ソードアート・オンライン、Revise Fusions   作:お隣の池の中のプラナリさん

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前回のあらすじ

レヴェリーシャドウというモンスターを仲間にした
フィア。初めてのモンスターの仲間に
動揺はするも、すぐに打ち解けた。

よし、こんなカンペでよろしいかと。
ゆっくりとお読みください。


使い魔の力

 

その日はあまり寝れなかった。

フィアは夜行性のレヴェリーシャドウ、

レイドの面倒を見ていたためである。

 

「うぅ~!可愛いやつだな全く~!」

「ガルルウッ!」

 

やはりペットというか相棒は可愛い。

そう思い始めた。

 

しかしいつまでもこうする訳にはいかず、

 

「おやすみ、レイド。」

「ガルウッ!」

 

そういって布団にくるまった。

レイドもふさふさの体をフィアに擦りよせ

眠る。

 

 

 

次の日

 

アスナにはとても驚かれた。

どうやらレヴェリーシャドウはかなりの

レアモンスターであり、本来人間に対して

好戦的なモンスターのはずだと聞いた。

 

フィアは「ふーん」という感じだった。

いくら肩書きがそうでも、そのモンスターは

今自分になついているのだし、説得力に

欠けていたりする。

 

キリトには、お似合いだなぁといわれ、

フィアよりもレイドが喜んでいた。

フィアもだが。

 

フィアはなるべく街中ではレイドを出さない

ようにしている。他人に詰め寄られるのが

苦手であるから。

 

そして外では、自身の鍛練と共に、

レイドの育成も兼ねて育てており、

レイドが止めをさせば、多めのジャーキーを

あげたりしている。

 

 

また、これは戦わせて解ったらしいが、

普段はピカ〇〇ウくらいの本体の大きさが、

戦闘時には人間とほぼ同じになる。

更に、モンスターは進化すると知った。

 

テイムの書より。

 

 

「結構本とか読むのね。」

「なった以上は大切に扱わないと。」

「ガルルッ!」

 

アスナにそう答えるフィア。

 

「いいパートナーだな。」

「もちろん!」

 

キリトにそう言われ、勿論だと返すフィア。

昨日の今日だというのに、キリトから

撫でられても拒否しないレイド。

 

アスナは、レイドとフィアの仲の良さに

安心していた。

 

 

再び3人と一匹は外へ出る。

 

そして、フィアは肩にいたレイドにGOの

サインを出して、レイドもそれに答える。

 

「いくよ!レイド!」

「ガルルッグオオオ!!」

 

やはりレイドは人間とほぼ同じサイズへ

変貌し、目の前のコロン達を一掃していく。

 

地面から黒い棘を大量に出し、コロン達を

切り裂いていく。

 

「レイド..........スゴいな。」

「頼もしいわね。」

 

レイドの移動手段は、黒い影を纏って

俊敏に移動するものである。

その素早さに翻弄され、噛みつかれて

倒されていくコロン達に、

フィアもまた、凄い........と感嘆の声を

あげるのだった。

 

 

暫くして..........

 

「お疲れ。レイド。」

「ガルルッ♪」

 

レイドのレベルは7となっていた。

どうやらレベルステータスがあるようだ。

 

「もっと強くなろうね!」

「ガルルッ♪ガルル!」

 

再び肩へ乗ったレイドと共に、

そしてキリト、アスナと一緒に街へ戻る

フィアは、今までにない笑みを浮かべていた。





もふもふ可愛い!
しかも強いっていうねー!
そんな子が欲しいよ!パートナーに
欲しいよ!!欲しいよ~!

失礼しました。ではまた~!
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