もう作者泣きそう(´;ω;`)
ゴポッポポポ…
海の中を潜行する海賊船の船長室で
ジョーンズは椅子に座っていた
「ふぅ…危なかったぁ …いやぁまさか、あそこにサカズキがいるとは思わなかったなぁ…でもいいやセンゴクに会えたし!」
実はこの男…転生者なのである
なぜこうなったのかと言うと…
〜???〜
「いてててて…なんだ?ここは?」
男は真っ白い世界の中で目が覚めた
「確か、俺はあの海賊映画の最新作を見に行く途中だったはず?あれ?」
男が悩んでいると地面から黒い服のセールスマンみたいな男が出てきた
「オーホッホッホ…こんなこともあるんですねぇ…」
男は不気味に喋った
「なんだ!お前は!」
男は叫んだ、するとセールスマンみたいな男はそそくさと名刺を取り出してきた
「どうもすみませんねぇ…ワタクシ、死神転生協会のジョンと申します…宜しく」
「死神転生協会?何言ってるんだお前は?」
こいつは馬鹿か?とも言いたげに男は言った
すると、ジョンは笑いながら言った
「おやおや?お忘れですかな?貴方は先程トラックに轢かれて死んだんですよォ?」
「トラックに轢かれて?何を…」
男は青ざめた表情になりながらジョンに掴みかかろうとした
すると、ジョンはステッキで男の身体に触れた
「まだお分かりいただけませんか?仕方ありませんねぇ…」
ジョンはステッキを更に強く男の身体に押し込んだ
すると、男の身体から血が吹き出し、傷口が開き始めた
「う…わああああア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!」
ジョンは慌てる男の様子を見て楽しむ様に笑うと男に手で触れた。
すると、男の身体は元に戻っていた。
「死んだのをわかって頂けましたかな?」
ジョンはそういうと手帳出してきた
「俺は死んだのか…どうすればァ…」
男は落ち込んだ様子で頭を抱えていた。
ジョンは手帳をペラペラめくりながら、男の話を聞いて、少し間を開けて言った
「本当なら、貴方を地獄で裁き受けさせ…地獄か天国かを決めるんですが…少しこちらで手違いがありましてねぇ…本当は貴方は死ぬ人間ではなかったんですよ」
ジョンがそう言うと男は顔上げてジョンを睨んで叫んだ
「手違いだと?手違いで済まないだろ!」
ジョンは煩く感じたようで目を細めながら男を見て言った
「本当は、有り得ないこと何ですがねぇ…特例として貴方を転生させてあげちゃいます!」
そういうと、ジョンのステッキからポンッと音がしたかと思うと、
花吹雪が出てきてステッキの先に紙でおめでとうと書かれたのぼりが出ていた
「貴方が望む物語の世界に転生させてあげちゃいます!それと、特別に特典を4つつけてあげましょう!」
ジョンの言葉に男は少し考えて…。そして、叫んだ!
「なら、転生先は『ONE PIECE』がいい!
で、特典は…。
あの海賊映画に出てくる海賊船を3隻!
それとあの海賊映画に出てくる船を操れる魔法のカトラス!
後は覇気は見聞色と武装色を使える様に!
最後に、俺の考える悪魔の実の能力!」
ジョンは目を細めて笑うと
「オーホッホッホホ!それで本当によろしいですかな?」
ジョンは男に問うた。男は言った
「これでいい!」
ジョンは持ってるステッキで地面を3回ノックしたすると、
男の後ろに扉が現れて、
扉が開いた瞬間、吸い込まれるように男は落ちていった
落ちていく時、男の耳にはジョンの声が聞こえてきた
「ホーホッホッホ!もう少しサービスもしといてあげましょう!
容姿はそれなりで原作が始まる前にしといてあげます!
それでは、良い人生を…」
ジョンは自分の被っていた帽子を片手で持ち上げて
降っていた…
…………
「ハッ!少し寝てたな」
ジョーンズはそういうと立ち上がり
オルガンの近くにある
棚のドアを開けた
すると、中には沢山のボトルが置いてあり
中には船が入っていた
「カリビアンの中で出てきた船をボトルに詰める事が出来るとは思わなかったなぁ…
でもこれで船を集めていつでも眺められることが出来るな!」
ジョーンズには少し収集癖があるようだ
「それにしても、この能力よく出来てるよなぁ…一回解除してみるか!」
そう言うとジョーンズは鏡の前に立って
能力を解除した
すると、そこには怪物の姿ではない
オレンジ色の髪をした好青年が立っていた
「フゥ…この能力は万能だけど疲れるなぁ…。
次は何をするかなぁ…仲間でも集めるか!」
そういうと、ジョーンズはケラケラと笑いながら近くにあった
ラム酒のビンに手を伸ばして
口で歌を歌いながら酒煽った
「ヨーホー♪…ヨーホー♪…海賊暮し…酒を飲みほせ♪」
海賊船はゆっくりと海底を進んで行った
感想を待ってます!