自分は【悪魔】ではありません 作:怖がりさん
この小説は作者の自己満足によって出来た作品です。過度な期待はしないで下さい。
更新は不定期です。
では、どうぞ
皆様、初めまして。ソードアート・オンラインの世界に転生してきた者です。
今、自分は五十層の《アルゲード》に来ています。
おや?何故だかあんなに賑やかだったのが、急に静かになりましたね?
「あ、あっ、あ、悪魔だ!悪魔が来たぞー!!」
「うわぁッッ!!にっ!逃げろ!圏内にいても殺されるぞ!!」
「嫌だ!嫌だ!死にたくない!死にたくなーい!!」
「何でだ……何でだよ!!ここは安全だったんじゃなかったのかよ!!」
ウワー、悪魔って誰だろうナー、コワイナー
……………ハイ、自分デスガナニカ。
自分:ザッ←一歩進んでみる
周りの人:サッ←五歩下がられた
自分:ザッ←もう一歩進んでみる
周りの人:サッ、サッ←十歩下がられた
自分:ザッ!←大幅に一歩進む
周りの人:キャー!ワアー!←逃げ惑う
どうして……こうなったんだっけ( ;∀;)
~~~5年前~~~
真っ白い空間には一つの青白い人魂と白い神殿の階段に腰を掛けている一人の老人がいた
老人はまるで歴戦の猛者のような威厳があった
その老人が口を開きこう言った
――― やほやっほーーー ―――
ハッキリと言おう、威厳が台無しである。
人魂も面を食らっているようだ。だが、すぐに立て直して老人に質問をした
――― ……えっ?《貴方は誰だ》だって? ―――
――― 君らの世界で言うならば神様だよ ―――
――― ……フムフム、《此所は何処だ》か ―――
――― 天界にある転生の間だよ ―――
――― うん?《自分は死んだのか》 ―――
――― いんや死んではいないよ ―――
――― ………ん?《なら何故、自分は此所にいるのか》 ―――
――― いや~、これはオフレコでお願いしたいんだけど、僕はさぁ~君達人間が作る娯楽が大好きなんだよね。その中でも特に漫画やアニメや小説が。この前なんか、カミカミ動画で〔機動戦士ガ〇ダム鉄血のオ〇フェンズ〕の二期を見ていたしね。あれはガ〇ダムの中でも一位と二位を争っていると思っているよ。……ラ〇タが死んじゃってガチ切れしそうだったよ。まぁ、三日月が〇フタを殺した親玉を物理的に潰したから「ハイッ、ザマァーーー‼プギャーーー‼m9(^Д^)」って、コメントしたよ。あの時は爽快だったよ。……でもさ、何話か挟んでさ、シ〇も死んじゃったよね。あれは泣けたよ。 ―――
この老人の神様は一人称は僕でオタクのようだ。見た目を考えて欲しい
――― 《それは分かるけどそれが自分とは何が関係ある》……君もオルフェン〇を見るんだね……あっ、これから言うことをオフレコでお願いします ―――
――― コホン……えー、貴方は僕がアニメに夢中で間違tte……じゃなくて、ある不幸な事故が起き、魂を抜かれました。以上。 ―――
――― 《……………あァァァんまりだァァアァー!!》って……いや君さぁ、案外ネタに走るタイプなんだね。余裕なの?あぁ、死んではいないからか。でも、これからの選択が君の生死を左右するからね。この2つから選んでね ―――
一つ目の選択は、このまま天国に逝くか。
二つ目は、元の世界に戻る。
――― 一つ目の〔このまま天国に逝くか〕は、そのままの通りに天国に逝って転生するまで暮らす事だよ ―――
――― 続いて二つ目の〔元の世界に戻る〕を説明をさせて貰うよ。
二つ目は今のところ無理だね、理由は ―――
人魂は激怒した。かの、邪智暴虐な神様を殴ろうと
――― ちょっ、まって、殴りかかろうとしないでよ。せめて最後まで言わせてよ ―――
――― えっとね、二つ目が無理な理由はね、僕のお願いを叶えてないからだよ。 って、ラリアット!?危な!まって!まだ話の途中だからね。簡単に言うとね『願いを叶えてやるから僕の願いを叶えろ』だね ―――
――― ん?なになに《神様の不手際で魂を抜かれたのに何で自分が神様のお願いを聞かなきゃいけない》……まぁ、そうだよねー、うんうん、分かるよーその気持ち。でもさ、このルールは僕より上の神が決めたことなんだよね。 ―――
――― どの位上かと例えるとそっちの世界でいう、社長と平社員並みだよ ―――
人魂は哀れんだ。歴戦の猛者のように感じる老人がまだ平であることを
――― おい、何だよ、何哀れてだよ。悪かったね平で……まぁ、納得してくれこちらも助かるよ ―――
――― さて、本題の僕のお願いについてなんだけど、ある二次元の人物が不治の病なんだよね。それを治して欲しい……いや、正確には命を救って欲しい。
原作の名前はソードアート・オンライン
救って欲しい対象の人物の名前は
救う方法は対象の死の間際に触れるだけでいい
後、失敗条件はソードアート・オンラインの世界で君が死ぬ事
対象が死んでしまう事
君が対象を悲しませて涙を流させた場合だよ ―――
人魂には老人が出した、対象を悲しませて涙を流させる事を失敗条件に入れたことが何となく分かった。
推しキャラなのであろうと
――― 分かった?じゃあ今からソードアー……長いからSAOでいいや……今からSAOの世界に行って貰うよ ―――
そこで人魂は焦った。まだ聞きたい事がある何個もある
――― ん?《聞きたい事が幾つかある》……時間が惜しいから手短にお願いするよ ―――
Q.自分の体はどうなっていますか?
A.君の世界の時間は止まっているから大丈夫だよ。だから肉体も平気だよ。`ニクタイハダダノウツワデシカナイ´ 人類を導こうとしているイノ〇イドさんは帰って下さい。
Q.何故自分は喋れないの?
A.君は魂だけだから喋れないよ。でも実体を形作る事は出来るよ。だから殴りかかろうとしたりラリアットも出来たんだよ。`フンヌノキョウフヲオシエテヤル‼´元雷〇の方もお帰り下さい。
Q.自分は喋れないのに何故言いたい事が分かるの?
A.雰囲気。
Q.お願いを失敗したらどうなるの?
A.お願いを失敗してしまった時はそれ相応の罰を受けてもらう。例えば君を元の世界に戻さないとか、魂すら残らずに滅するとかだね。
Q.SAOの世界で自分の肉体はどうなるの?
A.君の肉体と同じ物を用意するよ
Q.SAOの原作が分からないから教えて欲しい
A.詳しくはWebで(答えになっていない)
Q.紺野木綿季の容姿、特徴を教えて欲しい
A.可愛い。天使。ボクっ娘。兄ちゃんって呼ばれてみたい(願望)
Q.SAOの世界に行ったら衣食住はどうすればいいの?
A.僕の方で用意するよ。
Q.自分が存在する事で原作が変わってしまうのでは?
A.変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。
Q.神様はハッピーエンド主義?
A.YES!YES!YES!
――― さて、もういいかな?……良さそうだね。そうそう、君の転生特典はねアニメのキャラクターのスペックと人格を植え込まさせて貰うよ……そんな嫌な顔をしないでよ、君がよく知っているキャラクターだからさ。人格はある時にしか出ないから安心して欲しいな ―――
人魂は思った。せめて、転生特典は自分で選べなかったのか。と
――― んじゃ、そこの魔方陣の真ん中に立って、あっ、もう少し右にずれて…よしそれでオッケー ―――
――― 次に目を開けたらSAO世界の君の家だから。
それでは行くよ……………バ〇ス!! ―――
おいこら、ちょっと待て
と、人魂が雰囲気を出す前に光に包まれて消えた
――― ………ふぅ、成功……って、あっやべっ、ミスって特典の人格をある時じゃなくて常ににしちゃった……まぁ、多重人格になる程度だから大丈夫……ダヨネ ――
――― まぁ、彼だったらなんとかなるさ ―――
――― よし!ま〇マギをみぃーよお! ―――
……あえて言おう、
あっ、言わなくてもいいですね。スミマセン。
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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では、サヨナラ(*・ω・)ノ