ソードアート・オンライン Invisible Dark   作:お隣の池の中のプラナリさん

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タイトル地雷感パネッス‘ω:
因みにSAOの邪神といったら............
わかる人は解るんじゃ?
クトゥルフデはないとだけ伝えておこう。


Jashin☆

 

レイドに乗せて貰い走りついたのは、

永久凍土......ともいえる極寒の雪山だった。

 

その結果に3人はケンカしていた。

 

「なんでこんな寒いところにいるのよ!」

「直進なんてするからだろ!このバカ狼!」

「グルルルルルルルル!!!!」

「なんでや!レイド関係ないよ!」

 

寒いところにいると批判するリーファ。

レイドのせいにするキリト。

レイドを擁護するフィア。

 

その仲は崩れていた。

終いにはレイドもキレている。

 

「レイドは悪くないよ。大丈夫。」

「グルル........」

「わぁ~!温かい。もふもふ~!!」

 

レイドの体毛を触る二人。その心地は

寒さすら忘れる温かさと感触だった。

 

「そんなに温かいのか!なら俺ry」ゴフッ!

「ガルルル!」

 

体毛を掴もうとしたキリトを爪で引っ掻く

レイド。やはりバカといわれたことに

怒っているようだ。

 

「触らせてくれたっていいじゃないか!」

「グルルルルルルルル!!!!」

 

キリトを断固拒否するレイド。

根にもつって怖い。

 

「キリト~!温かいよ~」

「謝っておきな。そんなに強情じゃないよ。」

 

温かいと茶化してくるリーファと

謝ることを進めるフィア。

 

確かにもふもふと移動手段はあって損ない。

そう折れることにしたキリトは、

レイドに謝ることを決意した。

 

「その..........ごめんな?ほんとに..........」

「....................ガルルッ」

 

どうやら許してくれたとわかった。

 

「キリト、レイドのことも分かるのね」

「まぁ所々一緒だったしな。」

「ガルル。」

「まぁ................ね。」

 

二人はSAOデスゲームの時代を思い出しつつ

今の現状を確認し、打開策を考える。

 

「今来た道を戻る。」

「ええ~!!無駄足じゃん!」

「何処に向かっているのよ二人は......」

 

今来た道を戻るのは確かにこの極寒から

抜ける最善の策だ。だが無駄足になる。

フィアは二人が何処へ向かっているのか

解らないため、解決策を見いだせずにいた。

 

 

「オオオオオオオオ..............」

 

解決策を考えている時、そんなモンスターの

悲鳴?が聞こえてきた。

 

「モンスター!そんな近くに!?」

「なんの声だ!何かやばそうだ!」

「レイド........声の方まで」

「ガルルッ!!」

 

3人はレイドに乗って声のする方へ向かう。

そこには、

形容しがたい白メインの多眼の像?みたいだが

足の代わりにか、クラゲの触手が生えている、

山ひとつ分なる大きさのモンスターがいた。

 

そしてもう1体。

腕が4本あるゴリラのような奴もいた。

そいつは像?と比べると小さいが、

それでも山半分......ないしはそれ以上の

大きさをほこっていた。

 

「モンスター.......なの?」

「........でけぇ。アインクラッドにはいなかったな。あんなの。」

「モンスターというか........ク〇〇ルフか?」

 

確かにク〇〇ルフといえば近いだろう。

いやいや........ク〇〇ルフとなれば........

 

「邪神..........?」

「だが様子がおかしいな。」

 

邪神と思われる像?はゴリラから

猛烈な攻撃を受けていた。

これヤバイんじゃぁ..............

 

「キリト!襲われている方を助けて!」

「えっ..........おう!わかった!」

「レイド!足止めを!」

「ガルルル!」

 

直接戦って勝てる気もしないが、

とりあえずやるだけやってみようとする。

 

「ブルァァァァァァァッ!」

「ガルルル!」

 

レイドは棘による対象の拘束を行い、

時間を稼ぐ。

 

その間キリトは巨大な雪玉をみつけ、

それをゴリラモンスターの座標へ合わせる。

 

「ゴーっていったらレイドを。」

「戻すのな。わかった!」

 

 

「ブルァァァァァァァ!!」

「ガルルル!」

 

拘束の効果は高く、ゴリラモンスターは

動けていない。

 

そして、キリトが合図を出す。

 

「今だ!ゴー!」

「レイド!こっち!」

「ガルルッ♪」

 

フィアはレイドを引き戻し、邪神程の大きさを

誇る雪玉をゴリラモンスターへ転がす。

 

「ブルァァァァァァァッ!?」

 

ゴリラモンスターは雪玉に弾き飛ばされ、

そのまま向かい側の崖へ転落する。

策略的勝利をおさめた。

 

「やった!」

「レイド!ありがとう!」

「ガルルッ♪」

 

一方リーファは、像?の応急手当てを

行っていた。

 

「大丈夫だよこれで!」

「............」

 

リーファは像?へ微笑む。

 

「貴方の名前........トンキーはどうかな?」

「オオオオオオオオ!!!!」

「気に入ってくれたのね!ありがとう!」

 

こうして無事3人は、トンキーを救うことが

できた。





トントントン♪トンキー♪
自主規制。

原作に似たり寄ったりなのね。
やっぱ原作あっての二次創作よねっ♪
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