ソードアート・オンライン Invisible Dark   作:お隣の池の中のプラナリさん

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ここで種族がわかるのかな?
私はインプ系が好きですけどね(笑)
まあそれは置いといてっと......本編をどうぞ
お読みください。


交流の街~ステラヨンド

暗視スキルを持たない彼女はただひたすら

まっすぐ進んでいった。ひたすら。

 

どれくらいたっただろうか。

 

彼女の目の前に壁で囲まれた城下町と

見てとれるものが見えた。かなり遠いが。

 

「レイド!起きてる?」

「ガルルルッ♪」

 

彼女がレイドと呼んだもの..........

それはモンスターだった。

全体的に青みがかった黒い体毛をもつ狼の

ようなモンスター。

通称、ナイトジャッカルが彼女の肩に乗る。

 

「私をあの街まで連れてってくれない?」

「ガルルル!」

 

レイドはフィアと変わらないか少し大きい

くらいの身長へかわり、その場で待機する。

 

「よし!ゴー!頼むね!」

「ガルルル♪」

 

レイドは街へかなりのスピードで

向かっていった。

 

 

≧≦

 

 

ステラヨンドの街

 

この街は夜だというのに沢山のプレイヤーが

朝までの飲み会をしていたりした。

 

それを通り抜け、一人ですたすたと歩く。

彼女はかつて戦った戦友たちを探すため、

街を歩き回った。

 

が、見つからなかった。

 

「レイド........どう?いる?」

「グルル..............」

 

どうやら見つからなかったようだ。

 

モンスターがいると怪しまれることがあるので

なるべく見えないように服の中に

レイドをいれている。彼女は度々ごめんねと

レイドに謝っている。

 

きつそうだったから。

 

 

≧≦

 

 

 

次の日

 

宿でゆっくりと休んで昼頃に

外に出ると、一人のプレイヤーが

待ってたかのようにやってきて............

 

取り合えずなんか受付っぽい建物があり、

そこへ誘われた。

 

どうやらプレイヤー登録らしい。

 

登録というか........なんというか............

 

 

受付をやっていたのは

なんとまたプレイヤーなのだ。

ギルドの誘いか........それとも確認..........

 

「ようこそ!私は管理プレイヤーです。」

「はいどうも。」

 

プレイヤーといっても管理職のプレイヤーだと。

なぜいるのかは謎だが、NPCが一人もいないのである。

 

ならばプレイヤーがきりもみするしかないと。

納得。

 

制作者側なのだろうと納得。

 

「名前は........フィアさん。種族は........スプリガンですね。」

 

「あっはい。」

 

「レベルは........87!?そして使い魔持ち!?

あり得ない......」

 

「えっと................あれぇ?」

 

周りの視線が痛い。

どうにかしろよ畜生。

 

すると、黒い服を着た恐らくスプリガンの人で

あろう人がやって来た。

 

「いい戦力になる。僕はクオラ。」

「フィアです..........えぇっと..........」

 

突然握手を求められた。

周りの他の色の服を着たプレイヤーは

種族変えろこの野郎!的な批判を求めている

 

いや..........知らねぇ。

 

因みに種族の一種であるスプリガンの説明を

してもらった。

 

トレジャーハントや幻惑魔法を扱う種族で、

能力は平均的だとかいわれている。

 

フィアはバランスを求める性格らしいので、

寧ろ都合がよかったといっていたそうな。

 

彼女はステラヨンドの街を一旦でて、

スプリガンの恩恵を確かめにいった。




被ってるだって?いいじゃん。
シリカとシノンも原作では被ってるんだし。

「バランス主義なのよ。」
ふーん。
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