「それについては私が説明するわ!」
突如空中からBBAが現れた。
な、なにお言って(re
.....て、こいつ八雲 紫じゃねぇか、なぜここに?
「ゆ、紫さん?!なぜここに?!」
「あ?蓮、お前の知り合いか?」
「は、はい、一応...」
「一応なのか....」
「と、とりあえず説明するわね」
紫は、話始めた。
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「まず、この世界は幻想卿ができる前の世界.....まぁ過去の世界と思って頂戴
正確には
それで、蓮貴方がここに居る理由は"修行"の為よ」
「修行?」
「ええ、貴方にはもっと強くなってほしいのよ、
貴方だって、強くなりたいでしょ?」
「....はい...」
ふーん、なら。
「俺には関係ないな、そんな訳でさい」
「いえ、貴方にも関係あるわ」
正直、めんどくさくなりそうなので離れようと思ったら、紫に引き留められた。
「はぁ?何でだ?」
イラついた声で返す。
俺の言葉に、紫は。
「蓮、貴方の修行の内容はーーーーー
ーーーー氷霧 零、貴方を倒すことよ」
ーーーーーーーーーーーside 蓮ーーーーーーーーーーーーーーーー
「氷霧 零を倒すことよ」
(........えっ)
八雲 紫の言葉に
というよりは、動揺したと言うべきか。
(え?待って、倒すの?この人?)
「あの、紫さん、俺、この人倒すんですか?」
「ええ、と言っても、弾幕ごっこでだけどね」
弾幕ごっこ
それは「人間でも神様と同等の強さを発揮できる」決闘である。
まぁ実際にやれば死者多数だが。
「成る程....」
(それなら、勝てるかも知れない)
「おいこらちょと待て」
氷霧の声に、二人が振り返る
「何で俺が戦うことになってんの?許可だして無いのになんでやる流れなんですかコンチクショー」
「あら?貴方に拒否権なんてある訳無いじゃない
抵抗するなら無理矢理でもやらせるわよ」
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「はぁ......」
「じゃあ氷霧さん、いきますよー」
蓮の言葉に、やる気が無くなっていく
何故か俺はあのあと、蓮と弾幕ごっこをすることになった。
まぁ面倒なので適当にやるが
「じゃあいきますよ....水符『水竜の咆哮』」
蓮が言うと同時に、水で出来た竜が現れた。
が
「氷れ」
俺の言葉で、竜は氷った。
「なっ?!」
「ホイ」
蓮が凄く驚いているが、キニシナーイ
そして更に、氷らせた竜を操り、蓮に向けて、放つ。
「火符
そして蓮は、片手に炎を生み出し、竜に向けて放った。
そしてそのまま直撃。
竜は溶けて蒸発した。
「面倒な、氷符『アイス・ショト』」
さっき作ったばっかのスペカを発動。
このスペカは氷の剣や槍、礫等を作り、相手に向けて放つというもの。
何気にホーミング機能付きという優れもの。
「水符
空を飛びながら避けていた蓮だが水で出来た巨大な斬撃を放ち、氷の弾幕を全て砕いた。
「だが、まだ甘い」
「?!」
蓮が砕き、小さな粒となった剣等が、そのまま蓮に向かって飛んでいく。
「なっ?!」
しかし、蓮は対処出来なかったのか、そのまま喰らい、ピチューンという音と共に墜落した。
やったぜ
ーーーーこうして蓮の修行が始まったのだった