ソードアート・オンライン Invisible Dark   作:お隣の池の中のプラナリさん

6 / 29

なんか書いてみたけどなにか違う気がするぜ。
まぁいいけど。
安態になったらまた......ね............

まぁご覧くださいませ。


ログアウト~現実へ

 

スプリガン領に来て安心したのか、

フィアはログアウトをした。

 

その意識はやがて現実へと戻っていく。

 

「........んんっ........うん......。」

 

フィアは現実世界で目を覚ました。

時計は6:30。時間的に学校が始まる。

彼女の部屋は落ち着いた木製のものだった。

無駄がなく、白を基調にした造り。

 

制服に着替え、早々と朝食を済ます。

 

「それじゃあ行ってきます!」

「おう!行ってらっしゃい。」

 

彼女の唯一の家族、父親に見送られ、

学校へいく。

 

学校までの道程は商店街や、時々見る

社営ビルなどがあり、人だかりが少ない。

人が少ないほうが落ち着くのだとか。

 

「現実..........慣れないよなぁ........」

 

やはりゲームと違って身体能力は高くない

模様。重そうな体を引きずっていた。

 

 

≧≦

 

 

学校内に人は殆どまだいなかった。

フィアは特になにかをするわけでもなく

窓の外を眺めている。

 

「此処は平和すぎるのよね..........。」

 

彼女はそんなどうにもならないことを

呟いていた。

 

現実での彼女は無口であり、

他人との絡みはほぼないぼっち体質。

甘いものが苦手なのか、食事にそういった

ものは入れていない。

 

普段飲むのはコーヒー1択とか。

要するにSAOの彼女のそのままである。

流石にあの狂喜的性格はないようだが。

 

「お前........早いのな。来るの。」

「落ち着いてるだけ。暇だから。」

「ならALOを手伝ってくれよ~!」

「ALO?あぁSAOね............」

 

ALOという正式名で始まっているVRゲームは

この高校でも人気は高い。

 

「悪いけど......君のアバター知らない。」

「ええっ!?あのシダトンだよ!?」

 

シダトンというアバターを見たことがない

フィアは、やはり首を傾げるのだった。

 

「あまり関わりない方がいいわよ。

響歌ちゃんつけ狙われるかもしれないからね」

 

「言いがかりはよせよ!」

 

クラスメイトとは上手くやれているようだ。

 

シダトンと自称する男は眼鏡で細オタクと

呼ばれる典型的な長身の男。

いかにも冴えなさそうだ。

 

「用はそれだけ?通称、シダ植物。」

「植物だけに草食系かいって黙ってろ!」

「............寒いよ志田 董珂。」

「ここでフルネームかよヤマハ!」

「山葉よ!片仮名にしないでくれる!?」

 

その会話から逃れて窓の外を眺める。

 

「ARのSAOなんて........どう思うかな?」

「俺は身体能力がないから嫌だね!」

「オタクだからでしょ!私はいいと思うな。」

 

フィアは二人の意見を聞いてるのかどうかで

あったが、二人はケンカしていてそれどころ

では無さそうだった。

 

 

≧≦

 

「響歌ちゃんは何処の種族?<シルフ>?」

「んな軽っチョロくねぇよ!<サラマンダー>

だろ!いま人気だぜ!」

「そんな暴軍じゃないもんね。で、何処なの?」

「..............<スプリガン>。」

 

「「あっ...............。」」

「.............?」

「前に関節を........ね。痛かったわ..........」

「あんなのに勝てる気がしない..............」

 

二人はスプリガンのある人に殺されかけたの

だとか..............

 

 

「..........まさかね。」

 

彼女には思い当たる節があったが、

ナイナイ(ヾノ・∀・`)と否定していた。





嫌な予感ほどあたるってやつっしょ?
リア友のトラウマ対象にされてたらどうよ?
嫌だよ!僕は嫌だよ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。