ソードアート・オンライン、Revise Fusions 作:お隣の池の中のプラナリさん
キリトさんはカッコいい。VR世界の常識。
なかなかいいペースだね~!!
最近粗野だなとか短いなとか思うかも知れないけど
頑張りたいと思います。
評価、感想大歓迎!
キリトに助けてもらい、その場に終息ついた。
フィアは次第に落ち着き始めていた。
「ありがとうキリト......。」
「どうってことはない。仲間じゃないか。」
「えっ..........!?」
フィアはその言葉を聞いてビックリした。
確かに一緒に話をしたり、討伐に協力は
したが、レイザルードのように刃を向けた
訳でもない。そんな言葉を聞けるとは
思わなかったのだ。
「俺達の中ではフィアは仲間だ。
俺だけじゃない。アスナも、血盟騎士団の
仲間も、きっとお前を仲間だって思ってる。」
アスナもそうだと頷き、
扉からは血盟騎士団の人たちがビシッと現れ、
集まっていた。
「フィアは大切な仲間だ。友達だ。そんなのに
理由はいらない。」
「ありがとう。本当に悪いことをした。」
「気にしなくていいのよ。」
アスナも入ってくれた。
血盟騎士団には入れないとしても、
必ず守って見せると志をした。
「私....少し行動したいな。」
「いいんじゃないか?」
「吹っ切れたようでよかったわ。」
フィアはアスカロの街を出た。
≧≦
アスカロ流域フィールド
フィアは自然にもにた風を感じながら
レイザルードの残した思いを取り出す。
「大丈夫。私は生き残る。生きてやるさ。」
「ガルル........?」
フィアの横には、赤黒い体毛の狼、
(レヴェリーシャドウ)がいた。
その赤い瞳は、フィアと近いものを感じる。
大きさは中々の物だ。
「そっか......似た者同士ね..........」
「ガルル..........」
レヴェリーシャドウは攻撃をしてこない。
どうやらじっとフィアを見つめているようだ。
「食べる?安物だけど。」
「ガルルッ!」
どうやら食いついてくれたようだ。
ちなみにあげたのは安めのジャーキー。
非常食的な感覚で買ったものをそのままに
していたようだ。
食べ終わるのをじっとフィアは見ていた。
「それじゃあね。」
「ガルウ!ガルウ!」
レヴェリーシャドウはフィアについてくる。
ひょこひょこと歩いてよってくる。
「どうした?ん?足りなかった?」
「ガルルッ!」
ステータス画面から通知が来ていた。
テイム成功。レヴェリーシャドウと
書いてあった。
「一緒にくるか?レイド。」
「ガルルッガルルッ(o^∀^o)」
こうしてフィアは、レイドという相棒を
獲得したのであった。
フィアはレイドを肩にのせる。
「結構ふわふわしてるのな。」
「ガルルッ」
プログラムとは思えないそのふわふわな
体毛に感心し、触り、撫でる。
「可愛いやつめ。」
「ルルウッ」
喜んでいるようで何よりだった。
こうして新しいかけがえのない仲間ができた。
レイドの由来はレイザルードからもきています。
よっぽど大切だったんでしょうね。
いや~VRのもふもふって一体どんな感じなのでしょう(*>д<)