僕と仕事とお嬢様方   作:知恵の輪

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前の巻がグダグダですみませんでした


Fクラス戦

「お前ら、今から総員でAクラス戦だが…殺る気はあるか?」

 

「「「「「おおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」」」」」

 

正直俺はやる気がしない。あの時に島田から「作戦考えなさい!」といってきたが軽く流しておいた。

だってそうだろう?操作は全然練習してないし、勉強はまったくしないない。それに別にAクラスに明久が居ようとおもしろくはないがあいつのことだから何かあったんだと思うしな

 

「それで、作戦の方だが………すまんが考えていない」

 

「ちょっと!?どういうことよ!」

 

「考えてくださいって昨日言いましたよね?」

 

考えてないことを俺は正直にみんなに話した。すると二人が前に出てきた

 

「ああ、言われたが一日であいつらに勝てるような作戦があるとでも思うか?」

 

「知らないわよ!だからあんたに言ったんじゃない!」

 

すると髪の毛をわしゃわしゃと弄って、イラついている態度を出してから

 

「あーもう!!瑞希、昨日言ってた坂本が考えてなかった時の作戦をみんなに言っていて。坂本はもう瑞希のいうことだけでも聞いてなさい!」

 

「分かっています。坂本君に任していた私たちがバカでした!当てになんかしません。聞いてください。――――――――――――――――

 

まあ、負けるだろうな。明久は点数が高くなったし、操作もうまい。学校でトップクラスの操作能力だろうな。それにAクラスは大抵が2百を超えているはずだ。勝てる要素など康太の保健体育と姫路の点数だけだろうな

 

 

 

――――――――――――――――

 

「まあ、召喚獣の操作に慣れている僕が指揮を執ることになりましたが、みなさん。本気でFクラスを潰す気はありますか?」

 

「「「おおぉぉぉぉぉおお!!」」」

 

『!?』

 

びっくりした~まさかAクラスがこんなに乗りがいいとはね。

 

「まず、Aクラス戦にやる気なのは姫路さんと島田さんを統領にFFF団が交じってくるでしょう」

 

そう。Aクラス戦には一年生のころに雄二本人から一騎打ちにしたいって言ってたから、雄二は乗り気じゃないし、康太は雄二が乗り気じゃないならやらないしな

 

「でも明久。Fクラスのみんなは一回は動かしたことあるんでしょう?」

 

「ええ。ですがたかが一回です。召喚獣は簡単に動かせませんから一回動かしたからって素人と同然です」

 

そうだ。もう一回くらいは戦わないと勝てないって雄二は考えているだろうからね

 

「では、質問はありませんね?」

 

「ああ」

「大丈夫だよ」

「みんなが力を合わせれば」

「明久が居るから大丈夫に決まっておるのじゃ!」

 

「では、みなさん。いまからFクラス戦ですが完膚なきまでたたきつぶしましょう!!」




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