僕と仕事とお嬢様方   作:知恵の輪

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鈍感!

桜舞い散る中

送れないように早く出発したため、時間がありその間に他愛のない話をしていたが

 

「ところでおふた方は振り分け試験のこと聞いてませんでしたがどうでしたか?」

 

ふっと気になったことがあったため、とりあえず聞いてみた

まあ、おふた方のことだからAクラスには入れると思うのだが…

 

秀吉「わしはかなりできたほうじゃと思うぞ?というか出来てなかったら…」

 

秀吉様がこちらを向いて、震えだした。

あ…なぜか優子様もこちらを向いて震えだした…

 

優子「秀吉……思い出させないでよ……」

 

 

 

どういう意味ですか?

 

――――――――――――――

 

まあ、おふた方の震えが止まったのは校門の前に着いてからであった

 

そこには筋肉隆々で趣味がトライアスロン・筋トレという

 

明久&優子&秀吉「「「おはようございます。西村先生」」」

 

西村「うむ、おはよう。木下姉弟。そして…明久」

 

………西村先生だった。

 

この人は僕の親戚(だった)の友人だったらしく、面識があったからいろいろ助けてもらってたんだよね

 

西村「さすがだなお前たち。ほれ、これがお前らのクラス分けの紙だ」

 

「「「ありがとうございます」」」

 

僕はまあまあ自信があったからね。かなりいいんじゃないのかな?

 

隣を見ると……あれ?封筒に苦戦してるお嬢様が…

 

優子「あれ…あれ?あ、開かない……?」

 

「お貸しください。僕が開けます」

 

優子「あ……ありがとぅ……///」

 

すぐ隣では by作者

 

西村(おい…明久って…鈍感か?」

 

秀吉(うむ、しかも超ド級の鈍感じゃ)

 

西村(そうか……嬉しいような少し悲しいような気がするな…)

 

ん?優子さまは顔が赤くなってらっしゃるし、秀吉さまと宗一さんは内緒話でもしてるのか近づいて話をしている

 

みんなしてどうしたんだ?

 

秀吉「そういえば…わしのクラスは……Aクラスじゃな」

 

優子「あら、なら一年間同じクラスね」

 

秀吉「そういう姉上こそ。Aクラスなんじゃろ?」

 

優子「そうよ。もしAクラスじゃなかったら、どうなるか分かってるでしょう?」

 

秀吉「………うむ……」

 

また震えだした。ぼくがなんかしたかなあ…?

 

ただ、勉強を教えてほしいって言われたから…時間がなかったからちょっと厳しめにやっただけなのに………厳しすぎたのかな?

 

優子「そういえば明久はどこのクラスなの?」

 

「そうですね……僕は……」

 

まだ見てないんだった。どうだろうか……?

 

     吉井明久     Aクラス 次席

 

「次席のようですね」

 

優子「また負けた…」

 

秀吉「それはそうじゃろうな。なんたって、明久に教えてもらったんじゃから。明久のほうが賢いに決まってるのじゃ」

 

「ははは、ありがとうございます」

 

西村「良かったな。明久と弟のほうは劇的な上がり方をしてるため驚いたが明久が実力を隠してたのは知ってるが弟はよく頑張ったな」




あれ?少し短いし、展開が早すぎるような気がするな…
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