「何これ」
起きたらなんか周り白いんですけどどゆこと? 誰か説明して欲しいんだけど。
まぁ取り敢えず、
「眠いし寝よう、起きればいつもの天井が見えるだろ」
そうと決まればおやs「ちょっと待ってー!」みって
「全く人が折角寝ようとしてるのに起こすなんて何処の誰だよ」
見てみるとマンガでたまに出てくる神様みたいな格好をした15、6くらいの女子がいた。
えっ何あれコスプレ?そんなのが夢に出てくるとかないわ〜
「何人のことコスプレしてる痛い人みたいな目で見てる訳⁈違うから、本物の神様だから!」
「あーはいはい、そういう設定なんだな。スゴイナーカミサマカー」
「思いっきり棒読みじゃないのよ‼︎」
全く急に叫ぶとか落ち着きないなコイツ
「アンタのせいよ!ってそうじゃなくて話聞きなさいよ‼︎」
「えっ?ああ何だっけ、確か友達100人作るとか言いながら遠足で1人ハブってる事についてだっけ?」
「そんな話題出てすらないわ‼︎」
「まあ落ち着けって、んな叫ぶと疲れるぞ?」
「アンタがさせてるんでしょ!」
さて冗談はこれ位にして
「説明よろ」
「アンタね...まぁいいわ。取り敢えずアンタは死んだ、それはいい?」
「ああ、確か帰る途中で暴走トラックが僕の体を引きずって鳴き叫んだんだっけ」
「...なんか歌詞が混ざってた気がするけどまぁいいわ。そうアンタはトラックに轢き殺された。けどアンタはまだ死ぬ時じゃなかったの」
「じゃあなんで死んだわけ?」
「いやなんかウチの上司がアンタの書類にコーラ零したらしくてそれで色々狂ったらしい」
「コーラに殺されるって僕の人生そんな柔なの」
「で、アンタの魂が輪廻から外れてたから私がここに連れてきたってわけ。わかった?」
「なるほどね、で僕はどうなんの?このまま消えるわけ?」
「いいえ、アンタには別の世界に転生してもらうわ。世界はこっちで決めちゃうから文句は受け付けないわよ」
あぁよくあるやつか。まぁ取り敢えず生きれればいいかな。
「...てか、なんでそんな冷静なわけ?普通なら受け入れられなくて喚いたりするんだけど」
「そんなことしたって仕方ないしな。それで?すぐに転生するのか?」
「あぁ忘れてた、転生するにあたって特典を3つつけれるから欲しいの言って」
特典ねー、そんじゃ
「機械とか電子系に強くして欲しいのと、武術をやれる環境と身体能力をくれ」
「あと1つは?」
「今んとこないから保留で」
「分かったわ。それじゃあ送るけど言い残すことは?」
「結局どの世界に行くわけ?」
「アンタが行くのは『魔法少女リリカルなのは』の世界よ」
「テンプレ乙」
「やかましい。んじゃ元気で、貴方に神のご加護を」
「それ神が言うのかよ。まぁいいや、じゃあな神様」
あっそうだ
「もしまた会うことがあったらもう少し女の子らしくなっとけよ。見た目は普通に美人なんだから」
そう言った途端体が消えてった。
その後
「なっ///何なのあいつは‼︎」
赤くなっている神様がいたとか