ソードアート・オンライン Invisible Dark 作:お隣の池の中のプラナリさん
SAN値を直葬された。フィアは淫魔ではなく
死神です。その最重要項目がブレ始めるって
異常だな..............
エギルの店には皆がログインするための
スペースを設けているだの。
皆ここに集まってログインすることが
あるのだとか。
因みに皆ALOをやってたみたいで安心した。
今回はその機材をフィアはエギルから借りて
ログインすることにした。
「「「「「「リンクスタート!!」」」」」」
全員が一斉に叫び、ALOの世界へと
吸い込まれていった。
フィアはステラヨンドの街にてログインを
無事成功させた。
現実と変わらぬ整った白髪に深紅の瞳。
そして黒い服装。肌の露出を見せないその
防具はまるで漆黒をうつすかのようだ。
<スプリガン>の種族を得てしてこの
世界に潜り込んだ。
「フィアさんカッコいいです!」
「シリカ.......... だな。」
シリカの変わった点は、猫耳が生え、
尻尾がひょこんと出ている。可愛い。
シリカの種族は所謂<ケットシー>で、
モンスターのティムが得意だといわれる。
勿論彼女の頭上には水色の仔竜......ピナが
鎮座していた。こっちも可愛い。
服装は青を基調にしていて、ピナに似せたな
とフィアは苦笑いする。
「シリカちゃん!フィア!お待たせ!」
やって来たのは..........
誰?となってしまったが、その口調から
アスナであると理解した。
髪の毛が栗色から水色へ変わり、服は
白を基調にしたロングスカート。
聖母的なイメージが強くなっている。
種族は所謂<ウンディーネ>である。
水属性の加護を持ち、回復魔法を得意とする
サポート的な種族だ。
「お待たせ~!!待った?」
次に来たのはリズベット。
リズベットとはあまりあってはいなかったが、
鍛冶屋にしては結構な重鎧とやら。
鍛冶屋の職業は通称<レプラコーン>。
武器を作ったりしては提供しているという
結構重要な種族であったりする。
次に来たのはキリト。
キリトは昨日会ったのではしょる。
キリト「えっ..............」
ただ肩にピクシーといわれる小妖精こと、
ユイが乗っていた。
最後に遅れてやって来たのはクライン。
赤い服装に身を包み、その戦闘狂にしか
見えない種族は間違いない<サラマンダー>
である。
サラマンダーの知り合いはいるので、
ソイツが元気かどうか........
そして飛んで遅れてリーファがやってくる。
「おう!スグじゃないか。」
「お兄ちゃん!来てたんだ!」
「「「「「お兄ちゃん!?」」」」」
一同は驚いていた。昨日いたフィアでさえも。
するとリーファがやれやれと言った顔で
「私たちも今日知ったのよ。」
だとか言っていた。
「これで全員そろったな。俺から少し言いたいことがある。」
キリトがそういうと、皆が止まる。
「死銃と呼ばれる現実殺人者がVR世界にいるという情報を割り出した。」
そういうと、皆は固まる。
「俺は可能性の高いGGOに参加して、奴を突き止められるようにする。皆はこのALOで奴を探してくれ。」
そう言われ、頷く一同。
その空気は凍りついていた。
キリトの不名誉日記帳~!!
キリト、アスナとの約束に遅れ尻に敷かれる。
キリト、フィアに騙され揉みくちゃにされる。
キリト、再び騙され揉みくちゃにされる。
「フィア..............お前のせいだよね?」
「そんなことなかとですたい。」