゚*。:゚ .゚*。:゚ 姫ノ語 .゚*。:゚ .゚*。:゚   作:ロベオン

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一章
古城家の一日


あてんしょん

完全に作者の妄想です

素人です

初投稿です

投稿が不定期かもしれません

など色々不十分な所があるかもしれませんが

それでも大丈夫な方はお進み下さい。

苦手な方はブラウザバックを推奨致します。

第1章

...♪*♪:*♪:*♪:*°...

「うーん...」

甘い香りに包まれながら目を擦る。

もう朝か、もう少し寝ていたいのに。

全くこれだから桜お姉様の起こし方には毎回驚かされるわ。

最初見た時はとても驚いたし呆れたけれど、だんだん毎朝違った物を観れると言う事でワクワクします。

まぁ!私の起床についてで7行も使ってしまいましたわ

。とりあえず私の事についてはまた後ほど。

それではごきげんよう。

...♪:*♪:*♪:*°...

それではこの、やたらとお嬢様言葉を多用する少女について説明させていただきます。

・古城 緑 (こしろ ゆかり)

・15歳

・正真正銘の骨の髄までお嬢様

・天然?

・若草色の細いリボンを付けている

・腰辺りまでの黒髪ストレート

・貧血持ち(重め)

と、まぁこんな感じです。後々追加があるかもしれません。

...♪:*♪:*♪:*°...

ごきげんよう。そろそろ私のお話に戻らせていただきますわ。今は朝食の時間。朝はあまり食欲はわきませんわ。頂くとしても紅茶くらいかしら。

今日はイギリス産のフレーバーティーにしましたの。

゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*でも、あまりこれは美味しく無いわ。

ベリーの香りと共に甘ったるい甘味料の香りがします。私あまり甘味料は好みませんの。

もったいないけれど、椛お姉様から頂いた紅茶に変えましょう。今日は朝から体温が低いので、何かしらは口にしなければいけないのだけれど食べる気になりま せんわ。!そろそろ登校しなければ...せっかくの椛お姉様の紅茶もゆっくりは出来ないわね ... 。゚*。:゚ .゚*。:゚ でも、椛お姉様のセンスは抜群です わ。 私もいつか椛お姉様のように美味しい紅茶が作れるようになりたいわ。それに比べて桜お姉様は... 。!とっ、とりあえず学校のに行きますわ。

お嬢様〜?お車の支度ができました〜!

今のは私のメイドの黄熊(ぷぅ)ですわ。何故黄熊でぷぅなのでしょう?こればかりはお姉様方に質問しても分かりませんの。お母様に聞いた所、「きらきらねーむ」という物だそうですがいったい何の事でしょうか? 黄熊に聞くのはなんだか恐れ多くて聞けませんの。私の通っている学校ですが、私は幼少期から通っておりますの。友人はあまりいませんが、親友が1人います わ。お名前は泉京極 窓花(いずみきょうごく まどか)様です。とても美しい栗色の髪の毛をお持ちですのよ。窓花様とは幼少期からの付き合いで、いつも仲良くしていただいていますの。親同士でも付き合いがありお家も近いので、よくお話しますわ。私、学校では美術を好んでいますの。学校の中の花壇に咲いている四季折々の花を模写する事が好きですわ。最近のお気に入りはスイートピーですわ。あの淡い桃色の花びらがとても好きです。

...♪:*♪:*♪:*°...

゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*。:゚ .゚*

緑様。どうなさったの?最近ぼんやりなさって...。

まさか素敵な殿方でもいらしたの?

まっまさか!違いますわ。もう、また窓花様はご冗談をおっしゃって。

ふふ。だって面白いのですもの。緑様ったらお顔がまるで林檎のよう。

そんなことをおっしゃって...。でも窓花様には私のお兄様がいますものね。

緑様 !そっそんな。ただ私は...。その...。

ふふ。あら、お顔が林檎のようなのはどちらかしら?窓花様は林檎より真っ赤ですわ。

もう。緑様ったら。意地悪をおっしゃらないで!

ふふふ。

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帰りも黄熊が迎えに来てくれますの。

学校の事は窓花様以外にはあまり話すことはありませんわ。とりあえず帰宅します。

...♪:*♪:*♪:*°...

ごきげんよう。今無事に帰宅する事が出来ましたわ。

宿題も終わりましたし、そろそろアフタヌーンティーの時間ですわ。蓮お兄様と一緒に頂きましょう。やはり蓮お兄様はお菓子作りが上手ですわ。窓花様は蓮お兄様に会うとお顔を林檎以上に赤くなさるのよ。今日はアプリコット入りのマドレーヌを作って下さりましたの。蓮お兄様はいつも私が帰宅する時間に、アフタヌーンティーのためのお菓子を作って下さいますのよ。妹の私から見ても素敵な方ですもの。

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緑、いつまでも僕とお茶を飲んでいるようじゃ将来の結婚相手なんか見つからないんじゃないか?

おっお兄様ったら!私にはまだ早いですわ。私はまだ15歳ですわ。

そんなことないよ。僕も緑もお父様のためにも良い結婚相手を見つけなければね。

お兄様...。でも私はまだ蓮お兄様とお茶を飲みたいですわ。

ははは。そんな哀しい顔をしなくていいんだよ。ちょっとからかっただけだよ。

ふふ。良かった...。お兄様が私とお茶を飲むのが嫌になったのかと思いましたわ。

すまなかったね。僕も緑とお茶を飲むのは楽しいよ。

あと、お兄様。私の通っている学校は女子しかおりませんよ?

そうだったっけか?それじゃぁいないはずだなぁ。

ふふふ。お兄様ったら...。

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...♪:*♪:*♪:*°...

アフタヌーンティーも終えたので、刺繍でも初めようかしら。今縫っているのはポットカバー。もうすぐ椛お姉様のお誕生日なので、その時までに完成させて、さしあげたいですわ。椛お姉様の好きな薔薇のお花の模様を刺繍していますの。刺繍をしているとあっという間に時間が過ぎてしまいますわ。あら、そろそろ夕食の時間かしら。いつも料理長の輝音(らいと)が作ってくれますの。

輝音も「きらきらねーむ」だそうです。

夜もあまり食欲はわかないので、今日はムニエルだけ少し頂きましょう。お魚は舌平目ですわ。美味しいけれど、もう要らないわ。輝音はいつも私の為に完食できるように必死で作ってくれるのだけれど、やはり食べ始めると食欲がなくなりますの。

...♪:*♪:*♪:*°...

お風呂も入ったし、私の部屋に戻りますわ。 少し私の部屋まで遠いので、廊下を歩きますわ。

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あら。緑

桜お姉様!今朝のは特に驚きましたわ。

ふふ。でしょう。今日のは私自身で言うのも何だけど良く出来たと思っていてよ。

もう。そうではありませんわ。お姉様。お片付けが大変だったのですから。

あら。ごめんなさいね。でも、毎朝の緑の驚き方といったら。もう面白くて。誰でもこんな可愛い妹がいたら驚かせたくなるわよ。

ふふ。 そんな事ありませんわ。お姉様。相変わらずですわね。

あら、そんな久しぶりに会ったような言い方しないでちょうだい。寂しいじゃない

ふふふ。お姉様。冗談ですわよ。

もう。緑ったら。どこでそんな事覚えたのかしら?

私のお友達の窓花様はとても冗談がお上手ですのよ。

ふふ。良かったわね。緑にも楽しいお友達が出来たようで。

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...♪:*♪:*♪:*°...

では、そろそろ寝ようと思いますの。それでは皆さんごきげんよう。

...♪:*♪:*♪:*°...

とりあえず本日はこれで。最後まで読んで下さりありがとうございました。2章もよろしくお願い致します。

(投稿が遅くなるかも知れません。)

色々と足りない所もあったかもしれませんが、これからよろしくお願いします!

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