ソードアート・オンライン Invisible Dark 作:お隣の池の中のプラナリさん
むぅ........やはりなにか違う。
一度書き直しを検討したがアイデアもないので
書き続けて見よう。
まあ気にせず見てってくださいな。
感想はもう自由よ。
学校終了後、
山葉と志田とはALOで会おうと約束し、
早速ログインすることにした。
「リンクスタート!!」
彼女の意識は架空世界へと入っていく。
時々気持ちわりっみたいな感情もあるが、
仕方ない。不具合はないし。
そして彼女はあのステラヨンドの街に
転送された。どうやらログイン先を固定してた
ようだ。
まだ約束まで時間があるので
少し飛んでみる。
彼女は特異性のある黒い翼を羽ばたかせる。
そうして夕やけ空へ飛んでいった。
「ふう........もう慣れたね。」
「ガルルルッ♪」
フィアはステラヨンドの街を無音で飛ぶ。
風は強くなく、快適だ。
そして約束の時間を迎えて、彼女は降下
していった。
≧≦
ステラヨンド西側
そこには赤い軽装の<サラマンダー>の男が
既に到着していた。
「シダトン........?」
「おっ........誰かうおっ!?!?!?」
「やっぱシダ植物!!」
「その呼び名は........響歌か!?」
先日喧嘩して脅した<サラマンダー>の
男性がまさかシダ植物だったなんてと
びっくりするフィア。
「........ええ~!!?俺は響歌に殺されかけたの
かよ!?」
「吹き飛ばしやがって............」
「それは悪かった......で。ヤマハだけだな。」
山葉がまだ来ていないのだ。
<シルフ>だというから少し遠いのか......
「どこよ響歌ちゃんは......シダ野郎は
死んどけばいいのよ。」
「聞こえてるぞヤマハ!」
「るっせーシダは死んどけ..........え!?」
「なっ..........てめぇは..............」
なんと昨日ケンカした3人がまさかの同級生
という事実にびっくりしていた。
フィアは予想はしていたと清ました顔だ。
≧≦
「響歌ちゃんに関節外されるなら死んでも~」
「現実でやってもらえよ。いいんじゃねえか?」
「テイネイニオコトワリサセテイタダキマス。」
「アチェ/(^o^)\」
そんな現実拡張版みたいな話をしていた。
「私......初心者だから教えられ......ない。」
「そういや始めたばかりなんだってな。」
「シダ!あんたが教えてあげてよ!私にも。」
「ほざけ。でよ響歌。飛べるか?」
シダトンは小さな羽を広げる。
「飛べる。大丈夫。」
フィアは黒い翼を広げて飛ぶ準備をする。
「響歌ちゃんカッコいい!いいなぁ!」
ヤマハ(アバター)はフィアの黒い翼をみて
感激する。
「それじゃあ着いてきてくれ。」
「うん。了解。」
二人は羽(翼)を利用して空を飛ぶ。
ヤマハをおいて。
「ちょっと待ちなさいよーー!!」
ヤマハも急いで空を飛ぶ。
≧≦
シダトンは純粋な悩みを持っていた。
「響歌の羽ってなんでそんなにカッコいいんだ?
サラマンダーのリーダーですら俺らみたいな
羽なのに............」
「それが..........解らないのよ。なんでかは。」
「サラマンダーは下賤だからね~!!羽も
小さいのよ~!!」
「るっせーほざけチビ!」
「言ったわねネクラオタク!」
「........。」
相変わらずだなぁと思うフィアであった。
≧≦
3人はついたのは世界樹南側に位置する迷宮が
続くといわれる小さな洞窟だった。
「こんな小さいところに何があんのよ!」
「ここならいいレベルアップになるかもな。」
「..........どう思う?」
「ガルルル!」
フィアはレイドと共に先に洞窟へ入る。
「頼もしいモンスターね。」
「ティム関係は<ケットシー>じゃなかった!?」
ヤマハもフィアに続き、置いてかれそうに
なっていたシダトンも後に続く。
町外れとか聞くと結構レアドロップあるよね。
なかなかの好条件。
それがわかっているシダトンは意外と
ゲーマーのようです。