艦娘に耳かきしてもらった   作:(無言の腹パン)

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雷の場合です
雷ちゃん素敵!


雷の場合

──鎮守府執務室──

 

 

雷「司令官、耳かきする日だったわね。してあげるわ」

 

提督「そうだったな」

 

雷「さぁ横になって」ヒザポンポン

 

提督「あぁ(雷が秘書艦を始めて半年、僕はダメになりました。ダメにされました。)」

 

 

──半年前──

 

 

雷「司令官、お願いがあるの」

 

提督「雷か、どうした?」

 

雷「私を秘書艦にして欲しいの」

 

提督「どうしてまた?」

 

雷「司令官の役に立ちたいのよ!」

 

提督「もう既に遠征とかで役にたってるぞ?」

 

雷「もっともぉーっと役に立ちたいのよ!」

 

提督「そ、そうか。わかった。1週間後になるけどいいか?」

 

雷「いいわよ」

 

提督「じゃあ1週間後頼むな」

 

──そして1週間後──

 

提督「じゃあ雷、今日からよろしく頼む。わからないことがあれば遠慮なく聞いてほしい」

 

雷「よろしく司令官!書類はほとんど終わらせたわ。あとは判子と確認をお願い」

 

提督「あぁ、わかったよ。、、、え?(いや、ちょっと待って。いろいろと待って。「判子と確認をお願い」ってどういうことだってばよ。それってつまり書類仕事が全部終わっているということか!?全てやるのに2時間はかかるぞ?それを終わらせたと言うのか?雷1人で?ありえん。いや、てかなんで仕事出来るの?あぁ、前の秘書艦の叢雲に聞いたのか、ってそれでもおかしいだろ!)」ブツブツ

 

雷「司令官どうかした?」

 

提督「へ?い、いや、別になんともないよ。た、頼りになるなぁ雷は」

 

雷「もっともぉーっと私に頼ってくれてもいいのよ!」フフン

 

 

_______________

________

 

 

提督(そして今にいたりますです。はい。)

 

雷「じゃあ始めるわね!まずは耳のマッサージから」

 

もみもみもみもみ

 

提督(あぁ、これこれ、ツボを適度に刺激してくるからすげぇ気持ちいいんだよなー)

 

ふにふにもみもみ

もみもみもみもみ

 

雷「はい、マッサージおわり。じゃあ外側からやっていくね」

 

提督「おう」

 

カリカリ サッサ- ペリペリ カリカリ

カリッ ペリペリ カッカッ ペリペリ

 

提督「なぁ、なんで雷はそんなに俺を世話したがるんだ?」

 

雷「ん?そう言えばそうね、なんでだかしら?、、、けど多分、前世の雷だった頃の艦長の1人、工藤艦長の影響だと思うわ」

 

カリカリ パリパリパリ ペリペリ

サッサ カリッ カリカリ パリパリ

 

提督「そうか、なら納得だな」

 

雷「あとは司令官が好きだから」

 

提督「へ!?」

 

ガッ!

 

提督「いってーーー!!」

 

雷「司令官大丈夫!?もう、いきなり動くから」

 

提督「すまん、けど急に好きとか言われたらな、、、」

 

雷「ここの艦娘たちは皆提督のことが好きだと思うけど?」

 

提督「、、、あ、そういうことね」

 

雷「ん?私おかしなこと言ったかしら?」

 

提督「いや、大丈夫。それより耳かき続けて」

 

雷「変な司令官」

 

カリカリ パリパリ サッサ-

カリッ カリカリ パリパリ

 

雷「さ、次は内側やっていくわね」

 

提督「おう」

 

ガリガリ ベリベリ ガッガッ

ゴリッ ガッガッガッ ベリベリ

 

提督(あぁ、この音はいつ聞いてもいいものだな)

 

雷「司令官の耳って不思議よね」

 

提督「いきなりなんだ?」

 

ガリガリ バリバリ ガッガッ

 

雷「2週間事に私がいつも耳かきしてるのにこんなに耳垢溜まってるもん。ほら」

 

提督「うわ、すごい」

 

雷「どうしてこんなに耳垢とれるのかしら?」

 

提督「雷のために耳垢生成しまくってんじゃね?」

 

雷「そうなの?」

 

提督「いや、知らん」

 

ガリガリ バリバリ ゴリゴリ

ガッガッガッ ゴリゴリ ゴリッ

 

雷「ふぅ、おわった。司令官反対向いて」

 

提督「もういいのか?」

 

雷「やりすぎは良くないの!さ、早く反対向いて」

 

 

_______________

 

 

雷「はい、司令官おわったわ!」

 

提督「おう、ありがとうな雷。これお礼の間宮アイス。姉妹の皆とと行ってきなさい」

 

雷「ほんと!ありがとう司令官!早速電たちと行ってくるわね!」

 

提督「行ってらっしゃい」

 

雷「あ、そうだ司令官!もっともっともぉーっと私に頼ってくれてもいいのよ!」

 

提督「うん、頼りにしてる(だってもう雷いないと生きて行けない身体になってしまったんだから)」

 

 

おしまい




いかがでしたでしょうか?
ダメ男製造機とは良く言ったものです。実際こんな妹ほしいですよね?
ありがとうございました。
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