絶対に笑ってはいけない財団X24時   作:鳴神 ソラ

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ゆっくり霊夢「後半戦だよ~」

ゆっくり魔理沙「ちなみにわざわざ分けたのは1万文字近くだったからだぜ」

士「だから前半後半に分けたんだよな」

カズマ「後半戦をどうぞ!」


驚いてはいけないから終了まで 後半

前回、ボタンを押した事でガスを受けた明久…

 

振り返った明久に………3人は噴いた。

 

なぜなら…明久の顔に紙が貼りついていて、その紙が変顔のであった。

 

明久「前が見えない」

 

ティーチ「ぶふw」

 

京谷「ぶっww」

 

榊「ぶはっww」

 

それに思わず笑ってしまい、誰もが笑いに震える。

 

明久「ねえ、ちょっと、誰か顔についてるの剥がして;」

 

榊「あー分かった」

 

ベリッ

 

そうお願いする明久に笑い終えた榊が取って上げる。

 

その後にティーチは明久に張り付いていた方を見て声を上げる。

 

ティーチ「あ、これ、裏側、見取り図ですぞ」

 

京谷「え?」

 

確認すると、確かにある一点がマーキングされている見取り図であった。

 

明久「これもまた驚きだね;」

 

榊「確かにな」

 

そう呟く明久に榊が同意した後に見取り図を確認する。

 

マーキングされているのは丁度捕まってはいけないで使用されていた場所付近であった。

 

明久「あそこなんだ」

 

京谷「早速行ってみるか」

 

と言う訳で4人は移動を開始した。

 

外に出ると…

 

沖田「ほら、近藤さん。ちゃんと移動しましょうぜ」

 

ドンキー「ウホ」

 

そう言いながら歩く沖田とドンキーが通過する。

 

明久「ぶふw」

 

ティーチ「ゴリラネタw」

 

榊「ゴリラww」

 

京谷「ぶはっww」

 

それには思わず4人は笑うとドンキーはピタリと止まり…

 

ドンキー「笑ったな~」

 

振り向いて怖い顔を見せる。

 

明久&ティーチ「わぁぁぁぁぁぁあぁぁ!?」

 

榊&京谷「ぬおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?!」

 

それに4人は絶叫して走る。

 

ドンキー「うお~」

 

明久「追いかけて来た!」

 

榊「逃げるぞ!」

 

追いかけて来るドンキーに誰もが必死に足を動かす。

 

ティーチ「まだ追ってきますぞ!」

 

京谷「どうする!?」

 

誰もが必死に走っているとドンキーは途中から曲がって行く。

 

それに気づかないまま4人は目的地の場所まで着く。

 

明久「ひ、必死に走っている間に着いちゃったね;」

 

榊「そうだな;」

 

とにかく、目的地の付いたので扉を開ける。

 

雄二「おお、明久!」

 

秀吉「ま、待ってたのじゃ」

 

純「助けてー」

 

すると縛られた4人がおり、急いで明久達は縄をほどきにかかる。

 

はやて「いや~助かったわ~」

 

秀吉「全くじゃな」

 

榊「さて三人を助けたら次は……」

 

雄二「おい、ナチュラルに俺を省くな。まぁ、脱出だろうな」

 

はやて、秀吉、純を見て言う榊に雄二はツッコミを入れた後にそういう。

 

明久「だね」

 

純「んじゃ、脱出する…」

 

か…と純が言おうとした時…

 

別の場所

 

狂冶「捕獲成功デース」

 

エアル「そうですね主」

 

やらない夫「安堵した所で案内役を捕まえるのもまた良いんだが…」

 

やる夫「あれは良いのかお?;」

 

様子を見て言う狂冶とエアルに一緒に見ていたやらない夫とやる夫がそう言う。

 

アナ「(ガタガタブルブル)」

 

エウリュアレ「あらあら、そんなに震えて」

 

ステンノ「フリじゃないフ・リ」

 

縛られたアナがゴルゴン姉妹に震えてるという事である。

 

狂冶「あー;それはまー……関わらない方が良いってことで;」

 

やらない夫「言い切ったな。いや、俺もあの状況に関わりたくねえけど;」

 

やる夫「んで、どこにいて貰うんだお?」

 

エアル「あの場所です。あの装置の前に」

 

示した場所にああ、こりゃあ大変だお…とやる夫は思った。

 

 

戻って明久達

 

出ようとした所で置かれていたテレビが突如電源が付く。

 

明久「うわ、何!?」

 

純「テレビがついたぞ!?」

 

何が来るの!?と誰もが身構える。

 

狂冶『どうもデース!みなさーん!」

 

京谷「あ、狂冶!」

 

映った狂冶に誰もが見る中で狂冶は言う。

 

狂冶『いやー見事救出成功したみたいデースね』

 

雄二「おう、助けられたぜ」

 

榊「あとは此処から逃げるだけだぜ?」

 

そう言う榊のに狂冶はふっふっふっ!と笑う。

 

狂冶「見事に引っかかってくれました!おかげでこっちは作戦に成功しましたデース!」

 

秀吉「作戦じゃと?」

 

ティーチ「あ、もしかして!?」

 

京谷「本当の目的は…」

 

首を傾げる秀吉だがティーチと京谷はすぐさま察する。

 

狂冶『はいデース!皆さんがそちらに集中していたおかげで』

 

エアル『彼女たちの捕獲に成功しました』

 

そう言って映し出されたのは…

 

メドゥーサ『あー、色々と落ち着きます』

 

アナ「(´・ω・`)」

 

サンダーダランビアSD『子供と大人の同一人物同士が並ぶと凄いッスね』

 

ブラックキングSD『せやな』

 

ほにゃりとしたメドゥーサに抱き締められてるなんとも言えない顔をしたアナと鳥かごに入れられた2匹であった。

 

ティーチ「また放送事故みたいなのが起きてるぅぅぅぅ!?」

 

純「え?そう?」

 

ガチョーンとなるティーチに純に首を傾げる。

 

メドゥーサ『と言う訳でどこに監禁したかはその部屋の中に隠してるのでよく探してください』

 

雄二「あんたが言うのかよ!」

 

榊「まあ取り敢えず探そうぜ;」

 

その言葉を残してテレビが消える中で雄二はツッコミを入れてる間に榊がそう言う。

 

と言う訳で監禁場所を示したの探す為に部屋の中を探る。

 

はやて「あ、これかな?」

 

少ししてはやてが置かれてる箱に気づいて手を伸ばし…

 

バチッ!

 

はやて「うのぉぉぉぉぉぉ…」

 

純「静電気か!」

 

京谷「大丈夫かはやてさん!?」

 

伸ばした手を抑えてうずくまるはやてに誰もが駆け寄る。

 

はやて「こ、これは効くでほんま…」

 

明久「確かに;」

 

純「いきなりだもんね;」

 

抑えながらそういうはやてに誰もがうんうんと頷く。

 

榊「おい、これじゃねぇか?」

 

京谷「え?」

 

すると榊が開けて出て来たのを取り出す。

 

確かにそれは見取り図で別の場所をマーキングしていた。

 

明久「ビンゴだね」

 

純「それじゃあ早速行こうか」

 

と言う訳で早速記された場所へと向かう。

 

その途中…

 

雄二「ん?なんだあれ?」

 

榊「ん?」

 

雄二が何かを見つけて誰もがそちらを見る。

 

キアラ「1枚、2枚、3枚、4枚…」

 

そこには何かを数えているキアラがいた。

 

榊&京谷「あ、最近ラスボスになったキアラだ」

 

純「あー人類悪になったね;」

 

秀吉「と言うか何を数えておるのじゃ;」

 

そう言う榊と京谷と純の後に秀吉はそう呟く。

 

誰もが気になったので近寄って見る。

 

そこにあったのは…様々な恰好をしたアンデルセンであった。

 

雄二「(フォックスだな)」

 

榊「猫だな」

 

京谷「犬だな」

 

各々に言う中でキアラはピタリと止まる。

 

キアラ「1枚足りない…そこの人達…その一枚を知りませんか?」

 

そう言って振り返ったキアラの顔は血を流していて怖かった。

 

明久「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあぁあぁぁ!?」

 

雄二「うおぉぉぉぉぉぉ!?」

 

はやて&秀吉&ティーチ「ひゃあぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!?」

 

京谷「ぬぉおおおおおおおお!?

 

榊「うぉおおおおおおおお!?」

 

純「うわぁあああああああああ!?」

 

キャトラ「ギニャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」

 

それには8人+1匹は絶叫して走り去る。

 

キアラ「うふふ、大成功ですわ♪」

 

アンデルセン「良くやるなお前は;」

 

ムッツリーニ「…………メイクアップ、頑張った」

 

乃亞「にしてもたくさん用意したな」

 

それにキアラは悪戯成功と笑い、アンデルセンは呆れ、メイクアップしたムッツリーニがひょっこり現れる中で乃亞は大量のアンデルセンの写真を見る。

 

キアラ「ふふ、親切な狐の男性がくださったのですよ。ホント良いですわ」

 

アンデルセン「よし、これは後で良い焚火のになるな」

 

乃亞「そうだな……ってん?」

 

それを聞いて言うアンデルセンに乃亞も同意しようとして花火を見つける。

 

乃亞「何でこんなところに花火が?」

 

キアラ「あら?こちらにもありますわよ?」

 

アンデルセン「こっちにもあるぞ?」

 

するとキアラとアンデルセンも同じように見つけて、ムッツリーニも発見する。

 

乃亞「どういうことだ?ここも爆破するとは台本には……」

 

ペラペラぺラ

 

するとどこからともなく紙が飛んで来て、ムッツリーニはそれを掴んで読む。

 

ムッツリーニ「…………『近日、此処を立て直すためにラストはこの仮基地も花火で綺麗に爆破するので早めに避難するように』」

 

アンデルセン「良し逃げるぞ」

 

すぐさま出て来た言葉に誰もが駆け出す。

 

乃亞「ああ、だから妙に古い建物だったんだな此処!多少補修工事したけど!」

 

キアラ「あと部屋も空っぽになっているのが多々ありますわね」

 

ムッツリーニ「……ちなみにデパート風の基地に立て直すらしいぞ」

 

アンデルセン「それはまたお買い物をしたくなる様な所だな!」

 

そう会話しながら走る。

 

一方の知らない明久達はキャトラともどもぜえぜえしていた。

 

キャトラ「はあはあ…色々と怖かったわ」

 

はやて「ほ、ほんまやな;」

 

榊「ってちょっと待て……」

 

京谷「なんでキャトラが此処にいるんだ!?」

 

混ざっているキャトラに榊と京谷はツッコミを入れる。

 

キャトラ「後ろから驚かせようとしたらキアラので驚いたのよ!」

 

雄二「んでつい一緒に逃げて来たってか;」

 

純「ってここ、外みたいだよ?」

 

理由に雄二が呆れる中で純が気づいて言う。

 

はやて「あらー、何時の間にか出てたんやな」

 

ティーチ「それだけ怖かったんでござるな」

 

京谷「まあさっきのはな…」

 

榊「あ、おいあれ!」

 

すると榊が何かに気づく。

 

誰もが榊の見ている方を見る。

 

秀吉「あれは…」

 

京谷「なんかデカいのがあるな」

 

榊「その前にアナ達が居るぞ!」

 

確かに2人の言う通り、巨大な何かがあって、その前にアナ達がいた。

 

ブラックキングSD「おーいはよ来てくれ!」

 

サンダーダランビアSD「マジ待ってたっス!」

 

純「今助けるよ」

 

キャトラ「ようし!進め進め進め!」

 

そのままメンバーはアナ達へと近づく。

 

アナ「早く解いてください。結構疲れるので」

 

榊「わかったわかった。よっと」

 

急かされる中で榊がアナのロープを解く。

 

 

別の場所

 

狂冶「さて、では起動させますヨ?エアル」

 

エアル「はい、主」

 

そう指示する狂冶にエアルは前後に倒すレバーを取り出し、狂冶はレバーを握り…

 

狂冶「起動デス!」

 

ガシャンと前に倒す。

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 

明久「何々!?」

 

はやて「何が起こるんや!?」

 

京谷「お、おい!あれ!」

 

純「え?」

 

いきなりのに誰もが驚く中で京谷の言葉に誰もが京谷の指す方を見る。

 

見えたのは…

 

京谷「なんじゃありゃああ!?」

 

巨大な…キャトラタンクであった。

 

明久「でかぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!?説明不要!!」

 

キャトラ「にぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?もしかして寸法されたのあれの作成の為!?」

 

榊「嘘だぉろおおおお!?」

 

純「に、逃げるよ!」

 

現れたそれには誰もが驚いた後に一生懸命に走る。

 

にぎゃあにぎゃあにぎゃあ!!

 

後ろからの声にティーチは振り返ると…巨大キャトラタンク以外にヌイグルミなキャトラ軍団が走って来る。

 

ティーチ「さらに来たァァァァァァァァァ!?」

 

京谷「なんだありゃあああああああ!?」

 

狂冶「花火、点火!」

 

それに誰もが驚いている間に狂冶は続いてのを押す。

 

ドカーーーーン!!

 

明久「何事!?」

 

純「爆発!?」

 

いきなりの爆発音に驚いている間に次々と爆発が起こり、花火が舞い踊る。

 

雄二「確かに爆発とかあったけどよ!?」

 

榊「これちょっとヤバくね!?」

 

確かに本家よりなぜか爆発のが大きい気がする。

 

ティーチ「確かにちょいと爆発のが大きい様な気がしますぞ!」

 

純「と言うか建物も爆発してるよ!?」

 

ええぇぇぇぇぇ!?と誰もが起こってるのに驚きながら駆け抜ける。

 

しばらくして…

 

明久「えぇ…」

 

榊「マジか…」

 

目の前の更地となった舞台に唖然とする。

 

雄二「本家よりやり過ぎだろ…」

 

秀吉「じゃな」

 

京谷「確かに;」

 

純「と言うかここまでしていいの;」

 

誰もがその結果に冷や汗を掻く中で長谷部が来る。

 

長谷部「それなら大丈夫だ。近日此処、立て直すつもりだったから」

 

はやて「え?立て直すってどう言う事ですか?」

 

出て来た言葉にはやては聞く。

 

長谷部「あんないかにも基地って感じで最近怪しまれてからな。デパート風の基地に立て直すんだよ」

 

雄二「もしかして笑ってはいけないをやったのはそのついでってか?」

 

そう説明する長谷部に雄二は呆れた感じに聞く。

 

長谷部「まあそうだ」

 

榊「そうだったのか;」

 

うわぁお…と誰もが冷や汗を掻く。

 

明久「ひやひやさせ過ぎですよ;」

 

ティーチ「マジビビりましたな」

 

榊「吃驚したぜ…」

 

長谷部「ああ、悪い悪い」

 

はぁ~と息を吐く面々に長谷部は謝罪する。

 

ブラックキングSD「まぁ、何はともあれ!」

 

サンダーダランビアSD「笑ってはいけないは終了ッス!」

 

明久「終わったー」

 

京谷「やっとかー」

 

純「はぁー」

 

誰もがまた安堵の息を吐く。

 

アナ「ホントお疲れ様です」

 

雄二「全くだな」

 

秀吉「うむ」

 

榊「やっと終わったぜ…」

 

誰もがふうと息を吐く。

 

はやて「尻がマジ痛いな~」

 

ティーチ「ですな」

 

京谷「一体それぞれ何回叩かれたんだ?」

 

純「えっと……」

 

キャトラ「それは後で発表されるからお楽しみね」

 

数えようとした純にキャトラはそう言う。

 

雄二「まぁ、マジ笑ったな」

 

榊「ああ、そうだな」

 

そう会話した後にそれぞれ背伸びする。

 

明久「とにかく、お疲れ様」

 

秀吉「うむ、お疲れじゃな」

 

京谷「お疲れー」

 

純「お疲れさん」

 

雄二「お疲れさん」

 

ティーチ「お疲れ様でござる」

 

はやて「お疲れさん~」

 

榊「お疲れ様だぜ!」

 

それぞれが労いの言葉をかけて笑ってはいけないは終わった。

 

後日、更地は財団Xの技術で立派なデパートが立っていたのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最終結果!

1位:ティーチ、113回

2位:はやて、111回

3位:榊、107回

4位:雄二、105回

5位:京谷、99回

6位:明久、93回

7位:秀吉、92回

8位:純、65回

9位:鬼矢、19回

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