白猫的日常   作:かふぇおれ20181

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カモメちゃんって名星会で中尉になってたんですね...オブジェクトの音声で初めてしった...。
というわけで遅くなりました!すみません!白猫の周回やガチャ爆死などで萎えていました(^ω^)
30連で星4が1体って運営ぃ...
茶熊に期待します(´;ω;`)
さて、ピレント島も終盤に迫っています。あと2話ぐらいかな?
茶熊に入学させるのもありかな?と思っています。3期でいいか(´>ω<`)
ではでは拙い文章ですがどぞ(っ´∀`)っ


9話 異変

「はぁ...」

シャワーを浴び、深くため息をつく。

「とんでもないことになったであります...」

カモメ自身この状況に困惑していた。恋する乙女はこうも変わるのか。と思うほどにさっきの私はどうかしていたと思う。(なんで「一緒の部屋がいいであります!」って言っちゃったんだろ...。私がえっちな娘みたいじゃないですか!)

今更悶えるがもう遅い。どうせなら極力この状況を活用しようと思うカモメだったが、心の準備ができるはずもなく。

「無理であります...」

湯船に沈んでいた。

 

-仮宿-

「よっし。今日はこのあたりでいいかな」

日課の筋トレを3セット終わらせたところで立ち上がる。

「ふー。カモメまだかな?はやく汗流したいんだが...」

3セットとはいえ、合計腕立て1500回腹筋1500回スクワット6000回やったのだ。

いくら運動神経が良くても、汗はかく。

実際、タイガが筋トレをした場所は水たまりができていた。

「...拭かないとな」

上着を脱ぎ、雑巾に変化させる。

上着に含まれていた汗は変化と同時に水蒸気に変えておいた。これが便利なところだ。戦闘用に使えていないのが残念だが。

「つか、この床の部分だけ砂に戻せば早かったんじゃね...?」

「つか、汗蒸発させた方が早かったんじゃね...?」

今更気づくがもう遅い。既に雑巾は大量の汗に突っ込まれている。

「くっ...ここまで来たら拭くか...」

浅はかな自分の考えを戒め、男は雑巾をかけ始めた。

その時、

 

...ォオオオオオオン...

 

どこからか地響きが聞こえた。

「なんだ!?」

急いでドアへ駆け寄る。ドアを開けた刹那、カモメが飛び込んできた。

カモメはタイガの胸に優しく受け止められる。

「っと。どうした?つーか今の音はなんだ?」

「大変であります!カニが...!カニが...!」

「はっ?カニぃ?」

カモメの言っている意味がわからず、聞き返す。

「巨大なカニが暴れているであります!」

カモメに手を引っ張られ、外へ出る。

ここから約300mほど先の浅瀬に巨大なカニが上陸しているのが見えた。

「...あれは、討伐しておいた方がいいよな?」

「はい、村の人に危害が及ぶ前に倒しちゃいましょう!」

カモメが腰から鉛筆ほどの長さの棒を取り出す。

「なんだそれ?」

「これはですね...ここをポチッと押すと...!」

なんと棒から平らな面が飛び出し、あっという間にカモメの身長ぐらいはありそうなハンマーになった。

「持てんの?それ」

「馬鹿にしないでほしいであります!」

そう言うとカモメは軽々とハンマーを持ち上げた。

「こう見えて力仕事は得意でありますよ!」

「そいつは頼もしいこった」

タイガも腰から双剣を抜き、戦闘の準備を終わらす。

「んじゃあ行きますか」

「了解であります!全速前進!」

 

-ピレント島 海岸-

ウバッシャァアア

カニがこちらに気づき、威嚇を始める。

「カモメ、主な攻撃はお前に任せる。俺は奴を引きつける」

「了解であります!」

カモメが大きくハンマーを振りかぶる。カニはすぐさま攻撃対象をカモメに絞る。だが、攻撃はさせない。

砂に手を付き、柱を出現させる。

柱はカニのハサミにあたり、バランスを崩す。

死角からの攻撃だ。まず対策は取れないだろう。

そこにすかさずカモメが飛びかかる。

天高く掲げたハンマーはそのまま垂直にカニに振り下ろされる。

為す術もなく、カニが地面に倒れ込む。

「以外と楽勝だったな」

「見た目だけでしたね!これで、他の魔物も寄り付かないであります...ッ!?」

カモメが俺より遥か後ろを見据え、武器を握り直す。

思わず振り向くと、そこには今までのやつらとは違う。しかし、タイガ達人間の類でもない人物が立っていた。

「おや...私が用意した魔物は何処へ...?」

「あんたが...用意した...?」

「おやこいつは失礼。私は闇の三刃衆、《ヴァルアス》です。そちらのお方のことは聞いておりますよ。タイガ殿」

ヴァルアスがこちらを一瞥する。刹那全身に悪寒が走る。まるで、先日あったエピタフのように。

「まさか、エピタフの言っていた事が本当だとは。これは私も気をつけておかなければ」

「...エピタフから何か聞いたのか?」

「いえ何も。《貴方という存在が現れた》としか」

「あんた、喧嘩売りに来たのか?」

普段落ち着いているタイガが珍しく、体を震わせている。怒りのあまりか、恐怖でなのか。

カモメはタイガに落ち着くよう諭す。

「ひとまず、撤退しませんか?あいつは凶暴すぎます!私たち2人ではとても..!」

「...そう...だな。怒りは収まらんが、分が悪いのも確かだ。いいか。羽を生やすから、その瞬間俺に飛び移れ」

「了解であります」

ヴァルアスは2人の秘密ごとより、地面に紋章を書くことに夢中になっていた。

「出てこい...」

彼がそう呟くと、先ほどの巨体を持ったカニが現れた。

「カモメ、カニだけでも倒してから撤退しないか」

街に被害が及ぶそれだけは避けなければいけないことであった。

「いや、撤退した方がいいであります。一匹倒しても、またあの男が数を増やすと思われます。先に戦力を補充すべきかと」

「それよりも先に街を守るのが冒険家としてのすべきことじゃねえのか!?」

「流石に分が悪いであります!だからタイガさんが飛行島に高速で移動すれば...!」

 

「何をこそこそと話しているのですか?」

 

気付かぬ内に長身の男がタイガとカモメの隣に居た。

「これはあなた達に用意したもにではありません。彼らがこいつを倒すまで、あなた達には邪魔しないで頂きたい」

ヴァルアスはそう言うとタイガとカモメの額に人差し指を突き立てた。

その瞬間彼らは地面に伏していた。

「さあ、闇の後継者よ。私にそのお力を見せてください」

 

-なぞのばしょ-

暗い。意識が朦朧とする。俺たちはヴァルアスに一体何をされたんだ?

少しずつ意識を取り戻していく。ここは...

「エピタフの野郎が連れてきた場所じゃねえか...」

そう、エピタフと出会った場所と類似しているのであった。最も、同じ場所であるという確証はないが。

「とりあえずカモメこっち側にいるはずだよな」

ヴァルアスにカモメは同じことをされていた。ならばこちらに来ていると考えるのが妥当である。

「カモメー!?居たら返事しろ!!」

大きな声で叫ぶ。しかし、返事は帰ってこない。

他の場所に飛ばされたのかと思い、地面に腰掛ける。その時手に違和感があった。

柔らかく、それでいて独特の質感を持ったもの。

「なんだこれ...?」

更に下へ手を沿わせると、小さいながら「んっ...」という声が聞こえた。

「まさか...カモメ!?」

瞬時に手をどける。知らなかったとはいえ女性の胸を揉んだのは初めてだ。

動揺こそするが、それよりもカモメを起こすのが先決だ。

「おい!カモメ!起きろ!」

肩をゆらす。しかし反応はない。

そこで邪な考えがよぎってしまう。

(こんだけ起きないなら胸を揉んでも問題ないのでは?)と。

いけないこととは分かっていても、先ほどの感触が忘れられない。すごく安心するのだ。

しかしいけないことはいけないことだ。こちらから故意に手を出したらそれはもう犯罪レベルだ。

心の内で葛藤するタイガを傍に、カモメは起きていた。

(ええええええ!!!??わ、わたし胸揉まれちゃった...!??しかも恥ずかしい声出しちゃったし!!起きるに起きられないよぉ...)

互いに葛藤していた。




若干短いかな?急いで書いたので許してください(-人-)
さあてえっちなハプニングが満載ですよ!R18もアナザーで書こうかな...
つーか胸揉みってセーフなんすかね...R15タグ付けてたっけ...付けとこ..
はい、連日連夜タイガ君はピンチです。頑張って欲しいです
今日は徹夜だったんで今から寝ますねー。
起きたら確認しとこ..
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