ハイスクールDxD 4部~ダイヤモンドは砕けない~   作:ちょこ0720

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もし、この小説を楽しみにして下さっていた人がいるなら本当に遅れてすいません。

時間がかかったと言ってもクオリティの方はかなり低いですのでご容赦ください。


東方仗助!グレモリー眷属に会う その①

「今日は転校生を三人紹介します」

 

僕達は承太郎さんの気遣いなのか三人とも同じクラスになることがてきた。

 

「入ってきてください」

 

僕達は担任の先生に言われるがまま、仗助君、億泰君、僕の順に教卓へと上がっていく。

 

「え〜っと、ぶどうヶ丘高校から来ました東方仗助ッス、これからしばらくよろしくお願いします」

 

僕達が教卓に上がった時は仗助君や億泰君を見て少しどよめいていたが、仗助君の自己紹介を聞いて普通だと判断したのか、少しばかり静かになった。

 

「じゃあ次は俺の番だよなぁ〜、同じくぶどうヶ丘高校出身の虹村億泰だせぇ〜、よろしく頼むぜぇ」

 

なんというか、二人が普通すぎて心配になってきたけどまぁいいか。

 

「えっと、僕も二人と同じでぶどうヶ丘高校出身で、広瀬康一って言います。仲良くしてください」

 

と、僕は辺りを見回して初めて気づいた。

昨日会った兵藤一誠君と同じクラスだったのだ。

なんとも奇妙な運命だと思った。

 

「皆さんは新しいクラスメイトになにか質問はありますか?」

 

先生がクラスの人達に問いかける。

まぁ、よくある質問タイムだから特に何も無いだろうと油断していた僕が悪かったかもしれない。

 

「質問でーす」

 

先ほどまで兵藤君と話していた坊主頭の子が手を高々と挙げてとんでもないことを言い放った。

 

「仗助君はなんでそんな髪型をしてるんですかー?」

 

彼からしたら当然の質問なのかもしれない。

だが、仗助君にとっては禁句の一言である。

隣の億泰君も坊主頭の子と仗助君を交互に見ている。

 

「あぁ、この髪型はよぉ、昔助けてもらった人の髪型なんだよ」

 

よかったぁ。最悪エコーズを使ってとめようと思っていたけど仗助君にとっては今のは貶された内には入らないのか。

本当によかった。

まぁ、その後は好きな食べ物とか当たり障りのない質問が続き、チャイムが鳴りお開きとなった。

 

△▼△

 

休み時間中に質問攻めに遭ったことを除けば特に問題なく一日が終わり、あっという間に放課後になった。

 

「はぁ〜、やっと授業が終わったぜぇ。学校が変わっただけでよぉ〜授業は全く変わんねぇのかよぉ」

 

「そればっかりは仕方がねぇじゃあねぇか。まぁ、疲れることに変わりはねぇけどよ」

 

「何言ってんのさ、二人とも授業中はずっと机に突っぷせていたじゃあないか」

 

僕達がこんなことを話していると、教室の前の方から女子達の騒ぐ声が聞こえてきた。

 

「キャー、木場様よー」

 

「えっと、このクラスに東方君と虹村君と広瀬君あと兵藤君がいるはずなんだけど、呼んでくれるかな?」

 

 

 

 




やっぱり更新速度はEですね。
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