ソードアート・オンライン、Revise Fusions   作:お隣の池の中のプラナリさん

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第1階へやって来ました。
ついにラスト章です!
飛びすぎたところは謝ります!
もう批判とか書いていいですから。


修羅の塔~魘天使

 

キリトは修羅の塔の入口前でプレイヤー

を集める。演説をしていた。

 

「これが最後の戦いだ!本腰入れて

命をかけろ!皆で帰るぞ!現実に!」

 

    「「「「おおおーーー!」」」」

 

その掛け声のあと、

プレイヤーらは修羅の塔へ入っていく。

 

「キリト。私たちも。」

「そうだなフィア。俺達も生きて帰ろう。」

「皆で生きて帰りましょう!」

「私も頑張ります!」

「グルルルッ!」 「きゅうっ!」

 

 

そうして今まで戦ってきた面子も揃い、

修羅の塔へ入っていく。

 

 

 

≧≦

 

修羅の塔 1F

 

そこでは既に戦闘が行われていた。

 

塔内部の中央で浮いているのは、白い大天使の

像であった。フィアが見たものとは違い、

大きさは高層ビルほどもある巨大で神々しい

石像だった。

 

 

「皆さん!あれは魘天使 セラフです!」

 

ユイがモンスターの名前を教えてくれた。

 

「セラフ?だがヤバそうだな!!!」

 

キリトは周りのフィールドを利用して

裏を掻く作戦に出た。

 

「ナイトジャッカル!移動するよ!」

「ガルルル!」

 

ナイトジャッカルの上にのって

移動を繰り返すフィア。

 

一方で他のプレイヤーは、風林火山の

メンバーから指示を貰って行動している。

 

弓を筆頭にダメージを与えているようだ。

 

セラフはたまにビームを発射し、

プレイヤーを凪ぎ払う。その一撃で

容易くプレイヤーを葬っていく。

 

 

「凄い威力ね。あれ。」

「ピナ!回復ブレスです!皆を回復させて!」

 

ピナが放った緑色のブレスでプレイヤーの

体力は少しずつ回復していった。

 

「よーし!皆攻めるぞーー!!」

 

クラインが指揮をとり、

ジャンプコンビネーションでセラフになんとか

斬りかかる。

 

(愚かな人類どもよ........)

 

「嫌な予感がする!レイド!戻って!」

「ガルルル!」

 

(全ては塵と化せ。)

 

セラフは急降下し、地面へダイブした。

その衝撃に多数のプレイヤーは

吹き飛ばされ、ダメージを受ける。

 

「みんな今だ!攻め続けろ!!!」

 

ライフバーの見えないモンスターのためか、

皆から焦りが見える。

実際これはボスではないのかという疑いも。

 

しかし、その疑いはすぐに晴れた。

セラフの顔が剥げ、人間色をした顔へ変化。

そこには、ライフバーが5本存在したため。

 

「削れてないみたいだな。」

「ガルルル!!!」

 

フィアは自身のスキル、百重分身をした。

それらで今まで体力を削ってきたのである。

 

「死ね!」

「........................」

 

セラフのライフバーは減っていく。

そして、周りも攻撃をしていく。

 

「..................神に敵なす者に死を。」

 

すると、セラフの体が割れ、中から

肌が白い少女が現れたのだ。

 

頭には天使の輪があり、翼を持っている。

その目は絶望を映す赤。

フィアと対照的な少女。

 

偶然だろうか。

 

「総員突撃!!」

 

クラインの声で少女に攻撃をする大衆。

しかし、全て避けられる。

 

「は..................?」

 

更には片手で殴られそのまま死ぬプレイヤーが

増えたのだ。その身体能力は人ではない。

 

「私がやる!」

「フィア!!」

 

フィアは鎌で少女に斬りかかるが、

それを腕でガードされた。

 

「なんてやつだ!?」

「退け!フィア!」

 

キリトにいわれ、素早く退く。

なんだこの化け物は。

 

「はぁぁぁ!!!」

「せいやぁぁぁぁ!!」

 

アスナのレイピア攻撃や、シリカのダガーの

素早い攻撃も回避していく。

 

反射神経が常人をはるか上回ってる。

 

「レイド!いくぞ!」

「グルルルッ!」

 

レイドは黒い影を出現させて動きを止める。

しかしそれすらかからなかった。

 

 

「............♪♪」

 

少女がリズムをとったかと思えば、

その腕はチェーンソーへ変わっていた。

 

「斬られたら死ぬぞ!回避しろ!」

 

キリトとフィアは周りに命令する。

 

 

少女は周りをぐるぐると旋回し、

ターゲットを見つけるとそれをチェーンソーを用いて容易く切り裂いてくる。

 

「うおぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 

そのたびに人は死んでいく。

 

「くそっ!」

「ソードスキル!百重分身!」

 

フィアは再び分身を用いる。

しかし、その攻撃は全て旋回し避けられた。

 

「♪」

 

そして少女のチェーンソーを突きつけられる。

「もうダメ..........かもな。」

 

 

ピピピピ..........

 

チャイムがなった。すると少女は笑顔になり、

セラフ像と共に上へ帰る。

 

「助かったのか..............」

「パパ!どうやらセラフは一定時間で戦闘が

終わる第78層隠しモンスターだった見たいです!」

 

ユイがそうナビゲートする。

 

「そうか..........少し休んだら次だ。助かった。」

「危なかったわ..........」

 

運が良かったと認識すべきであった。

そして、これからの経緯に陰りをかんじるフィアたちであった。





セラフつよすぎ!!ちゃんとあいつらは出せるように
頑張りますよ!はいはい。
てなわけでお楽しみください。
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