銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

116 / 132
諸君、私はヤンデレが好きだ←関係無い

 ~シヴァside~

 とある浮島にて

 

 ………………ふぅ~、すっとしたぜぇ。ったく、んだよあのデカ虫。あんな奴居て良かったのか?否、居て良い筈が無い。当たり前だ、シノン殴った奴なんぞ生かしておけるものか。

 

 まぁ唐突なキャラ崩壊はさておいてと、今はお互い武装解除して御対面ってヤツさ。シノンは何時もの様に体に密着してるんだが……まぁ今は自重プリーズ。だって子ども居るんだもん。そしてリーファ、お前はロリコンでもねぇのに幼女と口走るな。お前はあの“兄貴”にしか目が無(殴

 

 痛ッ……相手方の方は『楓子』と『謡』という名前。恐らくこの状態アバターの固有名……いや、本名だろうな。此方も適当に自己紹介して一旦終了して、展開されていた障壁が消えたのを確認出来た。成る程“あれ”は障壁を解除させる為の門番的役割の奴だったのか。

 

 おっと……どうやら御迎えが来たようだな。それも知らねぇ奴等含めてだな。

 

 

「「やっぱお前か嫁発言は」」

 

「よぉドミナ、キリト。ちと遅すぎやしねぇか?」

 

 

 どうやら総勢で出迎えてくれた様だな。そして大声で言ってたから聞こえてたらしいな……関係無い、愛する事を公衆の面前(ではない)で言って何が悪い?

 

 

「障壁邪魔だったんだよバカタレ」

 

「ほぉ……キリト、次の課題倍にして「いやぁ!!遅くなって悪いな!!アハハハ!!!」」

 

「(どれだけトラウマになってんのお兄ちゃん……)」

 

 

 うむ、やはりキリトにはフォルティ。もとい死神レイスとの組手《拷問》の話題を持ち出すと素直になるな……だがな、キリトよ。お前は終わりだ。

 

 

「うっし、次の課題3倍なキリト」

 

「なぁんで増えたよ!!?俺訂正したよな!?したよな!?」

 

「残念だったな!!これが俺だ!!」

 

「お前ゲス以外の何者でもねぇよな」

 

「精々鬼畜が良いところだろ」

 

「さらに悪化してるんだが?」

 

 

 ドミナからのツッコミも貰った所で……一旦街に戻ることになった俺たち。その途中、キリトを見たら項垂れていた。まぁ緊急事態なのには変わり無いから組手《拷問》は後になるの言ってねぇけどよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まぁそんなこんなあって空都に戻った訳だが……なぁにコレェ?全くの別物に成り果ててるんだけど?あれですか?空都に近未来要素がフュージョンライズしたんですか?それともフュージョンアップしたんですか?ユナイテッドでは無い事は確かだけど。

 

 とまぁ変わり果てた空都にあるエギルのカフェに集まって再度自己紹介しようとしようか。確かノーチラスとユナはリアルで用事あるからダイブ出来ないつってたから大丈夫か。ん?ユイの事はとな?kaimuから聞いたけど、要は救えば良いんだろ?ユイ“2人”を。

 

 んで何か色々あるが残された者を数えると此方は3人、彼方は6人程居るらしい。kaimuが呼んでいたのでその場でアクティブモードにさせてマップ情報の詳細を確認していく。急に刀が人(つーかAI)になるのは初見は驚くだろうな。序でにバカップルの話題に入った途端キリトたちが俺とシノンの方を向いたのは何故だ?

 

 それと……キリト、テメエ何で俺に押し付けた?リーダー?俺はギルドリーダーだしウンディーネ領主だけどよ……この人数を纏めるの相当キツそうだなぁ。まぁやるけどよ。

 

 つまりは、今ここで【奇兵隊】と【ネガ・ネビュラス】の協力関係を築いていくという事だ。

 

 んで仲間探しに行くのでヴォークリンデに出るが、やはり高層ビルなどが混入しているため改めて見ると驚くのは仕方ない。俺とシノンはGGOで何度も見てるからビルの1つや2つ驚く必要すらない。

 

 さて、ちょっと話は変わるがkaimuの状況説明タイム。今回のビルの混入や近未来要素は【ブレイン・バースト】と呼ばれるゲームが、カーディナルによって自動的に対応した事による影響だそう。これが奇しくもペルソナにとって好都合という訳でも無いらしい。主な理由を挙げると俺たちとコイツらが会っている事、つまりは協力関係を結ばれて止めに入る可能性もあるため。これをkaimuとメガトロン?「メタトロンです!!!」何処ぞの熾天使の長の名前のちっこい奴「私は最上位ビーイングゥ!!!」「何でデス〇ートが出てるんですかねぇ?」

 

 ネタが出ていたが置いといて、仲間探しとして飛行していますよ。リーファが小さいけど雑音が聞こえると言うので、その音を聞き分ける様に前に右に左に行ったり来たり。

 

 やっと音が大きくなってきたが、目の前にある光景はあまりにも壮大だな。だって巨大な機械と巨大な機械がバンバンクリティカルファイヤー中だもん。しかも全く同じ。

 

 その相手はネガネビュとの休戦協定を結んでいる【プロミネンス】のO《王だよバカタレ。それだと酸素だわ》もとい王の『スカーレット・レイン』だそうです。てかプロミネンスって太陽の放出されている長いガスだろ?どうせならコロナで良くね?もっと燃えるし。100万度だし。

 

 さて……本当なら同じ存在は、どちらか抹消されるのがセオリーなのに2つ存在している。さっき出てきたPoHに聞いてみると片方はゴーストデータとして存在しているらしい。やはり同じゴーストデータ、言うことが違う。

 

 

「おいPoH、お前の出番だぞ」

 

《えーメンドイ。そんな日になるならfuck dayになりそうだ。つか任意で使えるだろ》

 

「お前もやるんだよバカタレ」

 

《んで俺がやんなきゃいけねぇんだよ?》

 

「さっさとやるぞバカが!!」

 

 

 心意【創造】──こいつでPoHの体を形成して【メモルシステム】によって記憶のPoHを入れる。すると、あら不思議!!PoHが動き出しました!!これには終始ネガネビュの皆さんはビックリ!!今ならコレが何と1万9800円!!

 

 

《通販じゃねぇんだよ、さっさと殺るぞ》

 

「うっし、殺るか」

 

「「お前ら似てるなぁ……物騒でキチガイなとこ」」

 

 

 ドミナとキリトが何か言ったが気にしねぇよ。俺たちは翅を広げて口角を上げて共に向かう。PoHが飛んでるのは心意で作られた体から翅生やしただけ。これで飛べるんだよ?凄くね?

 

 PoHの指し示す『スカーレット・レイン』に向かって心意とメモルシステムを纏った刀と友切包丁で斬りつける。ダメージもそこそこだが何度も殺れば平気だろ。

 

 ミサイル?レーザービーム?マシンガン?ホーミング?何それ美味しいの?という感じで全部斬って斬りつける。ワープがメンドイが、残り6回殺ればタヒぬだろ。

 

 こんな感じで6回殺って終わりました。チャンチャン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「そういえば、あれ心意ですわね」

 

「「「えっ?」」」

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。