とある規格外のIS操縦者   作:右左右左右

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ども(・∀・)暇な作者です。(暇じゃないよ~~~)
いや、お気に入り登録してくれている方には申し訳ないです。
ネタが浮かばなかった。のとゲームしてた。

久々でキャラが変わってるかもしれないΣ(゚д゚lll)
違和感あったら教えてください。


今回も短いですが読んでいただけると幸いです


25話

 蓮は難なく、通行の妨害をしてくる女子の群れを織斑だけを取り残し、実技授業の際に使用されている更衣室に向かっていた。

 

 

(......何かついて来てるな)

 

 

 最初こそわからなかったが、しつこく追ってくる女子達を全て巻いたときその気配に気がついた。

いつもなら気がつける気配に気がつけなかったことに蓮は、学園に来たことで、ごく僅かだが気が緩んでいることを自覚し、気を引き締める。

 

 

(しかしここまでの気配の消し方となると、一般生徒じゃないな......。この学園でこんなことができそうな人は......)

 

 

 そこまで考えて蓮は角を曲った後、完全に気配を消して追っ手が来るのを待つことにした。

少しすると気配が感じ取れなくなったためか気配を消して、つけてきていた人物は慌てた様子で近づいてきていた。

 

 

「こんなところで何やってるんです。更識生徒会長」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 私は今日転入してきた世界で二番目の男性IS操縦者、篠ノ之蓮の後を尾行しようと彼が所属するクラスに向かっていた。

彼が転入してくるにあたって、彼のことを調べたが彼がIS委員会所属になる以前の経歴が一切わからなかった。わかったのは歳と名前くらいのものだった。

苗字が篠ノ之であるということは篠ノ之束博士と何か関係があるのかもしれないが、彼自身が何者かがわからない以上、IS学園の生徒会長、そして日本随一の対暗部組織の長、十

 

七代目 楯無としてほっておくわけにはいかなかった。

 彼のいる一年一組は、午前がIS操作の実習だということは知っていたため、彼が更衣室に行くところを尾行し接触を図ることにした。

 

 

「はぁ、すごい人集(ひとだか)りね。これは」

 

 

 

 一年一組に着いたのはいいが教室の前には転入してきた二人目の男子を見ようと一年生のみならず二年・三年の女子までもが来ていた。

 この人数を見て彼がここから出てこられるのか心配になったが杞憂に終わった。

彼はこの人集りを常人離れした跳躍で飛び越えて更衣室に向かっていった。

それを見て皆、開いた口が塞がらなかった。

彼がいなくなったことで解散すると思ったが女子たちは皆、普段話すことができない一夏君に群がった。

 

 

 しばらく、彼の気配を察しながら尾行していると彼が曲がり角を曲がって見えなくなったところで突如として、彼の気配が消えた。

暗部の人間として目標(ターゲット)を見失う、しかも自分のよく知っている場所でなど許されるはずもない。

 私は急いで確認するために角を曲がったところで

 

 

「こんなところで何やってるんです。更識生徒会長」

 

 

――――彼、篠ノ之蓮が待ち伏せていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 やはり追ってきていたのはこの学園の生徒会長である、更識楯無。その人だった。

彼女には一瞬驚いたような表情が見受けられたが、すぐさま平然としたもとの表情に戻り扇子を広げた。

 

 

「あら。私のこと知ってるのね」

 

 

 その扇子には【驚嘆】という文字が書いてあった。

 

 

「そりゃそうだろ。この学園のパンフレットにも書いてあったぞ」

 

 

 蓮は楯無と学年は違えど同い年のため遠慮なくタメ口で話す。

楯無もそれを知っているため特に何か口を挟むこともをなく話を続けた。

 

 

「......それもそうね」

 

 

 楯無は少し考えたあと扇子を閉じた。

 

 

「それで、生徒会長様が俺に何か御用でも?」

 

 

「ええ、せっかくだし二人目の男性IS操縦者がどんな人なのか会って話てみようと思ってね」

 

 

「ああ、なるほど」

 

 

(やっぱり、見つからなかったか......)

 

 

 楯無の返事を聞いて、そう思った。まあ、更識家が蓮の情報を手に入れるなど到底無理な話なのだ。

まず蓮の情報は、世界トップの科学者である束が管理しているのである。しかも当の本人もその世界トップを上回るほどの頭脳の持ち主なのだ。

日本の暗部組織如きに破られる程、そのプロテクトは甘くはない。

 

 

「でも、今は午前の授業があるのでまた今度にしましょう。」

 

 

 おそらくだが更識は情報が無い為に篠ノ之蓮という人物がこの学園にとって危険であるか、判断がつかないのであろう。俺は現状、学園と敵対するつもりはないので話をするく

 

らいは構わない。

 

 

「それもそうね。じゃあ今日の放課後、生徒会室に来てくれる? お菓子とお茶を準備して待っておくわ」

 

 

「じゃあ、また放課後にお邪魔しますね。」

 

 

「ええ、楽しみに待ってるわ」

 

 

そんな風に放課後の予定が決まり俺はアリーナにある男子更衣室へ向かった。




まぁ、ちょっとした一幕ですね。
あまり待たせるのもまずいと思い短いですが投稿させていただきました。

次回の投稿は日曜日に出来たらいいな~、と思っているところです。

ではまた次回に

P.S

ゲームはACVDやってます。
よろしければどうぞ( ^ω^)_ 
↓私が所属しているチームのトピックスです。
https://www2.fromsoftware.jp/p/acop/Community/DispDetail/?tid=9336
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