ソードアート・オンライン Invisible Dark 作:お隣の池の中のプラナリさん
.............⊂(’△’)ノパア♪
仕方ないね。
こんなノリで読んでくれるとありがたいです!
ドウシテコウナッタ/(^o^)\
再び森フィールドに赴いたフィアは、
そこらのモンスターを相手してみる。
現れるモンスターは小さいものばかりで
フィアの鎌一裂きで倒れていく。
「少し上げてた能力が下がってるな..........」
どうやらスプリガンになったとき、
上げていた俊敏の能力が下がり、
防御力や攻撃力が上昇していたようだ。
それがかなり体感でわかるそうな。
だが、スプリガンの筆頭すべき能力は
そこではなかった。
影妖精と呼ばれるスプリガンは、
影分身や、影討ちという技が得意だと
クオラから聞いた。
試しにやってみることにする。
目の前には中型の猿モンスター。
呑気そうに人工的な食べ物を口にしている。
「影討ち。」
彼女がそう呟くと、黒い影が猿の方へ
延びていき、その影が猿の真下に来たとき、
猿が苦しみはじめた。
エネルギーの粒のようなものが突き上がり、
猿を攻撃している。
まさに影からの攻撃。これこそ影討ちで
あった。
そして猿モンスターはポリゴン片となった。
「........影討ちか。」
だが、フィアとレイドは既にSAOで影分身を
取得しているために必要はなかった。
≧≦
彼女はスプリガンの能力に少し満足できて
いなかった。
確かに影妖精らしいといえばらしいし、
それが悪いわけではない。
「バトルスタイル変わらないな~これ。」
夜目が効かないこともわかっているので、
夜の奇襲は出来なさそうだ。
よってまた朝方の死神とか言われるのか。
結構辛いな~っと彼女が苦笑いする。
≧≦
今彼女は世界樹の方へ向かっていた。
あの近辺のモンスターが強そうだと
思ったから。
「..........寂しい。」
中途半端に他人に接したからか、
一人でいるのが凄く寂しいと感じるように
なってしまった。クオラさんによれば、
世界樹から北東にスプリガンのマイホームが
あるからそこで交流を広げるといい。
ということを聞いた。
しかし............
「世界樹からどう見て北東だよ........」
世界樹を中心に広がってるのはわかるが、
世界樹自体が丸いフィールド上である。
せめて〇〇領に近いよーとかいって欲しかった
と苦笑い。
更には周りからは変な目で見られるし。
聞くに聞けないのだ。
ここで待機するか。
( ˘ω˘)スヤァ..............
彼女は少し昼寝をした。
≧≦
彼女が目を覚ますと、そこには
ごろごろと転がっているプレイヤーと、
全くもって無傷なレイドがいた。
この状況でなにが起きたかはもうわかる。
フィアが狙われたのだ。
そしてそれを助けてくれたのがレイドと。
「すまん。寝てたよレイド。」
「ガルルル♪」
レイドは元のサイズへ戻り、フィアが撫でる。
そして、生きていたプレイヤーに声をかける。
「なにが目的なのかな~?」
「ひいっ!?その........上からの命令で......」
「ふうん........死ね♪」
「お助けを――――!!!」
慈悲なく赤服の......火妖精<サラマンダー>の
男は無惨にも散っていった。
「..........ほぼ無傷じゃん。私。」
フィアは体力を確認する。
1275/1300とかいてあった。
そしてレイドは少し体力を減らしていた
ようだ。
「大丈夫なの?レイド?」
「グルル............」
レイドの減った体力を回復させ、
フィアは森をさ迷う........ことはせず
街へ帰還することにした。
小説に顔文字をつける。これがフブキクオリティ!
そろそろ誰かだせないかなぁ..........
お読みいただきありがとうございます。