【GE作者合同投稿企画】MMOだよ、神喰さん! 作:GE二次作者一同
投稿作品「アラガミの少女になったから自由気ままに生きてみる」
知ってる人も知らない人もいるかも知れませんが、はじめまして雨宮栞です。今回このコラボに参加させてもらいました。すごく嬉しいです。GEOの世界なので聞いた話ではレイジバーストの3年後というわけなのでうちの主人公のミキちゃんはクレイドルに所属している、という設定で行きます。今私が執筆しているssでは、まだ2に行ってないのでこの設定で行きます。それではどうぞ
「え?新人がくるの?」
「そうだ、今頃適合試験を受けてる頃だろう」
「で、なんで私にこの話をするの?リンドウ」
「その新入りの実地訓練付き合ってくれ」
「どうせまた報告書の代筆頼む気だよね?」
「まあ、そうだが」
「いいよ、その新入りが気になるし」
「おう、じゃあよろしく頼むわ」
俺は
「お前が神無ナギか?」
「はい、そうです」
「俺は、雨宮リンドウ今日の実地訓練はよろしくな。で、こっちが」
「ミキ、よろしく」
「よろしくお願いします」
「そろそろ時間だな行くぞ」
「よし、新入りお前に三つ命令だ。死ぬな、死にそうになったらにげろ、そんで隠れろ、運が良かったら不意をついてぶっ殺せ……あ、これじゃ四つか?」
「了解です」
「素直でいいこった。ミキ、お前はなんかいうことあるか?」
「そうだね、戦場で死にたくなかったら油断しないようにね油断してるとすぐにアラガミに喰われるからアナグラに戻るまでが任務だから油断しないように気をつけてね」
「そうだな、生きていれば万事どうにでもなる、話は変わるが今回の任務は知ってのとおりオウガテイルの討伐だ。俺とミキはナギのバックアップ、先行し過ぎるなよ常に仲間と共に戦え」
「わかりました」
「んじゃ行こうか」
「ミキさん」
「さん付けしなくていいよ気軽にミキって読んで」
「いえ、先輩ですから」
「私そういうのあんま気にしない人だから、それで何?」
「ミキは、何のために戦っているんですか?」
「んー、やっぱ人類のため、かな?」
「そうですか」
「ナギ君は何のために?」
「自分は、尊敬する姉に追いつきたいからです。」
「へー、お姉さんもゴッドイーターなんだね」
「おい、無駄話はやめろ、いたぞ」
「あ、ほんとだ」
「3匹いるな、1人1匹だ。右にいる奴が俺、左はミキ、真ん中がナギ、お前だ。俺の合図で行くぞ」
「了解」
「オッケー」
「今だ!」
3人同時に駆け出した。
俺はリンドウさんに言われた通り真ん中にいるオウガテイルに突撃した。こちらの接近に気づいたオウガテイルがこちらの奇襲に驚き一瞬だが体が硬直したのを見逃さず神機を上段から振り下ろした。その後オウガテイルが仰け反った。そのまま胴体を斬りつけゼロスタンスの構えをとり攻撃のコンボを繋げた。オウガテイルが尻尾の薙ぎ払いの予備動作を見てバックステップで躱しその後、斬りつけてダウンした所をゼロスタンスからのインパスルエッジでトドメを刺した。
「よし、倒したな捕食してみろ。」
リンドウさん達はもうオウガテイルを倒して俺の戦いを見ていたようだ。そして言われた通り神機をプレデターフォームにして捕食した。
「アラガミを倒したら必ず捕食してコアを摘出しろ」
「わかりました」
「よし、任務完了だ。アナグラに帰るぞ」
『リンドウさん緊急事態です!』
「どうした?」
『偵察班の情報によるとほかのエリアで交戦中だった大型アラガミがそのエリアに接近中だそうです!』
「なに!?了解、こちらで対処する、と言いたいが新人の実地訓練中だ。回収班は間に合うか?」
『ダメです!もう一分後にエリアに進入されてしまいます』
「了解、しょうがない奴は俺が対処する。ミキはナギの護衛だ。」
「俺も戦わせてください」
「ダメだ、まだお前には早い」
「他のエリアで交戦中だったんですよね?なら手負いのはずです。足で纏いにはなりません!」
「いいんじゃない?リンドウが陽動してナギ君が遊撃で私がナギのサポート、それにナギ君の言う通り手負いだと思うし、後いい経験になるんじゃない」
「お願いします」
「はあ、分かった、が危なくなったらすぐに下がれ。これが条件だ。」
「了解」
『大型種作戦エリアに進入!』
「来たぞ!」
俺達の前にアラガミが来た。こいつは……
「こいつはヴァジュラだ!電撃に気をつけろ!」
見た感じ頭と前足が結合崩壊していた。
「オラァ!」
リンドウさんが結合崩壊している頭を上段から斬りつけた。俺は側面に回って後ろ足を斬りつけ、ミキは後方から銃撃で援護していた。
ガァァァァァァァァ!!
「電撃が来るぞ!下がれ!」
バックステップした瞬間ヴァジュラから電撃が放たれた。放った後硬直しているヴァジュラにまた斬りかかり……
『アラガミ、ダウン!』
ダウンしたヴァジュラに捕食した。
「すごい、力が湧いてくる、これがバースト……よし!」
まだヴァジュラがダウンしてる状態で弱点の尻尾を斬りかかった。着地した瞬間にダウンから回復したヴァジュラが反転して俺の真正面を向いた。ヴァジュラと目が会いその顔が憤怒の形相だった。その瞬間威圧が俺に襲いかかった。
「っ!?」
そして前足を振り上げてるのが見えたが動けなかった。やられると思ったがヴァジュラの目の前に何かが投げ込まれるのが見え瞬間、閃光が……
「ボーッとするな!!」
リンドウさんの叫び声が聞こえ後ろに下がった。
「バカヤロウ!奴の威圧に呑まれやがって」
「す、すいません」
「もうダメなら下がれ!」
「……行けます!」
「よし!行くぞ!」
リンドウさんと共にヴァジュラに向けて駆け出した。正面から
「ナイスだ!ミキ!」
「トドメだ!」
「行け!ナギ!」
「はい!」
俺はヴァジュラの顔面に渾身の力を込めて斬りつけた。
ガァァァァァァァァと叫びながらヴァジュラは、地面に倒れ伏した。
「やったのか?」
そう呟いた。
動く様子はない討伐できたようだ。そう思った瞬間尻もちをついて倒れてしまった。
「大丈夫?」
「無理もない初陣でヴァジュラと相対したんだ。」
「大丈夫です。何とか」
手を貸してもらい立たせてもらった。
「新人でよくここまでヴァジュラ相手に立ち回れたもんだ。将来が有望だな」
「想定外な事があったけど無事だったね帰ろうか」
「よし、帰投するぞ」
「はい」
数日後
「もう、行くのか?」
「はい、姉の役に立ちたいので」
「ヒマラヤ支部だったか?あそこは極東に比べてアラガミが少ない辺境だがきをつけろよ」
「はい、今までありがとうございます」
ヘリに乗り込んだら
「何でミキがいるんですか?」
「護衛だよ護衛新人を1人で行かせる訳には行かないでしょ」
「はあ」
「じゃあ行こうか」
「わかりました」
ヘリが飛び立ちお世話になったリンドウさんに手を振った。
極東から飛び立ち数日たった。
「寒っ」
「ここがヒマラヤ支部ですか」
「やっぱ、ここはいつ来ても寒いな〜」
「来たことあるんですか?」
「うん、何度かね」
「ここまでありがとうございました」
「大丈夫だよ、これから大変かもだと思うけど頑張ってね何か相談があったらメールしてね」
「わかりました」
「それじゃ、バイバイ」
「お元気で」
ミキの乗ったヘリが飛び立った。
「よし!」
ヘリを見送った後、姉とまだ見ぬ仲間のことを考えながらヒマラヤ支部に足を踏み入れた。
途中ヴァジュラを倒した時「やったのか?」と書きましたがみなさんフラグwって思いませんでしたか?回収しませんwもしよかったら自分のssを見てくれたら嬉しいです。最後にこのGOD EATERのコラボに参加させてもらいバジルの香草焼き様ありがとうございます。そしてここまで見て下さった読者様ありがとうございます