王様のいないナザリック(完結)   作:紅絹の木

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感謝と謝罪とか言い訳とか。

 

 

王様のいないナザリック、これにて完結いたしました。

あまりにもあっさりと終わってしまった気がして、もう少し文章あった方がいいんじゃない?とも考えたのですが、無駄に増やしてしまうよりかは、今のスッキリした文章で投稿してしまおうと、考えました。

スッキリさせすぎてませんよね?大丈夫かな?とか考えながら、投稿させていただきました。

 

そして、はじめて連載作品を完結できてめちゃくちゃ嬉しいです。

これも読んでくださっ方、評価してくださった方、誤字脱字報告してくださった方、ここすきを押してくれた方、感想をくださった方、お気に入り登録してくださった方……たくさんの方々のおかげで完走できました。

 

心より御礼申し上げます。

 

 

2020年に入ってからかな?やる気がなくても頑張って書くようにいたしました。ここまで頑張った作品を完結させたかったからです。

おかげで自分にとっては怒涛の更新祭りとなり、少し楽しかったです。

 

他作品になって申し訳ないのですが。次の連載はTFです。すでに投稿してあるので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。

よろしければあちらも見てくださると、たいへん嬉しいです。

 

いいぞTF、増えろ❤︎

 

 

 

 

 

†ココから謝罪と言い訳タイム†

CPについて語っております。腐要素含みます。

読んだ後の苦情は受け付けておりませんので、気をつけてください。

ちなみにこれ†は、「ダガー」と打つと出てきました。十字架では出てきません。面白いなあ。

 

†では、どうぞ↓†

 

 

 

 

 

 

 

 

*デミウルゴス×コキュートスのタグについて。

 

全く書けてませんね。すみません。「王様のいないナザリック」を書いていた当時2017年は、私「デミコキュ」にどハマりしておりまして、書く気満々でタグを入れました。

するとどうでしょう。

 

帰ってきた年にはすでに、熱が収まっておりました。

 

なんてこった。

まあ、熱は収まっただけで、今も好きなCPです。

というか、表現できていないだけで、二人は付き合っているつもりでした。「失う日常」で書いた、バーに向かう二人がそうです。あの時点で付き合ってます。なんで書かないんだ。書けなかったんだ。

この作品が原作4巻まで進んでいたら、デミコキュの部分を少しは出せるな〜と考えておりましたが。当初の予定通り、3巻までで終わりましたので、デミコキュは書けませんでした。

 

今からでも書こうか悩んでおります。

もし「読みたい!」と仰ってくださる方は、ぜひ教えてくださると嬉しいです。

よろしくお願いします。


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