ソードアート・オンライン Invisible Dark   作:お隣の池の中のプラナリさん

14 / 29
キリトは揉みくちゃにされて
SAN値を直葬された。フィアは淫魔ではなく
死神です。その最重要項目がブレ始めるって
異常だな..............


一斉ログイン

エギルの店には皆がログインするための

スペースを設けているだの。

皆ここに集まってログインすることが

あるのだとか。

 

因みに皆ALOをやってたみたいで安心した。

 

今回はその機材をフィアはエギルから借りて

ログインすることにした。

 

「「「「「「リンクスタート!!」」」」」」

 

 

全員が一斉に叫び、ALOの世界へと

吸い込まれていった。

 

フィアはステラヨンドの街にてログインを

無事成功させた。

現実と変わらぬ整った白髪に深紅の瞳。

 

そして黒い服装。肌の露出を見せないその

防具はまるで漆黒をうつすかのようだ。

<スプリガン>の種族を得てしてこの

世界に潜り込んだ。

 

「フィアさんカッコいいです!」

「シリカ.......... だな。」

 

シリカの変わった点は、猫耳が生え、

尻尾がひょこんと出ている。可愛い。

シリカの種族は所謂<ケットシー>で、

モンスターのティムが得意だといわれる。

勿論彼女の頭上には水色の仔竜......ピナが

鎮座していた。こっちも可愛い。

 

服装は青を基調にしていて、ピナに似せたな

とフィアは苦笑いする。

 

 

「シリカちゃん!フィア!お待たせ!」

 

やって来たのは..........

誰?となってしまったが、その口調から

アスナであると理解した。

髪の毛が栗色から水色へ変わり、服は

白を基調にしたロングスカート。

聖母的なイメージが強くなっている。

 

種族は所謂<ウンディーネ>である。

水属性の加護を持ち、回復魔法を得意とする

サポート的な種族だ。

 

 

「お待たせ~!!待った?」

 

次に来たのはリズベット。

リズベットとはあまりあってはいなかったが、

鍛冶屋にしては結構な重鎧とやら。

鍛冶屋の職業は通称<レプラコーン>。

武器を作ったりしては提供しているという

結構重要な種族であったりする。

 

 

次に来たのはキリト。

キリトは昨日会ったのではしょる。

キリト「えっ..............」

ただ肩にピクシーといわれる小妖精こと、

ユイが乗っていた。

 

 

最後に遅れてやって来たのはクライン。

赤い服装に身を包み、その戦闘狂にしか

見えない種族は間違いない<サラマンダー>

である。

サラマンダーの知り合いはいるので、

ソイツが元気かどうか........

 

そして飛んで遅れてリーファがやってくる。

 

「おう!スグじゃないか。」

「お兄ちゃん!来てたんだ!」

 

 

「「「「「お兄ちゃん!?」」」」」

 

一同は驚いていた。昨日いたフィアでさえも。

 

するとリーファがやれやれと言った顔で

 

「私たちも今日知ったのよ。」

 

だとか言っていた。

 

 

「これで全員そろったな。俺から少し言いたいことがある。」

 

キリトがそういうと、皆が止まる。

 

「死銃と呼ばれる現実殺人者がVR世界にいるという情報を割り出した。」

 

そういうと、皆は固まる。

 

「俺は可能性の高いGGOに参加して、奴を突き止められるようにする。皆はこのALOで奴を探してくれ。」

 

そう言われ、頷く一同。

 

その空気は凍りついていた。




キリトの不名誉日記帳~!!

キリト、アスナとの約束に遅れ尻に敷かれる。
キリト、フィアに騙され揉みくちゃにされる。
キリト、再び騙され揉みくちゃにされる。

「フィア..............お前のせいだよね?」
「そんなことなかとですたい。」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。