白猫的日常   作:かふぇおれ20181

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(^p^)あうあうあー
バトルシーンって難しい....
しかも眠いから文がおかしいかも...
ソアラ無事出ました....また限定くるのか...石....石...
と悩んでも仕方ないので、金獅子君でます!少し!
毎度の如く拙いですがどぞ(っ´∀`)っ


3話 金獅子

「シャスティフル...彼からおおまかな話は聞いている」

ガレアはそう言い、武器をしまう。

「おそらく、お前はマールには嘘を吐いたのだろう」

「お前、いや、今からお前は俺のダチだ。ダチには隠し事はするもんじゃないんだ。だから包み隠さず話してほしい」

勝手にダチにされたが、どのみち話す流れだったであろう。

「ああ、いいぜダチ公。マールも聞いておけよ。さっきは嘘をついてごめんな」

そう謝ると、マールは快く許してくれた。

 

~死んでから転生まで語り中~

 

「話してくれてありがとうな。シャスティフルの言うことと一致している」

「おうよダチの前では、嘘はいけないからな」

「ふっ...面白いやつだ」

俺とガレアが笑いあってる中、マールだけがまだ俺の話を理解していないようだった。

「どういうこと?タイガは死んで?そして生き返って?この世界とは違う世界から来て?...ふぇぇぇ」

ガレアはこうなることを見越していたかのように話す。

「ダチよ。マールの様に上手く理解できない奴らも大勢いるだろう。だから、お前には《この世界の何処かから来た旅人》として、これから生きてもらう」

「へぇ...それはどうして?」

素直に疑問に思ったので訪ねておいた。

「まず、俺の監視下にいてもらいたいからだ」

「うわ」

「もちろん、四六時中じゃない。俺にもそんな趣味はないからな。ただ、お前が生きているかどうか、確認したいからだ」

「そんなにぽんぽん死んでいく世界なのか?ここは」

「ダチよ、これからが重大なのだ」

ガレアは、溜息を吐いて諭す。

「ここは《冒険家》が住む島。《飛行島》だ。だからお前にも冒険家としてギルドに入ってもらう」

「タイガも冒険家になるのー!?」

マールがここぞとばかりに身を乗り出す。

「マールも冒険家なのか?」

「そうだよー!強いんだから!」

マールは手に持っている杖を振り回しながら強さ、というものをアピールする。

ただ可愛いだけなのだが。

「と、先ほどダチと戦ったのもここに繋がるわけだ」

「嘘つけ」

そう笑いつつも俺はギルドに加盟することを承諾した。

ガレアの推薦なら、申請も楽だろう。

 

-飛行島 レストラン-

「みんなー!今日から仲間になるタイガだよー!拍手ー!」

マールが大きな声で俺のことを紹介する。

新人歓迎会とあってか、レストランは凄い人数で盛り上がっている。

「じゃあタイガの方から、自己紹介どうぞ!」

そういってマイクを渡すマール。少し戸惑ったが、こういう場に慣れていないわけではない。もう生前の話などしたくないが。

「どうも。今日からお世話になります。タイガです。職種は...クロスセイバー...?でいいのかな。腕に自信はある方です。よろしくお願いします」

いたって平凡な自己紹介だったが、殆どの衆人は酒が回っているのか、大騒ぎしていた。

中でも大柄な、金髪の男はじっとこちらを見つめていた。

「タイガはねー!すっごく強いんだよ!ガレアと互角だったもん!」

マールが俺を褒める。悪い気はしないが、ハードルをあげられるのも正直きつい。

「いや、マール...そういうのはな...」

しかし俺の言葉は大きな怒号に掻き消された。

「おい!タイガとやら!」

マイクを通してもいないのに響き渡るこの声。それは獲物を睨みつける狩人のように迫力があった。

その男は壇上にあがると、まっすぐ俺を見据えた。

「俺の名前はオウガだ。お前に決闘を申し込む!」

そう高らかに宣言したのだった。

ステージ端でガレアがやれやれといった顔をしている。

どうやらマールの一言で火がついたらしい。

しかし、決闘を断るのも男が廃る。

「良いだろう。お前の決闘受け取った」

そういうや否や男は半歩下がり、拳を構えた。

「そうこなくっちゃな!決闘については知ってんだろ?生憎俺の武器は加減ができなくてなぁ!拳で行かせてもらうぜ!」

「じゃあ、俺も拳で行かさせて貰おうかな」

そういい、双剣をマールに渡す。

男通しの殴り合い。

酒の席には持ってこいだろう。

お互いが構え、張り合った空気の中。

先に動いたのは、オウガだった。

右手を大きく構え突進してくる。それを俺は左によけた、しかしそれが読みだったのかきついパンチが腹にめり込む。

見ると左手が既に突き出されている。

「ごぁっ...」

耐えきれず息をはきだす。完全に油断していた。と俺は心の中で猛省した。

「どうした?へばってる暇なんかねぇぜ!?」

と、オウガは乱撃かます。

しかし、それは俺には届かなかった。

何故なら、巨大な羽がオウガの前に生えていたからだ。

「なんじゃこりゃあ!?」

そう驚きつつも、手を休めないオウガ。

そんな彼に説明する。

「言い忘れてたけどな、俺は《見たものを具現化》できるんだ。これは、マールの羽をイメージした壁かな。」

そういい、無駄に強度のある羽を消失させる。

「のわっ!」

いきなり消えた羽にオウガは体勢を崩す。

その背中に素早く乗り、

「拳だけじゃないけど、決闘のルールは守ってんだろ?」

と聞くと、

「あぁ...俺も完全に油断したよ。お前の策略に踊らされちまった」

と、オウガの敗北宣言とともに会場が湧いた。

次は俺と!いや俺とだ!と湧き上がる観客。

それを見て、俺は確かな満足感を覚えていた。




もう最近忙しくてですね...
やばいです
とりあえず遅くても一週間に1話出せればいいかな?もっと出すと思うけど。
次回は一旦休憩回かも、作者的にも...

オウガ・ザ・ドレッドレオン
金獅子。荒野の民。つおい。
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