銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

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さぁ皆さん!小ネタ始まりますよ!

※とりま苦くて渋い茶の用意を


小ネタ1 詩……乃?

~銀先side~

 

 あのUWでの戦闘が終わり、皆の元へと帰ってきて翌日。昨日は俺が帰って来た事による宴会やらなんやらをしていて、その時詩乃は俺の腰辺りに両腕を巻き付けて匂いを楽しんでいた。そしたら詩乃、皆の前で俺の服捲って腹に舌舐めずりしていたから流石に恥ずかしかった。俺でも。茶化した奴等は木刀で制裁してたお。

 

 ギャーギャーと騒いで喚いて、この2日間は学校は休みとなっていたので家まで帰る道中に久しぶりにヤる事を詩乃と一緒に決めた。

 

 そして久々に親父に会い、さらには母さんにも会った。再開を果たしたので母さんにはハグを、親父には挨拶代わりに木刀を振り下ろしたが白刃取りされた。

 

 既に飯は食ってきたから風呂に入ってゆっくりしようと思った。その時だ。ガラガラと風呂の戸を開けて詩乃が入ってきた。しかも裸。

 

 後はまぁ……分かるだろう?諸君。お互い我慢できずにシちゃったよ。でも二回戦もあるから少し心配でもあった。

 

 そんで久しぶりに自分の部屋に入ると、何か臭かった。思わず詩乃の方に振り返ってみると詩乃は舌をちょこっとだけ出してウィンクをしていた。

 

 もう分かったよ。その事実が分かったから詩乃をイジめながらヤったよ。時折体を反らせて○○顔になってたけど、それを見たらまた…………と、こんな感じに夜を過ごした。お互い愛を確かめあったよ。因みにだが避妊はしてない。詩乃から子ども欲しいと言われたら読者諸君は我慢できるか?上目遣いで!!甘えてきて!!子ども欲しいと言われたら!!誰しも我慢できる訳ないだるぉ!?

 

 ……っとと、話が逸れてしまった。昨日の夜の事は良いんだ。問題は次の朝、つまり今だ。朝起きたらまだ詩乃が眠っていて俺は詩乃の寝顔を楽しんでいた。

 

 しかし、そんな儚い時間も終わりを告げる……かと思いきや、その後とんでもない事が起きたんだよ。

 

 俺がベッドから出ようとしたら詩乃が俺の人差し指を掴んでな、その柔らかな感触に気付いて詩乃の方に振り向いてみたらね、涙を浮かべながら言った訳だ。

 

 

「ぎんん………めぇ~。離れるのめぇ~」

 

 

 その時固まったよ。詩乃らしくない子どもっぽい言い方。何時もとは違った甘え方。そう、これはつまり……

 

 

 

 

 

 

    詩乃が精神退行しているのだ

 

 

 

 

 

 

 

 だが、これが本当なのか?それを確かめるべく簡単な質問。まぁ年齢を聞いたわけだ。普通に17歳と答えたのは予想が付いていたが。だって最初に銀って言ったし、本当に精神が退行しているなら俺の事も分からない可能性だってある。

 

 つまりは【擬似精神退行】。子どもみたいに甘えたり、子どもみたいに俺に我が儘を言うのだ。

 

 さて読者諸君、俺の言いたい事はお分かりだろう?

 

 詩乃ォォオ!!!絶対離さないよ!!!絶対別れないよ!!絶対君だけを愛するよ!!!そんな思いを秘めながら擬似的に精神退行している詩乃を抱き締めたり頭なでなでしたり。

 

 だが流石に起きないといけないのでベッドから降りて服を着て……なのだが、詩乃から『俺に服を着させてほしい』と子どもっぽく駄々をこねていた。勿論しましたよ?それが何か?

 

 んでリビングのある1階へと降りる時も詩乃は腕に引っ付いたまま。可愛いからよしとするがな!!リビングに着いたら親父と木綿季がソファーに座ってた。母さんは仕事で出掛けたらしい。

 

 んで、俺と詩乃は朝御飯を食べる為に用意を……って親父、俺が作れというのか。まぁ無いものは作るが。

 

 だがな、ここで問題が起きる訳だ。料理を作ろうとしたら詩乃が腕から離れないんだよ。片手でもできるけどさぁ……流石に危ないから座るように言ったらさ、少し目のハイライトが消えて涙を浮かべながら俺を見た訳だ。

 

 流石に泣きそうだった(メッチャ可愛かった)からその場で抱きしめる。抱きしめてる時、隙間は約1㎜も無かった筈だ。抱きしめたら詩乃は腕を脇に通して肩を掴んできた。しかし何時までやっても終わらないので、料理が終わったら存分にしても良いことを決めて椅子に座らせた。

 

 んで何やかんやで料理ができた訳だ。そしたら一瞬で腕に抱きついていたから0.00001割だけビックリ、残りは愛でるのに使ったさ。文句ある?

 

 んで料理を運んで、椅子に座って食べようとしたらだよ?今度は詩乃が口を少し開けて上目遣いで見てたのよ。その柔らかな唇と虚ろな目と、少しだけ開けた口。

 

 要するに『あ~ん』を要求してきたのだ。迷わず自分の口に運びかけのヤツを詩乃の口に入れさせて食べさせた。食べている時にパァッと笑顔になった詩乃を見て、こっちも顔が綻んでいたと思う。

 

 んで朝食も終わり(詩乃にも食べさせ終えた)、外に出て散歩しようと思ったんだよ。そこで少し思い付いてな、和人と紫温を呼んでエギルの店に現地集合したのよ。

 

 んで、最初に来たのが俺と詩乃と和人だったから先に入って注文して。そのあとに紫温と何故だか里香が来た。んでな、詩乃の擬似精神退行の事を話した訳だ。その時の会話だ。

 

 

「「「「擬似精神退行?」」」」

 

「そっ、今の詩乃はそんな状態な訳さ。これがまた可愛すぎて愛でなきゃいけないんだよぉ~♪なぁ~♪?」

 

「ん~?………ん~♪」チラリミテ、ウデニスリスリ

 

「何か……滅茶苦茶変わってねぇか?詩乃」

 

「あのなぁ、こんぐらいで思考放棄すんなよ。和人も明日奈がこんな感じになったらどうよ?」

 

「………………………………………………………」ゴフッ

 

「だろだろ?紫温も考えてみろよ」

 

「何で里香の前で考えなきゃいけねぇんだよ」メソラシ

 

「良いじゃん良いじゃんちょっとぐらいさぁ」カタツカミ

 

「……少しだけな」

 

 

~約10分後~

 

 

「…………ッ、くそっ。何でこんなにッ……」オーバーヒートモード

 

「………………………」オーバーヒートモード

 

「もう10分経ってるぞ、えらく長いじゃねぇか」

 

「うるへっ!!」

 

「…………紫温」

 

「ど、どうしたよ里香!?」

 

「…………してほしいなら、するから」

 

「………………」オーバーヒートモード

 

 

 とまぁこんな感じの話で盛り上がったのさ。翌日になると詩乃は普通に戻っていたが、まだ腕にしがみついたり、風呂一緒に入ったりはしているのさ。チャンチャン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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