ソードアート・オンライン、Revise Fusions   作:お隣の池の中のプラナリさん

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飛ばさないとはいったが、ダイジェストで。
なんか本編書かないとモチベ下がりそうだな....
こんな小説にお気に入りをつけてくれた皆さん!
感想をくれたかた!ありがとうございます!
ゆっくりお読みなさってください!


修羅の塔~滅龍

 

修羅の塔攻略は困難を極め、

プレイヤーの人数はかなり減っていた。

 

3階........

 

現れたのは、緑色の軽装を着た剣士だった。

その身長は3mくらい。

通称、劉備楔狼。本来は68層の乱入裏ボスと

記録されている。

その素早い一撃でプレイヤーを一人ずつ、

確実に消し飛ばしていった。

 

 

こいつに打点を与えたのは、キリトだった。

二刀流の多い手数により体勢を崩し、

アスナの一突きに大きくよろめく。

そしてクラインの片手剣とレイドの黒い刺に

よる持続ダメージで倒すことに成功した。

 

 

 

4階..........

 

現れたのは要塞のようなモンスター。

通称、対神要塞エルドバンド。

セラフのようにレーザーを放ってプレイヤーを

消し飛ばしていた。

本来は80層のボスモンスター。

 

 

普段から浮いているためか打点を与えられ

なかったが、砲に弓を打ち込んでもらい

メインエネルギーに損傷を与え、

フィアの高威力の鎌で真っ二つにした。

 

 

5階............

 

ここからは記憶がない。エラーが発生し、

意識を失い、

起きると、9と書いてあってあったのだ。

仕方なく進むことにする。

 

 

 

9階

 

そこには2体のモンスターが構えていた。

赤というか......黒というか......

そんな殺意に満ち溢れたドラゴンと、

 

鎌を持つ巨大な死神。

 

その強さは未知数。

明らかにヤバイことだけはわかった。

この二体を相手にすることは不可能。

 

と..........GMの茅場が現れた。

 

「どちらか先に選ぶが良い。

ドルゼルサカオスドレイク。もしくは

フェイタルサイズ。残った方はラスボスだ。」

 

選んだのはドルゼルサカオスドレイク。

赤い飛龍であった。

その凶暴さはもうわかる。見なくてもわかる。

多分――死ぬ。

 

 

カオスドレイクは飛翔し、大量の火球を

放ってプレイヤーを消し炭にしていく。

その大きさ(数十メートル)のわりに

素早く、短時間でフィールドを制圧している。

 

また、その火球のせいで、フィールドの

一部にラグが起き、再現が不可能に近くなって

いってる。時間の問題か。

 

カオスドレイクは地面に降りず、

ひたすら火球を放ち続けている。勝てる気が

しない。見かけ倒しではなく、

モンスターの凶暴性全てを詰め込んだかのような姿をしており、禍々しいこと他ない。

 

「キリトくん!どうするの?」

「キリト師!このままじゃ全滅だ!」

「えっとどうしようピナ!!?」

「きゅうっ!?」「グルルルッ!」

 

 

 

 

    「「..................いくぞ。」」

 

その一言でキリトとフィアは走り出した。

 

突如、キリトは壁を走り抜ける

フィアは崩れた柱を飛び移り、走り回って

カオスドレイクを翻弄する。

 

先に動いたのはキリト。

二刀流でカオスドレイクを切り裂く。

注意が向いたところでフィアがソードスキルを

発動。長いリーチからカオスドレイクを

切り裂く。

 

「グオオオオオオッ!!!」

フィアとキリトに放たれた火球は、

互いの武器をぶつけあい、弾かれた衝撃で

当たることはなかった。

 

二人はカオスドレイクの射程圏内を

外れるように移動し、攪乱させる。

 

「レイド!ゴー!」

「ガルルル!」

 

レイドはフィアの横に付き、

フィアはレイドに飛び乗った。

 

「よしっ♪」

「ガルルルッ♪」

 

レイドはキリトの真似で壁を蔦って走る。

フィアはレイドから飛び降り、

カオスドレイクの背中に乗る。

 

「ガァァァァァァァ!?」

「突き落としてやる!」

 

フィアが鎌を思いきり突き刺すと、

その衝撃でカオスドレイクは地面へ落ちる。

 

「皆!叩け!今しかない!」

 

各々がソードスキルを発する。

その衝撃やダメージに立ち上がれない。

 

「ガァァァァァァァ!!!」

 

バリン。

 

カオスドレイクはポリゴン片となった。

 

 

 

≧≦

 

 

謎の組織とやら。私はここで刺し違える。

私を恨みたくば本社を恨むが良い。

 

 

GMの茅場氏は、何処かへと姿を消した。





次回!ラスボス!
意図しないとはいえラストくらい飾ってみせますよ!
ここまで見てくれた皆に感謝だー!
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