ソードアート・オンライン、Revise Fusions   作:お隣の池の中のプラナリさん

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真面目な前書きに疲れたこの頃。
そしてSAO以外の小説を書く気が起きないこと。
反省も後悔もしてない。

※直してない誤字は仕様です。

そんなノリで読んでいってください♪



オレンジプレイヤー

 

フィアとレイザルードが悲鳴がした場所へ

向かうと、既にポリゴン片と化したなにかと、

緑コートのプレイヤーが狂いわらっていた。

 

そのプレイヤーの頭上には、オレンジ色の

アイコンが点滅している。

 

「犯罪者(オレンジ)プレイヤー!?」

 

フィアもレイザルードも初めてみる

オレンジプレイヤー。

同じプレイヤーに対して盗みを働いたり

殺人を行ったりすると付くといわれている。

 

勿論フィアもレイザルードは

グリーンプレイヤーと呼ばれる安全な

プレイヤーだ。

 

「ここで引っ捕らえよう。」

「どうやってだよ..........」

 

レイザルードは2対1の完全決着モードで

相手を誘った。

 

「..........ケッ!でてこいよー!受けてやんよー」

 

 

そして完全決着モードでの戦闘が開始された。

 

オレンジプレイヤーの彼は

片手棍を持っている。俊敏性を維持するためか、

盾は持っていない。

 

「チッ!ソードスキル!スティングニングニードル!」

 

 

彼がそう叫ぶと、棍から棘が発射される。

 

「避けるぞ!」

「分かってる!」

 

レイザルードは前転して、フィアは横に

回避する。しかしこれで相手にバレてしまった。

 

「煮ったりぃんだよてめぇら!」

 

彼は片手棍でレイザルードに殴打する。

レイザルードは両手剣でガードをする。

 

そのたびにガァンという音が響く。

 

「のろまぁ!が!」

 

彼は素早く後ろへバックジャンプする。

 

「「かかった!」」

バックジャンプした場所へフィアが鎌を持ち

オレンジプレイヤーの彼を切り裂く。

 

 

「ぐあ~!!!いってぇー!!」

 

その体力は危険域のレッドゾーンまで

達していた。

 

「..................ジャキ。」

 

彼女はオレンジプレイヤーの首に鎌を掛ける。

 

「ひっ!?」

「なんでオレンジプレイヤーなんだ?」

 

彼はフィアのドス黒く低い声に背筋が

凍りついていた。

 

「許して..........ください。」

「いつから殺しを始めた。」

「3日前ですー!」

 

レイザルードもそのフィアの行動には苦笑い

するしかなかった。

 

彼女は耳元に記録結晶(レコードクリスタル)

を装着していた。

メール式で任意のプレイヤーへ流すことができる

結晶アイテム。

だが、値が張るため、現在持ってる人は

ほぼいないとのこと。

 

「俺は悪くねぇ!殺されるやつが悪い!

この弱勝者めー!!そうだお前らがぐぼぁっ!」

 

そう叫んだ矢先にフィアに無言の腹パンを

食らう。オレンジプレイヤーの彼は

痛みに慣れてなかったのか、腹を抑える。

 

 

「では最後に名前を聞いておこうか。」

「俺は最強の男だ!名前はクレイス!名誉ある

ラフィン.コ..............ブチッ」

 

録画切れだ。

 

「チッ!切れた。」

「切れたってなんだよ?」

「では降参という名目のため去りますか。」

「ありがとう。レイザルード。」

 

オレンジプレイヤー、クレイスの疑問には

答えず二人はそそくさと帰っていく。

 

「甘いんだよお前らはぁ!」

 

「「転移!トールバーナ!」」

 

クレイスが片手棍を構えたところで

二人は転移結晶を使い、トールバーナへ

戻った。

 

 

≧≦

 

 

トールバーナでは、クレイス討伐に

力を注ぐ大衆がいた。

あの記録結晶に、顔や声を記録されていては

逃げ場はない。しかし気になるのは..........

 

「ラフィンコ........何を言おうとした?」

 

彼が最後に言おうとしたが、

レコードクリスタルが切れてしまって

聞こえなかった言葉に、違和感を覚える。

 

「いいじゃないか。フィアさん。

こうしてオレンジプレイヤーを倒せたのは

あなたのお陰です。疑って申し訳ありませんでした。」

 

「何を今更。さんづけはいいですよレイザルード殿。私とて助けられました。感謝してます。」

 

そうして二人は軽く拳を打ち付けあった。

 

「今日は私が奢ろう。何がたべたいかね?」

「食べるというより....コーヒーを飲もうかな。」

「ふふ......大人だね。」

 

トールバーナの夜空は曇りのない輝きを

放っていた。





PK事件解決!お疲れさまでした!
因みにもうなんの話かは皆さんはもう
わかってきてるのでは?

ここまで読んでくれた皆様に感謝を。

    Congratulations,
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