…