ソードアート・オンライン、Revise Fusions   作:お隣の池の中のプラナリさん

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前回のあらすじ
5体のボスモンスターを撃破し、
レベルが上がったシリカ。
やったねたえちゃん!レベルが←おいやめろ

こんなノリでご覧ください。


ラフィン・コフィン

 

テオラドの街に帰る途中、

街の結界に吹き飛ばされているプレイヤーが

いた。彼の頭上にはオレンジのアイコン。

いつぞやの犯罪者(オレンジ)プレイヤーだ。

 

 

シリカもそれに気づき、フィアにくっつく。

 

「早く戻るぞ。」

「わかりました!」

 

そう囁くと、街へ帰還する。

 

街ではあれやこれや噂になっていた。

 

オレンジプレイヤーが集まる野蛮ギルドが

あるという。そのギルドは殺人を快楽とする

恐ろしいものだという話を聞いた。

プレイヤーも信用できなくなるぞこれは。

 

またフィアは、その話を聞いてから戸締まりを

強化することにした。

 

鍵をかけるだけではあったが。

 

シリカを家に泊め、話をしあっていた。

 

「殺人ギルドね............」

「怖いです....................」

 

シリカはピナを抱き締める。

 

確かに自分達は目立つ。

真っ先にターゲットにされてもおかしく

ないのだ。

 

だが今のフィアに、殺人ギルドを相手にする

力も度胸もなかった。

相手の実力が未知数なのだ。

 

 

「シリカ、少し街に行ってくる。」

「気を付けてください。」

 

フィアは街に出ることにした。

 

 

テオラドの街では現在、プレイヤー同士が

戦っている。

 

「やっ..........やめろ!助けてくれぇ!」

「降参なんて認めるわけないの♪わかる?」

「うわぁぁぁあ!」

 

これが公然殺人。完全決着モードで平然と

人を殺すプレイヤー。

 

「アタシはラフィン・コフィンの斬り込み、

ラステアスよ。名誉ある殺人者なの♪」

 

..........オカマだった。

 

ムキムキな筋肉質の体にビーストチョッパーと

呼ばれる鉄製の剣先が曲がった曲刀をもつ。

 

ここまではまだいい。

想定できている。が、

口調は女性で髪は赤い。そして女性ものの

オエッ..............

 

 

 

作者が回復するまでお待ちください........

 

 

すまない。女性もののロングスカートをはいて

いた。まごうことなきオカマである。

 

フィアは青ざめていたが、周りはその戦歴から

びくびく震えていた。

 

ラステアスはフィアのほうをみる。

 

 

「あっ!<影の死神>じゃない!こんなとこで

会えるなんて光栄ね~!」

 

バレた。うわ。マジでか。

仕方ないのでフィアはフィールドに乗る。

 

「完全決着モードで勝負よ!」

「いいけど........?」

 

そうしてフィアは同意した。

とりあえずレベルを見る。

 

ラステアスのレベルは35。

中々高く、少し前の自分と同じレベルだった。

 

 

そしてバトルが始まった。

 

「切り裂くわよー!!!」

「................っ!」

 

ラステアスの剣を鎌で弾きながら後退していく。

 

「影の死神もその程度なの?ほらほら

本気出しちゃいなよ!そしてカラレナヨ!」

 

フィアは一瞬ためて、彼女の腹を切り裂いた。

 

「えっ..................」

 

そしてラステアスの体力はレッドゾーン。

一撃で。

 

「............ん。こんなもの?」

「降参させてください――――!」

「これが死神..........だよ。」

「イヤァァァァァ!!!」

 

彼女の囁きが聞こえていたらしく、

泣きわめくラステアス。フィアは鎌でもう一撃

切り裂いた。ズバアッという音がする

爽快な音であった。

 

完全決着モードはフィアの勝利だった。

周りはドン引きだが。

 

「死神....................!」

「嫌だ..........死にたくない!」

 

「えっ!?ちょっ................」

 

「「「即退散です!!」」」

 

大衆は逃げ出した。

狩られるのが怖いから。

 

 

「..............。」

 

フィアは呆然としていた。




「ラステアスの後書きコーナー!」
しません。
「ラステアスの絵描き歌ー!!」
「歌いません。」
「じゃっじゃぁ....................」


終わります。
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