東方氷災録   作:魔神王

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更新遅れてすみませんでしだぁぁぁああああぁ!!


第十四話『戦いの終わり』

「知らない天井だ」

 

と、お約束の台詞をはく。

いや、よく見たら諏訪神社の天井だ。

はて、いったい何がないあったのだろうか?

 

…いや、思い出した。

確か妖王に殺されたのだ。

いやまて、ならなぜ生きている?

 

殺された。

 

そう、俺は頭を砕かれて死んだはず。

なのになぜ?

 

ガラッと、襖が開いた。

そこに居たのは、諏訪子だ。

 

ぶわ。

 

と、泣き出す諏訪子。

 

「うえぇぇぇぇぇぇん!」

 

「グボァッ!」

 

泣きながら抱き付かれて、蛙の呻き声のような声をだしてしまう。

 

「ちょ一回離れ…ゲッ?!鼻水ついてやがる?!」

 

「うえぇぇぇぇぇぇん!」

 

「やめてぇぇぇぇ!!」

 

 

 

 

 

 

一時間後、俺は囲炉裏がある、少し広い部屋で諏訪子達と介錯していた。

 

「んで、最初に抱き付いてきたのはなに?お陰様で服変える羽目になったんですけど」

 

「まぁ、それは仕方がないだろう、なにせ死んでいたのだから」

 

俺の質問に、神奈子が答える

 

「………は?」

 

white?なに言ってるかワカラナイヨ。

いや、わかると言えばわかるが、死んでいるのならなぜ俺は生きている?

そろそろ哲学の域にいきそうだから思考を止めよう、うん。

 

「…諏訪子がお前を見つけた時、心臓が止まってたんだ

そして葬式をしようとしたとき、棺桶を蹴り破り、動きだした

…と思ったら動きが止まり、確認すれば心臓が動いていたため、こうして寝かせていた、

という訳だ」

 

「うん成る程わからん」

 

「安心しろ、私もわからん」

 

「でーー起きた?ばっかの氷霧には申し訳ないんだけど……」

 

諏訪子が、申し訳なさそうな顔で言ってくる。

 

「これからーー宴会があるんだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「えん…かい?」

 

あれか?上司から酒を無理矢理飲まされ、泥酔したあとアー♂なことを

ヤらされ、最終的に上司がブタ箱でアー♂しまくるイベントのことか?

 

「…少なくともお前が考えているようなことは起きないからな?」

 

心を読まれたでござる。

あり?そういえば。

 

「神奈子、なんか変わった?」

 

そう、なんと言うか…

雰囲気が、変わったとような感じがする。

 

「ああ、あの時はその、私も色々、切羽詰まっていたと言うかなんと言うか……」

 

「ふーん」

 

「聞いてきたのはそっちなのになんだその返事は…」

 

「で、参加するの?しないの?」

 

諏訪子がもう一度聞いてくる。

というか。

 

「死んだ人間に参加させるって、おかしくね」

 

自分で言うのもなんだが、俺はつい先程まで死んでいたのである。

なのに参加しろとは。

解せぬ。

 

「…神にとって人間は『どうでもいい』存在だからね」

 

あ、どうでいいのに参加するか聞くの?という質問はNGで。

 

「なにそれ恐い」

 

「で、参加するのか?しないのか?」

 

神奈子がイライラした声色で聞いてくる。

んなもん

 

「参加するに決まってんだろぉ?!」

 




本当にすみません!!
以後、こんなことが無いようにキオツケマス!!
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