ゆっくり魔理沙「色々とあったんだぜ」
士「ああ、Dr.クロと話し合ったり、弟からネタを提供して貰ったり…」
カズマ「だね」
狂冶「ではスタートデス!」
その言葉と共に明久達の所のテレビに映像が入る。
明久「え、何?」
雄二「時間的にあれか?」
榊「あれだよな」
その言葉と共に明久達の所が暗くなる。
はやて「うわ、なんか暗くなった!?」
ティーチ「なんでござりますか!?」
純「これってまさか!?」
京谷「うおぅ!?」
誰もが暗くなった事に驚く中でしばらくして電気が付く。
明久「今のは一体…」
榊「あ、おい!」
戸惑う明久の後に榊が何かに気づく。
ティーチ「どうしたでござる榊氏!?」
榊「何人かいなくなってるぞ!?」
京谷「あ、確かに!」
この場に明久、ティーチ、榊、京谷しかいない。
誰もが戸惑っているテレビに映像が入る。
明久「え、何?」
京谷「なんか映ったぞ?」
4人はテレビを見る。
狂冶『どうもデス皆さん』
そう言って狂冶が映る。
服装から見て榊はあっ!と声を上げる。
榊「悪い科学者役か!」
ティーチ「それってつまり…」
京谷「驚いてはいけないって奴か!」
そんな4人の反応にカメラで見てるのか満足そうに狂冶は笑った後に言う。
狂冶『はいデス。なので例のごとく何人か拐わせてもらいました』
そう言ってカメラが移動し…
雄二『うぉぉぉぉぉ!!!よるなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
LOVEズに迫られてる雄二が映る。
ティーチ「なんか放送事故直前な事になりかけてるぅぅぅぅぅぅ!?」
榊「雄二ぃいいいいいい!?」
京谷「大変だぞおい;」
それにティーチと榊は絶叫し、京谷が呟いてる間にLOVEズは他の面々により撤収させられ、狂冶は咳払いして気を取り直す。
狂冶『えー他のメンバーはこちらデス』
その言葉の後に縛られて転がっているはやて達の姿があった。
はやて『い、何時の間に;』
純『う、動けない…』
明久「あの一瞬で…」
京谷「一体誰が…」
と疑問を感じていると狂冶と縛られてるメンバーの後ろでピースしているガタックとカブトが見えて、あの人等か!と気づく。
狂冶『えーではここから恒例の驚いてはいけないを開始するのデス!皆さんには暗くなった建物の中を歩いて貰います。目的地は1階の物置部屋で、そこに囚われた人達がいる場所を記した見取り図があるので頑張ってください!』
明久「うわー、やっぱり驚いてはいけないか」
榊「あ、机の上に懐中電灯が」
告げられたのに明久がうへぇとなる中で榊は机の上に用意された懐中電灯に気づく。
狂冶『では皆さん頑張ってくださーい!』
その言葉と共に映像が終わる。
明久「うーん、どういう怖さが来るんだろう…」
ティーチ「ですな」
京谷「怖さだけじゃないと思うぜ明久」
榊「怖いじゃなくていきなりでも驚くからね」
言われて明久はあー確かにと納得した後に早速出ようとして…
ブシャァァァァァァァァァァァ!!!
明久「うわ!?」
ティーチ「ぬお!?」
京谷「うぉ!?」
榊「なんだ!?」
CO2ガスが噴出して4人は驚く。
明久「ビックリした!」
ティーチ「これも定番でしたな!」
榊「だな!」
誰もがふーと息を吐いた後に扉を開けて廊下に出る。
ちなみに明久達がいた部屋は3階にある。
一同は降りる為に階段へと向かう。
明久「うーん。暗いと不気味だな」
京谷「そうだな…」
恐る恐る進みながら4人は前方を照らして歩く。
すると…
榊「ん?なんだありゃ?」
明久「何か見つけたの?」
何かに気づく榊に明久は榊が見ている方を見る。
ティーチ「あれは…」
京谷「棺桶か?」
棺桶に誰もが警戒しながら近づく。
ガタガタッ!
榊「うおっ!?」
すると棺桶が揺れ始める。
誰もが慌てて後ずさり…
芳香「あー!」
現れたのが芳香なのに誰もがよろける。
明久「そこキョンシー―――!?」
榊「ドラキュラじゃないのかよー!?」
それには4人は別の意味で驚いた。
芳香「どうだ~~~~驚いたか~~~~」
ティーチ「別の意味で驚きましたぞ!」
京谷「確かにな!」
そういう芳香にティーチはツッコミを入れる。
芳香「青娥~やったぞ~驚かしたぞ~」
そんなのを気にせず、芳香は歩いて行く。
明久「うーんなんと言うか開幕驚きはしたけど別のインパクトが強かったなホント…」
榊「そうだな…:」
京谷「取りあえず進もうぜ」
ティーチ「ですな」
見送った後に4人は歩き出す。
ジリリリリリリリリリン!
しばらく歩いていると昔の置き型電話の音が聞こえて来る。
明久「これは…」
榊「昔の電話か?」
聞こえてくる方へと速足で向かうと昔懐かしの黒電話があった。
ティーチ「誰が出ます?」
京谷「んじゃ俺が…」
ガッ!
京谷「うぉ!?」
ブチッ!
明久&ティーチ&榊「あっ」
出ようとした京谷は誤って電話線に足を引っかけてしまい、そのまま倒れると共に運悪く電話線が切れてしまう。
それにより黒電話も静かになる。
明久「えっと……」
榊「切れちゃったな…電話線」
ティーチ「これ…普通にやっちまったーですな」
京谷「あー…悪い」
これにどうしようか…と誰もが思っていると京谷の懐からブーブーと言う音が聞こえる。
京谷「ん?」
なんだ?と京谷はブーブー言ってるスマホを取り出し、咲と書かれていたので出る。
京谷「もしもし?崎守か?」
???『どうも、咲さんのスマホを借りた黒電話で出る者です』
出てみると咲ではなく別の人物の声で京谷は驚く。
???『黒電話の受話器を持って貰えませんか?』
京谷「受話器を?」
そう指示されて京谷は左手で受話器を持つ。
???『持ちましたね?では質問なんですが…何かを破いた際に流れる音は?』
京谷「え?それってビリビリだろ?」
質問に対して京谷はなんで当たり前のを?と思った時…
ビリビリっ!(電撃)
京谷「あばばばばばばばばば」
すると持っていた受話器から電撃が流れて京谷は受話器を手放す。
???『どうもー』
ツーツーツー…
明久「大丈夫京谷;」
京谷「こ、こういう仕掛けかよ…」
ティーチ「答えた事で電撃が走る。アルアルですな;」
榊「確かにあるな;」
うのぉぉぉぉ…と左手を抑える京谷を見て言うティーチに榊も同意する。
ティーチ「んで、丁度階段があるのでここから降りますな」
榊「気をつけて降りないとな」
だねと頷いた後に明久は歩き出そうとして…
明久「おお!?」
つんのめりかけて慌てて踏ん張る。
京谷「どうした明久!?」
ティーチ「あ、明久氏の足元の床、粘着シートが敷き詰められておりますぞ!」
それに3人は驚いた後にティーチが気づいて指摘する。
確かに階段へ向かう通路に粘着シートが敷き詰められている。
榊「い、何時の間に…」
明久「夜の間に敷き詰めたのかな?;」
なんとか粘着シートを剥がそうと足を振るいながら明久は言う。
ティーチ「剥がしましょうか?」
明久「お願いします;」
京谷「時間かかるぞこれ?」
そう申し出るティーチに明久は受けるのを見ながら京谷は呟いていると榊が看板を見てるのに気づく。
京谷「ん?何見ているんだ榊」
榊「ああ、看板あったから見てた。この先にしりとりでものが置かれてるからそれを読み上げながら進めだってよ」
聞く京谷に榊はそう答える。
何があるのだろうと粘着シートを外した明久とティーチは首を傾げる中で進んでみる。
明久「えっと…イガグリ」
榊「林檎」
置かれていたのを言って行き…
ティーチ「えっと…ゴモラ?」
ゴモラ「ギャォォォォォォォン!!」
次のを言った瞬間にゴモラが動き出す。
京谷「動いた!?」
明久「逃げよう!」
慌てて4人は駆け降りる。
ティーチ「あ、ランプ!」
???「プリプリ~ン」
そして降りるといたのは…
榊「プリン!?」
ポケモンのプリンがいたのに4人は驚いた後にプリンはマイクを持って…
プリン「ぷ~ぷぷり~」
カーン!
歌いだそうとしたら鐘が鳴って、誰もがあららとつんのめる。
そしてプリンも邪魔されたのでプーとなった後…
プリン「プリプリプリプリプリプリ!!」
ティーチ「なんで拙者!?」
ティーチへと怒りの往復ビンタを炸裂させた。
榊「つかさっきの鐘なんだ!?」
明久「歌を止めさせる為とか?;」
京谷「計算通りってことか」
鐘について呟く榊に明久は推測を言い、京谷は呟く。
プリン「プイ!」
ティーチ「と言うか拙者…普通にビンタされ損な気がする」
ぷんすかと去るプリンから目を放して頬を膨らませたティーチがそう言う。
明久「ぷふw」
榊「頬真っ赤ww」
京谷「大丈夫かww」
ティーチ「氷あったら冷やしたいでござる」
それには思わず3人は笑い、ティーチはそう言う。
とにかく降りるのを再開して1階へと降りる。
明久「このまま進めば見取り図がある部屋まで行けるね」
榊「進めればな…」
そう言って誰もが歩いて…
ぷう~~~~~~!
京谷「うぉぉぉぉぉぉ!」
いきなりの音に京谷は驚く。
ティーチ「すまんでござる。拙者のおならでござる」
京谷「すんなよ!」
榊「びっくりしただろうが!」
明久「暗い所だと本当にいきなりの音は驚くよね;
謝るティーチに京谷と榊は文句を言い、明久はそう言う。
ちなみに…
京谷『うぉぉぉぉぉぉ!』
狂冶「おーおー、驚いているようデースね」
エアル「そうですね主」
驚く様子の京谷に狂冶とエアルは楽しそうに見ていた。
まぁ、仕掛けではなく、別ので起こった驚きであるが…
戻って明久達…
しばらく歩いていると……
明久「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
榊「うおぁおお!?」
いきなり明久が悲鳴を上げたので3人は驚く、
ティーチ「ど、どうしたでござりますか明久氏!」
明久「な、なんか背中に氷を入れられた」
京谷「氷を?」
榊「一体どうやって…」
答える明久のに3人は首を傾げた時…
ぴとり…
榊「ぬおっ!?」
京谷「うおっ!?」
今度は榊と京谷が悲鳴を上げる。
ティーチ「今度はお2人でござるか!?」
京谷「なんか顔についたぞ!?」
榊「これ、こんにゃくか!?」
自分達に来たのがなんなのかに気づいてマジでどこから来たんだ!?と4人は驚く。
おそ松「おうおう、効果てきめんだね~」
鬼矢「そうだな」
そんな驚きまくっている4人におそ松は笑い、仕掛け人である紫姿の鬼矢も同意する。
おそ松「いやー、ホントこういう系のに向いてるなあんたの能力」
鬼矢「まあな。さて次は……」
そう言って次の準備に入る。
明久「もうそろそろで着きそうだね」
ティーチ「さっきのはめっちゃ不意打ちでしたな」
榊「全くだぜ…」
京谷「一体誰が仕掛けたんだか…」
しばらく歩いているとまていと言う呼び止める声がして振り返る。
いたのは…セクシーな恰好をした赤セイバーとキャス狐であった。
赤セイバー「セクシーランボーのネロである!」
キャス狐「同じく、セクシーランボーの玉藻ですわ♪」
明久「あれって!?」
ティーチ「本家でもあったのですな!」
榊「ああ、あれか!」
京谷「マジかー;」
それに4人が驚く中で2人は持っていたマシンガンの引き金を引く。
パンパンパンパン!
明久「わたたたたた!?」
ティーチ「火花!?」
京谷「ぬおっ!?」
榊「うおっ!?」
それにより4人の周囲に火花が迸る。
明久「ビックリした…」
榊「驚いた…」
ふうーと息を吐く明久に赤セイバーとキャス狐は近寄る。
赤セイバー「なあなあ奏者よ。どうだ余の姿は」
キャス狐「恥ずかしいのですがご主人様に見せたかったのでどうでしょう?」
詰め寄る2人に明久はえーとと呟いてから…
明久「えーと似合ってるけど、お腹を出し過ぎると冷えちゃうよ」
ティーチ&榊&京谷「オカンか!」
赤セイバー「うぬぬ、やはり奏者はそっちに行くか」
キャス狐「やはり難しいですわね」
アーチャー「君達、終わったのだから早く行くぞ」
感想に3人は叫び、残念がる2人をアーチャーは引きずって行く。
明久「ちゃんと着替えるんだよ~」
榊「ホント明久は明久だな;」
京谷「だな;」
そう言う明久に誰もが呆れる。
と言う訳で目的の場所に着き、明久が扉を開けようとして…
バチーーーン!!
明久「あばばばばばば…」
ティーチ「あ、痺れた」
京谷「電気が流れているのか」
榊「これも定番だな」
手を抑えてしゃがみ込む明久を見ながら各々に呟いた後に部屋に入る。
色々と置かれてる中で宝箱が置かれている。
明久「あれかな?」
京谷「開けてみるか」
代表でティーチが開けようとして…
ビリッ!
ティーチ「あ、しびれびれ!!!」
榊「また電気!?」
手を抑えるティーチに榊は驚いた後に箱は開く。
中には…ボタンがあった。
明久「ボタンだ」
京谷「何のボタンだ?」
誰もがボタンに警戒する中で明久は押した方が良いかなと3人を見る。
ティーチ「やっぱ押すべきでしょうかね…」
京谷「だろうな…」
榊「じゃんけんで決めるか」
それでいっかと榊の提案に乗って4人はジャンケンで決めた結果…
明久「僕かー」
決まったので3人が離れた場所で見守る中で明久はボタンに手を置く。
明久「せーの!」
ポチっ!
押された後に…
ぶしゅーーーーーー!!!
明久にCo2ガスが噴射される。
榊「やっぱり罠か」
京谷「大丈夫か明久?」
それに驚きながら京谷は話しかける。
明久の運命は…
最終結果は後半にて発表