ソードアート・オンライン、Revise Fusions 作:お隣の池の中のプラナリさん
(ノ≧▽≦)ノどうもフブキです。
この頃小説を書くと履歴が消えてしまうという
難点を抱えております。
そんなことはどうでもいいとして、
どうぞごゆっくり読んでいってください。
最近この辺りをうろうろしている少女がいる。
そんな噂を耳にする。
その少女は肩に青いドラゴンを乗せてるのだとか。
フィアがここにマイホームを建ててから
はや1週間。イベントに巡り会えそうだと
ワクワクしているフィアがそこにはいた。
ピンポーン。
「はい。どちら様で?」
フィアが扉を開けると、そこには小柄な
少女がいた。
肩には青いドラゴンを乗せている、
小学生とも見てとれるくらい小柄な少女。
「そんなドラゴン乗せてると目立つよ。」
「はい!ピナは可愛いですよ!」
なんか話がずれている気がする。
そう感じてしまうフィア。
「で、なんのようかな?」
「ビーストティマーがこの街にいると聞いて。」
これは困ったことになったぞ。
ビーストティマーとは、モンスターを
使役することができる職業といえる。
それは間違いなくフィアだ。
彼女はレイドを扱うことができる。
まさかそんなに噂が広まっていたなんて....
「少し入って。」
「お邪魔しますっ!」
よしよし。元気はいいし言うことも
聞いてくれる利口な子だ。しかし........
「ピナ........だったか。」
「ピナですよー!」
「実用性はあるの?」
「はい!回復してくれます!」
なるほど......回復技を持ってるのか......
確かに魔法のないこの世界では有用な
モンスターだ。この子も運がいい。
「少し待ってて。」
「?」
フィアは上に行き、レイドを連れてくる。
そのときの少女はびっくりしていた。
「えっ!?狼ですか!?」
「あぁ。私の相棒、レイドだ。」
この少女には少し怖い見た目だったか。
と、少女はなにか改まっている。
「どっちが強いかデュエルです!」
「はあ!?」
少女の言葉に驚きを隠せないフィア。
「デュエルって......私と?」
「はい!制限決着モードで使い魔ありで!」
制限決着モードなら......と納得した。
テオラド 大広間
そこにはすでに観客が集まってきた。
なんだなんだとわいわい賑わっている。
「どっちが本物のビーストティマーか
見せてやります!!」
「大した自信だよね。いいよ。受けてやる。」
ここでロスト・サイズを構えた音がキンキンと
鈍く鳴る。それに背筋を凍らせる少女。
「名前聞いてなかったね。私はフィア。」
「シリカです!よろしくお願いします!」
そういってシリカは短剣、ダガーを構える。
それでは!デュエルスタート!
そう合図され、制限決着モードでの
デュエルが始まった。
「先手必勝!いきます!」
シリカはリーチが短いダガーを振り回す
手数勝負できたようだ。
「........よし。」
フィアは大きくバックステップをとり
攻撃圏内から容易く抜け出した。
「むう.........ピナ!空中撹乱を!」
「きゅうっ!」
ピナが頭上を飛び回る..............が
害でも無さそうだし放っておいた。
「効かないんですか!?」
「私はモンスターじゃないんだよ。」
シリカの驚きに素っ気なく苦笑いで返す。
「じゃっレイド!削るぞ。」
「ガウウッ!」
レイドは地面から黒い棘を大量に出す。
「きゃあっ!」
「ヴヴルルルル............」
だが、直線上だけは棘がないのである。
「ここからなら抜けられる!」
「と思っていたのか?」
フィアの突撃からの鎌捌きで
シリカの体力をイエローゾーンすれすれまで
削った。
「仕留めきれなかったか。」
「ピナ!回復を!」
「レイド。頼む。」
シリカがピナに命令した直後、
地面の棘がなくなり、そしてまた現れた。
今度は直線上にも。
「えっ........いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
その棘に突き刺さり、シリカの体力は
半分となった。
そして、フィアの頭上に、WINNER!
とかかれていた。
「お疲れ様!ありがとうなレイド。」
「ガルル♪」
フィアはレイドを抱き締め撫でる。
「きゅるるん............」
「ピナは悪くないよ。ありがとう。」
シリカもピナを撫でる。
フィアはその姿に満足していた。
シリカ登場!
ピナは結構好きですよ。
ドルゼルサカオスドレイクってのが堪らないね!
あれはマジで大好き!