ソードアート・オンライン、Revise Fusions 作:お隣の池の中のプラナリさん
これがRevise Fusionsの最終話です。
新しいSAOの小説も書く気でいるので
そちらも機会があればよろしくお願いします!
後にコメントとか来たら大喜びします。
というか大歓迎。
2024年~SAO事件から約2年後
ナーウギアに繋がれた少女が、「うぅ......」と
咽を吐き出し目覚める。
その姿は少し窶れている。
2年もの間体を使わなかったため、
上手く歩くことが出来ない。
ガタッと倒れ込んでは看護のかたに
支えてもらう。
「はぁ........はぁ........。」
「大丈夫!?八重月 響歌ちゃん!」
八重月 響歌。彼女は白い髪の毛に
華奢な体。そして、窶れた赤い目が
特徴であった。
今はかなり苦しそうにしている。
「........ここは....病院?」
「そうよ。デスゲームは終わったの。
貴女は生きているのよ。」
生きている。その一言で涙を流し、
看護婦の女性に抱きつく。
「ふぇぇぇ~ん!!!」
「怖かったでしょう。もう大丈夫なのよ。」
後に響歌の親が見舞いに来てくれると知って
喜ぶ響歌だが、他のプレイヤーの心配も
していた。
もうここは現実である。彼女はそう実感した。
そして体力を回復させたら学校に通わなくては。
とも思っていた。
≧≦
「響歌!響歌なのか!!」
「!!お父さん!」
響歌はお父さんと呼んだ人物に抱きつく。
よほど恋しかったようだ。
看護婦はその様子を笑顔で見送っていた。
≧≦
それから1ヶ月。響歌は都市の高校へ
通うことになった。当時14歳のため、
新しく。
その準備を進める上で、スマホを片手に
街をくるくるとおぼつかない足取りで歩く。
「..........おもっい体ね。」
その体はSAOと比べやはり重い。柱に登り
飛び移るなんて出来ない。
それだけSAOの世界が恋しかったのだろう。
≧≦
響歌が高校へ通うようになり、
少しの時間がたった頃。
SAOの第2弾が販売された。
お父さんには反対はされたが、
事件の幕である茅場市がいないことをみて、
渋々許可をくれた。
更に、SAOデスゲーム時代のデータを
引き継げると知った彼女は、また、
リンクスタートと言う。
SAO第2弾では、一体どんな出会いがあるのか
また、キリトたちには会えるのか。
彼女はそのスタートチュートリアルに
驚いていた。
まず変わったのは、
種族が選べること。
沢山の種族があり、とても迷っている。
そして彼女は優柔不断のうえに
ボタンをおす。
決定確認がされ、同意する響歌。
彼女はまたフィアという一人のユーザー、
アバターとして、このSAOを生きていく。
それはどのような運命を辿るのか。
彼女はそれにまた、わくわくしていた。
これからのSAOは、
アインクラッドではなく、新たな時代を築く。
彼女はこうして、SAO世界へフルダイブした。
To be continue..........
これで完全にRevise Fusion完結!
最後までお付き合い頂き誠に光栄です。
また次回作をお楽しみください。
congratulations,....