大冠彩る七の一   作:つぎはぎ

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ヒッポメネス・ステータス

 

真名:ヒッポメネス

 

身長:173cm/体重64kg

 

属性:中立・善

 

イメージカラー:碧

 

特技:銛突き

 

好きなもの:海、水泳

/苦手なもの:子供を物扱いする人

 

天敵:義父

 

人物:

簡易な衣服に身を包む穏やかな青年。初対面では平穏、親しくなれば天然と評されることがしばしば。

基本的にお人好しで寛容だが逆鱗に触れられると敵味方であろうと容赦しない。その逆鱗とはもちろん妻と妻が大事にしているものであろう。

己を卑下する発言や頼りない発言が度々聞かれるが決して「無理」とは言わない。

この世界のヒッポメネスは幼い頃に両親が死に、行く当てがなく祖父であるポセイドンに頼ったところ祖父を奉っている神殿の守り手のところへと送られた。

父の言いつけで槍と小剣の鍛錬を行い、母の言いつけで感謝を忘れないようにと育ち、ポセイドンから知識を授かりながら守り手である老人から魔術を習得して過ごす。そんな日々に億劫になるわけでもなく、そんな日々でいいと印象通りの平穏な少年時代を過ごした。

体が大きくなると銛で鯨の脳天を投擲で貫き、祖父の血筋からか水の属性に特化した魔術使いになるがそれを自慢するわけでもない。せいぜい便利としか見ていない。

老人が老衰で亡くなり、ようやく外に興味を持ち旅に出て───翠緑の女狩人に一目惚れした。

 

能力:

低ランクの魔力放出とキャスターのクラスに当てはまらない程度の魔術、そして小剣と槍を巧みに扱う変形術。

突出したステータスも他と引きを取らないような技もない二流サーヴァント。

強敵と戦うことが分かったらまず撤退、そして遠方からの魔術による攻撃、追い詰められたらやっと剣を抜く。

弱いのかと問われれば、それほど弱くない。祖父が世界に名を轟かせる海神なだけに素質はある。

ステータス:

筋力D

耐久C

敏捷B

魔力C

幸運B

 

保有スキル:

魔力放出:C

神性:C

大海の血潮:B

気配遮断:B

『大海の血潮』

周囲に水、もしくは水に触れている場合に限りステータス補正が入る強化スキル。

海の大神ポセイドンの血筋である英雄に発生する。

水溜り→川→湖→海の順で強化され、主に敏捷、魔力、幸運が上昇する。海水だけ持ってきても水と大差ないらしい。

 

『気配遮断』

 

アタランテとの競争の際、彼女に注目されず黄金の林檎を所持できていたことから取得できた。

 

 

宝具:

不遜賜わす黄金林檎(ミロ・クリューソス)

対人宝具

ランク:B

詳細:女神アフロディーテに授けられた三つの黄金の林檎。これを使い、アタランテとの競争に勝った逸話が宝具と化した。

能力は林檎の魅力を周囲に放ち引き寄せる。一つ揃えば一人を引きつけ、二つ揃えば魅力に当てられた者全てを引き寄せ、三つ揃えばスキル、宝具関係なく魔性を感知した者を集束させるか、相手の動きを停止させられる。

尚、宝具の有効範囲はマスターの魔術師としての格により変化する。

他の対軍宝具を所有するサーヴァントとの組み合わせなら一網打尽、戦況を変えることさえ可能。地味に危険な宝具。

 

 

汝は獅子、邪婬の罰となりて(アマルティア・レオーネ)

狂化促進宝具

ランク:C

詳細:神域にて妻と交わったことで獅子に姿を変えられた逸話が宝具と化した。

この世界のヒッポメネスは後の世の人がそう伝えただけで実際は交わっていない。

時間経過ごとに姿が獅子へと変わっていくと共に狂化のランクが上がっていく。完全に獅子になると狂化A+となり、理性を完全に失くす。獅子の咆哮は低確率で女性サーヴァントのステータスを低下させる。狂化が上がっていくごとに確率は上昇する。

ヒッポメネス自身あまり好ましく思っていない。

 

 

 

会話集

 

絆Lv1

「やあ、マスター。機嫌が良さそうだね、海辺にでも行ってみるかい?」

 

絆Lv2

「ああ、僕は海の神の孫さ。あまり知られてないけど、水の中じゃ負ける気はないよー?」

 

絆Lv3

「ん? アタランテの話かい? いいよ、いくらでも話そう! 話が長くなるから何か持ってくるよ!」

 

絆Lv4

「実はね、僕には子供がたくさんいるんだ。それはもうたくさん。あははは、浮気じゃないよ! …いや、本当に!?」

 

絆Lv5

「…ああ、眩しいな君は。君は例え誰かを傷つける選択をしようとも、君はきっと助けたい人を助けれる。僕にはなかった強さ、それを君といると僕にもあると思えるよ。ありがとう、ありがとう…」

 

 

 

「マスター? 起きる時間だよ?」

 

「落ち着きたい時は空か海を見よう。焦りすぎても疲れるだけだよね〜」

 

「僕は君のサーヴァント。基本的に側にいるけど、君が邪魔だと思うならそこらへんうろついているよ」

 

「好きな人はアタランテ! 好きなものは素潜り漁かな?」

 

「…どうあっても、自分の子供をもの扱いする人だけとは相容れない。それは愛せないよりも、惨い」

 

「実は願いはたくさんあるんだよね。アタランテに会いたい、アタランテとデートしたい、アタランテと…ああ、話を聞いてよぉ!」

 

「ん? 祝い事、の割には騒がしいね。まあお祭りだったら乗らないと損だよ!」

 

「誕生日、おめでとう! 今日この日は幸せで満たそう!」

 

 

 

アタランテ

「…ああ、ごめん。ちょっとごめん。やっぱりだめだ、涙が……。アタランテ、会えてよかった!! 大好きだ!!」

 

ジャック・ザ・リッパー

「分かってる、彼女じゃない。彼女はあの子じゃない。…でも、此処にいる間だけでも彼女達に温もりと愛を」

 

ラーマ、オジマンディアス

「何故だろう…知らない人なのにすごく気が合いそうだ」

 

清姫、頼光、静謐

「何故だろう…時折同類のように話しかけられる。…僕ってそんなに狂気的?」

 

ダビデ、フェルグス、黒髭

「見るな寄るな話しかけるな特にダビデェ!!」

 

オリオン

「もう何も言うまい」

 

 

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