バトルシーンって難しい....
しかも眠いから文がおかしいかも...
ソアラ無事出ました....また限定くるのか...石....石...
と悩んでも仕方ないので、金獅子君でます!少し!
毎度の如く拙いですがどぞ(っ´∀`)っ
「シャスティフル...彼からおおまかな話は聞いている」
ガレアはそう言い、武器をしまう。
「おそらく、お前はマールには嘘を吐いたのだろう」
「お前、いや、今からお前は俺のダチだ。ダチには隠し事はするもんじゃないんだ。だから包み隠さず話してほしい」
勝手にダチにされたが、どのみち話す流れだったであろう。
「ああ、いいぜダチ公。マールも聞いておけよ。さっきは嘘をついてごめんな」
そう謝ると、マールは快く許してくれた。
~死んでから転生まで語り中~
「話してくれてありがとうな。シャスティフルの言うことと一致している」
「おうよダチの前では、嘘はいけないからな」
「ふっ...面白いやつだ」
俺とガレアが笑いあってる中、マールだけがまだ俺の話を理解していないようだった。
「どういうこと?タイガは死んで?そして生き返って?この世界とは違う世界から来て?...ふぇぇぇ」
ガレアはこうなることを見越していたかのように話す。
「ダチよ。マールの様に上手く理解できない奴らも大勢いるだろう。だから、お前には《この世界の何処かから来た旅人》として、これから生きてもらう」
「へぇ...それはどうして?」
素直に疑問に思ったので訪ねておいた。
「まず、俺の監視下にいてもらいたいからだ」
「うわ」
「もちろん、四六時中じゃない。俺にもそんな趣味はないからな。ただ、お前が生きているかどうか、確認したいからだ」
「そんなにぽんぽん死んでいく世界なのか?ここは」
「ダチよ、これからが重大なのだ」
ガレアは、溜息を吐いて諭す。
「ここは《冒険家》が住む島。《飛行島》だ。だからお前にも冒険家としてギルドに入ってもらう」
「タイガも冒険家になるのー!?」
マールがここぞとばかりに身を乗り出す。
「マールも冒険家なのか?」
「そうだよー!強いんだから!」
マールは手に持っている杖を振り回しながら強さ、というものをアピールする。
ただ可愛いだけなのだが。
「と、先ほどダチと戦ったのもここに繋がるわけだ」
「嘘つけ」
そう笑いつつも俺はギルドに加盟することを承諾した。
ガレアの推薦なら、申請も楽だろう。
-飛行島 レストラン-
「みんなー!今日から仲間になるタイガだよー!拍手ー!」
マールが大きな声で俺のことを紹介する。
新人歓迎会とあってか、レストランは凄い人数で盛り上がっている。
「じゃあタイガの方から、自己紹介どうぞ!」
そういってマイクを渡すマール。少し戸惑ったが、こういう場に慣れていないわけではない。もう生前の話などしたくないが。
「どうも。今日からお世話になります。タイガです。職種は...クロスセイバー...?でいいのかな。腕に自信はある方です。よろしくお願いします」
いたって平凡な自己紹介だったが、殆どの衆人は酒が回っているのか、大騒ぎしていた。
中でも大柄な、金髪の男はじっとこちらを見つめていた。
「タイガはねー!すっごく強いんだよ!ガレアと互角だったもん!」
マールが俺を褒める。悪い気はしないが、ハードルをあげられるのも正直きつい。
「いや、マール...そういうのはな...」
しかし俺の言葉は大きな怒号に掻き消された。
「おい!タイガとやら!」
マイクを通してもいないのに響き渡るこの声。それは獲物を睨みつける狩人のように迫力があった。
その男は壇上にあがると、まっすぐ俺を見据えた。
「俺の名前はオウガだ。お前に決闘を申し込む!」
そう高らかに宣言したのだった。
ステージ端でガレアがやれやれといった顔をしている。
どうやらマールの一言で火がついたらしい。
しかし、決闘を断るのも男が廃る。
「良いだろう。お前の決闘受け取った」
そういうや否や男は半歩下がり、拳を構えた。
「そうこなくっちゃな!決闘については知ってんだろ?生憎俺の武器は加減ができなくてなぁ!拳で行かせてもらうぜ!」
「じゃあ、俺も拳で行かさせて貰おうかな」
そういい、双剣をマールに渡す。
男通しの殴り合い。
酒の席には持ってこいだろう。
お互いが構え、張り合った空気の中。
先に動いたのは、オウガだった。
右手を大きく構え突進してくる。それを俺は左によけた、しかしそれが読みだったのかきついパンチが腹にめり込む。
見ると左手が既に突き出されている。
「ごぁっ...」
耐えきれず息をはきだす。完全に油断していた。と俺は心の中で猛省した。
「どうした?へばってる暇なんかねぇぜ!?」
と、オウガは乱撃かます。
しかし、それは俺には届かなかった。
何故なら、巨大な羽がオウガの前に生えていたからだ。
「なんじゃこりゃあ!?」
そう驚きつつも、手を休めないオウガ。
そんな彼に説明する。
「言い忘れてたけどな、俺は《見たものを具現化》できるんだ。これは、マールの羽をイメージした壁かな。」
そういい、無駄に強度のある羽を消失させる。
「のわっ!」
いきなり消えた羽にオウガは体勢を崩す。
その背中に素早く乗り、
「拳だけじゃないけど、決闘のルールは守ってんだろ?」
と聞くと、
「あぁ...俺も完全に油断したよ。お前の策略に踊らされちまった」
と、オウガの敗北宣言とともに会場が湧いた。
次は俺と!いや俺とだ!と湧き上がる観客。
それを見て、俺は確かな満足感を覚えていた。
もう最近忙しくてですね...
やばいです
とりあえず遅くても一週間に1話出せればいいかな?もっと出すと思うけど。
次回は一旦休憩回かも、作者的にも...
オウガ・ザ・ドレッドレオン
金獅子。荒野の民。つおい。