ソードアート・オンライン Invisible Dark 作:お隣の池の中のプラナリさん
前回のあらすじ
翼を失って落ちていったフィアは、
キリトと再会。しかし忘れられるという
ショックもあり、傷が広がってしまった。
こんなんでいいかな。では見ていってください!
結局足が動かないので、キリトたちを
待たせてしまったと申し訳なさそうにする。
「ふぅ......待ってやるから動かすなよ?」
「........すまない....キリト。」
「二人って何時からの知り合い?何時から?」
金髪の<シルフ>の女性はフィアとキリトの
仲について知りたいようだった。
まず話したのは、旧SAOで戦った友達である
ということ。
どうやら<シルフ>の女性は旧SAOから
帰還してきた兄弟がいるのだとか。
帰還してきた........中々だな。
デスゲームを生き残った最終人数は
約1200人。1割程だ。その中の一人が彼女の
兄ということになる。
凄い。会ったことあるといいなあ..........
「そういや自己紹介がまだだったね。
私はリーファっていうの。よろしくね。」
「.........フィア。よろしく。」
自己紹介を済ませる。
リーファはとても利発そうだ。ヤマハ
みたいな問題児でなければいいけど......
≧≦
傷もひいていった。
フィアはもう大丈夫と言って立ち上がる。
「フィアさんも大丈夫だっていってるし
そろそろ行こうか!」
「迷惑かけたな。」
「レイドに乗ればよかったんじゃ」
「「「あっ........」」」
キリトは二人に押し倒された。
「キリト......それは言っちゃダメ。」
「傷が広がるだろ........考えてくれよ」
「SUMAN。」
キリトは突然の押し倒しでビックリしたが、
速攻謝ることにした。
結局フィアはレイドに乗る。
3人はその場を移動することにする。
≧≦
「にしても..........可愛い~!もふもふー!!」
「ガルルッ♪」
リーファはフィアのモンスター、レイドを
すりすりしている。レイドも気持ちいいのか
それを拒む様子はみられない。
「ペット感覚なのか?あぁいうのは。」
「どれだけ想いを込めたか........だよ。」
ビーストティマーと呼ばれるものについて
聞くキリトと、その問をはぐらかしつつ微笑む
フィア。
「可愛い........か。私的にはカッコいいだと
思うんだけど..........」
「すまん俺も。」
「えーっ!可愛いもん!可愛いの!」
「グルルッ............?」
肩のりサイズなら可愛いといわれても
わかるのだが........現在2mの体高。
カッコいい..........ならわかる。
うん。
「二人とも........乗ってく?」
「えっ..........乗れるのか?」
「ふぉーーーー!!!」
フィアが二人を乗せようかと口に出す。
キリトは疑問を、リーファは目を輝かせている
「グルルッ♪」
「大丈夫なのか..........?」
「空気を気にしたら負けだよキリト!」
「あっ......ああ..........。」
リーファはぴょんとレイドにダイブ。
キリトは申し訳なさそうにゆっくりと乗る。
「レイド......オーケー?」
「ガルルッ♪」
「よしっ!ゴー!」
「グルルルル!!」
レイドは3人を乗せてダッシュする。
「うわー!!速い~!!」
「いつもこんな感じなのか?」
「まぁね。」
「ガルルッ♪」
3人はかなりのスピードで森を抜けることとなる。
3人のっても大丈夫♪的な安心感がする
レイドことナイトジャッカル。
無事にシダトン達と再会できるのか!?
次回も是非読んでいってください。