皆さんはツインテールという髪型をしているだろうか
ツインテールというのはまあ簡単に言うと左右で結わえた髪型のことである
まあ何が言いたいかというとさ
. . . . . どうしてこうなった
今までの記憶は残っている
侵略と言っても人を殺したりは一切しなかった
奴らは
奪い取られた人は無機質で覇気のない人間になってしまうのだ
そして
その影響かよく分からないが前世の記憶が蘇り今に至る
そして前世での性別は男だった。
現状は前世の記憶とか今世での記憶がごちゃごちゃになり混乱中だ。洗脳は解けたらしいが暫くはかかったふりをして忠実な僕として行動するか
とりあえずこの部屋から出るか
「ふむ、お主が首領がお認めになられた人間か、なるほど素晴らしいその輝くツインテール!滅多にお目にかからぬ属性力の強さだ!しかも麗しき幼女とは素晴らしい!」
何言ってんだこの変態は
だがツインテールの良さがわかるとはなかなか見所があるな
「あなたはだれですか」
言葉が今世に引っ張られてるな
「ぬ、すまぬな名乗っていなかった。我が名はドラグギルティ!!!ツインテール属性のアルティメギルである!」
「わたしになんのようなんですか」
「お主は本日をもって我がドラグギルティ部隊の一員となる!」
「んっ、わかりました、よろしくおねがいします。たいちょう」
「うむ!では精進するのだぞ!」
「りょうかいであります」
◇ ◇ ◇
私が前世の記憶を思い出してから2年が過ぎた
背はそこそこ伸び何故か胸ばかり大きくなった
ロリ巨乳とか誰得だこの野郎
多分Cくらいあるくらいじゃないかなうん
身長は恐らくだが150くらいあるだろう。たぶん
他に変わったことといえば研究部からテイルギアという装備をもらったことだ。これをつけると変身できるようになる。変身するとスク水っぽいような物に装甲がついてる感じの装備に変わる
色は赤を限りなく黒くしたような色に金色が所々入る感じだ
なんか闇堕ちしたヒロインみたいな格好だよな
そして1番変わったのは前世の記憶と今世の記憶が完全に混ざったことだ。現在は女にかなり近い思考だが、男を愛せるかと聞かれれば無理である。めちゃくちゃ歪な思考になってしまった
2年の間奴ら、アルティメギルと過ごしてわかったことがある
奴らは馬鹿で変態である、私にはバレないようにやっているつもりなんだろうがエロゲーやりまくってるし、私のフィギュアを密かに作成し鑑賞会とかやめてほしい
だが何気に仲間思いであんまし憎めない存在だ。
だが敵である。今は洗脳され仲間のフリをしているがいつかはここを抜け出し逃げるつもりだ
「ミラ殿!ミラ殿!起きてくだされ!」
やはり来たか私の安眠を邪魔するゴミ野郎めが
「うる. .さい. .眠いの」
「ふっそんなことを言っていられるのも今のうちですぞ!ミラ殿!起きたならばこの高級和菓子を差し上げましょう!どうです!?」
「そういうことは先に言って欲しい、大義である」
女の子になってから無性に甘いものが好きになってしまった
やめたいのだがやめられない止まらないのだ
スワンギルティから高級和菓子の饅頭を奪い取り、口に放り込む
もっきゅ、もっきゅ うまうま!にぱぁぁ!
「くっ、やはり麗しい!この笑顔が見れる目覚まし係は役得であるな」
私は高級和菓子を頬張りさっさと起きる
「早く隊長のとこ行くよ」
「了解であります!ミラ殿!」
◇ ◇ ◇
「ようやく起きたかミラよ」
「今起きました。隊長...」
「お主が来てから早2年か、大きくなったな」
「胸を見ながら言わないでくださいこのど変態」
普通にセクハラしてくるから嫌なのだ奴らは
「ぐっ、まあよい今日、副隊長のお主を呼んだのは新たな世界に侵略しに行くからだ。前回は簡単に侵略することができたが今回は分からぬ、お主の出番が来るやもしれん、その時のために準備は怠るな。よいな?」
「了解です. . .隊長. . .」
「ふむ、たまには名前で呼んでもいいのだぞ?」
「いえ. . .結構です」
「そ、そうか」
落ち込んでいる変態を置いてさっさと部屋から出て行く
今回は逃げるチャンスがあるといいんだけど、少し前に終わった侵略では私が出るまでもなく終わってしまった
テイルギアを装備した私ははっきり言ってかなり強い
本気出したことないからわかんないけど、多分ドラグギルティにも勝てる
毎日トレーニングもしてるし多分これ以上に強くなれるだろう
問題はいつ脱出するかだが、私が出撃するときしかないだろう
今回出てくる正義の味方が強いことを祈るしかない
アルティメギルたちの口調が難しいです笑