ソードアート・オンライン Invisible Dark   作:お隣の池の中のプラナリさん

5 / 29

そういえばオンラインゲームの鉄板だよなー
ギルドとかって。

グリッ!グリッ!という関節の感じを書くの好きよ。
ではご覧くださいませ。


スプリガン・ハウス

 

いざこざを解決に導いたフィアだが、

周りからの視線はおどおどしていた。

 

時に人の皮を被ったモンスターだという

言いがかりを掛けられることもある。

 

フィアはSAO時代と変わらない扱いに

少し心を閉ざし陰らせながら街を出る。

 

「........ふぅ。私悪いことし........たよね。」

「ガルルル?」

 

フィアはレイドを抱き上げながら

宿で寝る準備をしていた。

レイドは撫でられながらも何処か寂しそうだ。

 

コンコン。

 

ドアがノックされる。

この宿には現在自分しかいないが、

どうせ泊まりにきたのだと無視する。

 

「スプリガンの人~!!いないですかー!」

「えっ............?」

 

一応間違ってると怖いので

扉を出る名目で扉を開ける。

 

「ちょっと用事が..........」グイッ

「あなたですよ!まぁ可愛い。」

 

扉開けた瞬間引っ張られました。

しかも力は強い。逆らわぬが吉か彼女は

猫のようにじっとしていた。

 

「スプリガンの女の子がこないって

リーダーが心配してたのよ~!!」

 

「リーダー............?」

 

フィアはスプリガンであろう女性に

引っ張られ、外へ連れ出される。

 

「レイドー!!来て~!!!」

「ガルルル!」

 

レイドはすぐに来てくれた。

スプリガンであろう女性はレイドをみて

 

「カッコいいじゃないの!いいわね~!」

 

なんて言ってた。ふーん。

 

「スプリガン領まで飛ぶわよ!」

「は!?飛ぶ?」

 

すると女性は小さな羽を背中から出した。

 

「これで飛ぶのさ。あんたにも付いてるわ。」

 

フィアが背中をさわってみると、

なにか感触がする。結構大きいぞ?あれ?

女性についてる羽は小さめだぞ?

 

彼女は困惑している。

 

「これだよこれ!」ギュッ!

「うわぁっ!!痛いっ!!」

「え........ええ?」

 

彼女の羽は羽というより......カラスとかの

翼に近いような......そんな特異性のある

翼だった。

 

「取り合えずごめんね?飛び方を教えるわ。」

「うう......痛い......。レイド......乗って。」

「ガルルル!」

 

飛び方は羽を広げて全身をコントローラーに

して飛ぶのだと教わった。

 

結構難しく、墜落したこともあったが、

なんとかスプリガン領にたどり着けた。

 

 

 

≧≦

 

スプリガンのマイホーム

 

そこは古代遺跡風の建物だった。

人数は少ない。7.8人くらいかな?

 

「スプリガンの娘を連れてきたよ!」

「おお!フィアじゃないか。」

「クオラさん........翼が痛いです。」

「羽のことだね。手当てしとかないとね。」

 

なんの違和感もなくクオラとは話が進んだ。

 

クオラには翼を手当てしてもらった。

無理矢理引っ張られた痛みらしいし、

すぐ治るとは言ってたが。

 

先程無理にでもと連れてきた女性は、

アムという名前らしい。

できれば関わりたくないが。

 

そのあと、フィアは古代遺跡の中を

案内してもらい、その部屋のひとつを頂いた。

 

「レイド..........誰とも会わないね。」

「ガルルル........。」

 

こうして誰とも再開できない日が続いた。





誰を最初に会わせるべきかなぁ..........
それとも全員一斉再会とか?
現実で再会なんていうのも!

なやみどころだよ
↑
なに一人で迷ってんだよ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。