戦国時代とよばれるのから数十年 日本を統一しようとする武将たちは忍びと呼ばれる者達を雇い、敵側の情報を得ていた とある戦国大名が完全に天下統一して幕府を開き、平和な時代が訪れて忍は時代と共に姿を消すのである。これが世の中の忍びの終わり方である しかし 忍びは実在していた 政治家達はその子孫たちを雇われ、悪忍として呼ばれる者達がいた それに対し政府は善忍と呼ばれる人達を作り出す国家プロジェクトを開始させた その内の1校に国立半蔵学院、名門進学校に忍クラスと呼ばれるクラスがある。そのクラスを知る者は校長および教頭のみである。
これは忍びを父に持つ男の子の話である 開幕 開幕
???
「くっ ここまでか でも諦める訳にはいかない」
「‥‥」
???終
???
「またね♪龍ちゃん」
「うん、またね飛鳥ちゃん」
僕の名前は龍平
幼なじみの飛鳥ちゃんと遊んで今から家に帰る所
今日はお父さんが久しぶりに任務から帰って来る日 楽しみだな
「ただいま。お母さん。」
「あら、龍ちゃんお帰り、今日も飛鳥ちゃんと遊んでいたの?」
「うん、飛鳥ちゃんのおじいちゃんに忍術教えてもらった」
「そうなんだ、良かったね」
「うん、それよりお父さんは?」
「‥‥よく聞くんだよ、お父さんはね、今日は帰って来れなくなったって」
「えっ…」
「お父さん、帰って来れなちゃったの」
「そんな、今日、帰って来るって言ってたのに~」
「任務なんだからしょうがないじゃないの しばらくしたら帰って来るよ だから、待とうね」
「うわ~ん 」ガラ バタン
「龍平、待ちなさい 、行っちゃたわね 」
「早く帰って来て お父さん」
???終
それから月日は流れて13年経った
「父さん、行方不明なのか」
「そうだよ 言うの遅くなってごめんなさいね」
「いいよ、母さん、五歳の俺に分かる訳ないだろ、父さんが残してくれたお金で半蔵学院に入学出来たから」
「すまないね、龍平」
「じゃあ 行ってくるね」
「気を付けるんだよ」
「分かってるよ」
龍平家玄関先
「龍くん遅いよ」
「ごめん、ごめん 飛鳥、じゃあ行こうか」
「うん。」
あれから13年経ち父さんは捜索されたが行方不明とされたが
「父さん、この刀で敵を取るよ」
「龍くん?」
「いやいや何でもないよ 早くしないと遅刻するよ」
「待ってよ 龍くん」
龍平サイド
「おはようございますー 龍平さん」
「ああ、おはよう雲雀ちゃん」
「おはよう龍平君」
「あ、おはようございます。斑鳩さん」
校門過ぎて教室入って席に着いたころ
「あ、教官…おはようございます…ぐ~」
「おはよう、あのな、清明 俺の膝で寝るのはって寝てるし、いっか」毛布被せ
「おはよ、龍平」
「あ、おはよう。かつ姉」
続く