とある規格外のIS操縦者   作:右左右左右

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すいません....少し遅くなりました。


アンケートの結果

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2.4票
3.1票

となりました。
投票してくださった方はありがとうございました。

また機会があればよろしくお願いします。


5話

 束に許可をもらった蓮は、新たに作ったIS『瞬影(しゅんえい)』を纏って敵性IS三機が通過するであろう地点で待機していた。

しかしまだ距離は十分あるため、通過するまで少し時間がかかる。その為、蓮は既にやっていた稼働テストをもう一度やっていた。

 

 

「よし! 問題なし」

 

 

 機動テストは問題なく終わり、空中投影ディスプレイを閉じたときちょうど前から例の三機が来ていた。

一機はシュヴァルツェア・ツヴァイク、残りの二機はラファール・リヴァイヴのようだ。

 蓮は瞬影持ち前の移動速度とステルス性で相手に気づかれないように後ろに回り込む。

 

 

 

『ねえねえ、ドイツのIS部隊がこんな太平洋のど真ん中になんのようだい?』

 

 

 蓮は男とバレないようにマシンボイスで話しかけた。

話しかけられた三人は蓮の接近に気づいていなかったため振り返るよりも先に散開した。

 

 

「だれだ!?」

『私はただの傭兵だ』

「ただの傭兵のお前が何故こんなところに? それに何故ISに乗っている?」

 

 

 まあ確かにただの傭兵がISに乗ってるってのはおかしいよな...

 

 

『まあ性能のテストだよ』

「何?」

『というわけで----

 

 

ちょっと付き合ってくれよ!!』

 

 

 そう言って、蓮はもともと瞬時加速並みの速さに加えてさらに瞬時加速し目にも止まらぬ速さで相手の背後を取る。

相手が気づいた時にはすでに遅く、一人目が左右の手足についている鎌状に曲がったエネルギーブレードで斬られてISが強制解除されていた。

それを見た二人が近接戦闘を避けようと距離を置くが、そもそも瞬影には距離など関係ない。

近接戦闘を確実にするための異常なまでの速度なのだから....

 

 

そしてまた一人斬り倒し、残るはあと一人になった。

 

 

『今なら逃がしてやってもいいぞ』

「ふざけるな!!」

 

 

 そう言って蓮に向かってライフルを放ってくるが、それが蓮に当たることはなかった。

いつの間にか背後に回った蓮は、

 

 

『それは勇敢とは言わない....。勇敢と愚行の違いくらいわかって欲しいな』

 

 

 そう言って、最後の一人を斬り伏せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 戦闘という名のデータ収集を終えた蓮は束のもとへ戻ってきていた。

 

 

「お疲れ~、どうだった?」

「ん~、データはいいものが取れたけど軍ってあんなものなの?」

「それはレンくんが強すぎるだけだよ。見てたけど相手はほとんどレンくんに手も足も出なかったみたいだったし」

 

 

 まあ気絶させただけだから大丈夫だろう、と思い部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*****

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

――三月

 

 

 

「レンくんレンくん!! ちょっと来て!!」

「なんだよ束? あ、まだ5時じゃねえか....」

「いいから早く!!」

 

 

 蓮は朝5時に束に起こされてイラッとしながらも、束について行く。

 

 

「テレビを見て!」

 

 

 そう言われ、テレビを見た瞬間、蓮のさっきまでの眠気は一気に覚めた。

 

 

「束....お前の仕業じゃないよな?」

「違うよ!? 私は何もしていないよ!」

「じゃあなんでコイツはIS動かせてるんだ?」

 

 

 

 テレビに映し出されていたのは()()()の男性IS操縦者....織斑一夏だった。






やっぱり戦闘描写は苦手です....
どなたか、ご教授を!!
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