銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす 作:Haganed
~ハルユキside~
「キレイナハナビダッタナー」
「「ダナー」」
「あぁ、お兄ちゃんの見せてた光景で……感極まってるんだね!!!」
「ユウキちゃん、何処をどう見たら良いかな?」
今、僕たちの目の前に広がっていた光景は正しく圧倒的と呼ぶのに相応しい光景だろう。だって偽物のニコの強化外装【インビンシブル】の放つ様々な攻撃をたった2人で破壊し、それも師匠から“心意を使っている”と言われれば尚更ビックリする。
2人が降りてきた。1人は【奇兵隊】と呼ばれるギルドのリーダーを務めている『シヴァ』という銀髪天然パーマの妖精と、もう1人はそのシヴァさんの腕から出てきた男の人。誰かは分からないけど、シヴァさんと仲良さそうだ。
その2人は肩をぐるぐると回しながらキリトさんたちの所に歩いていく。もう1人の男はシヴァさんに戻っていっちゃった。正直訳が分からない。
確か“心意”は自分の心の傷から生み出す力。そんなものが、この時代に既に使用されているという事には皆違和感を覚えてる様だ。あの【奇兵隊】の人たちは何にもリアクションが無いけど。
「あー……歯応えねぇなアレ、もうちょい弾幕の密度高くても良いのに」
「よし一旦黙れお前は」
…………何か物騒な事が聞こえたけど、大丈夫だよね?大丈夫ですよね?ふとニコの方を見てみたら情報圧がスゴいことになってる。
──────────────────────────
~シヴァside~
ふぃー。やっぱキャラ知らないと口調というか、目立たせ方分かんねぇよ(作者からの伝言
さて、今俺たちは変な場所に居る。何か変な場所でもないかなーと思いつつ、あっちゃこっちゃ行ってみればコレだよ。あの偽物倒してゲットした【プロミネンス】という名前の玉が光って反応して別の場所への入り口へセット!!!!オープン!!!!L・I・O・N!!!LION!!
「おい仮面ライダーやめろ腐れ天パ」
「うっせぇぞ松○」
「中の人を普通に言うな!!!!」
「黙りなさいペテルギ○ス・○マネコンティ」
「他作品を出すなあぁぁぁぁ!!!」
「怠惰デスッ!」
「ストップユウキ!!もうこれ以上はヤバイ!!作者の方がヤバくなるから!!」
「“ピーーーー”!!!」
「アスナ!?伏せ字で隠してるけど言ってる事ユウキと同じだよな!?何で規制音出したよ!?」
うむ、今回は他作品の声優ネタをぶっこんだな。パーフェクトだ、作者。ここで感謝の極みとか言うと予想してた読者様?作者が出すわけねぇだろ。
んで何やかんやでフロスヒルデに到着したのだが……やはり景観そのものが変わり果てている。ふつくしい自然を返しやがれや!!!ここで一般男性脱p※この先の発言では皆様に大変ご不快になられますので規制をしきます。
んでまぁ一旦移動ポータルを起動させて各自散開、色々見ていった方が良いからな。
というのが建前でシノンとうろうろしてイチャコラする為に設けた提案だがな!!計画通り!!という形で今は低空飛行で隣に居る。
んで序でにフィリア発見。そのフィリアの後ろからモンスター現れたけど心意で【ハルコンネンⅡ】を製作して、シノンと共に遠距離で仕留める。その後、シノンもヘカート使いたいと言い出したのでkaimuに頼んでアバターチェンジシステムを使用してGGOタイプのアバターにした。つまりはヘカート撃ち放題!!
俺もハルコンネンⅡを解除してアバターチェンジシステムでGGOアバターになって遠距離対物ライフル番傘を構えて撃ちまくる。一発一発に心意を込めて撃っているため威力も桁違い。
ものの数分もしない内に出現したモンスターはポリゴンとなって消滅した。それと同時にアバターもALOタイプに戻り武器も消えた。
取り敢えずフィリアに現状説明した後、他の奴等にメッセを送って待つ。直ぐに来てくれるのは正直ありがたい、何せシノンとフィリアの間で火花が巻き起こされているのだから面倒で仕方ない。
とりま一旦ラインにあるカフェで改めて自己紹介をしなければならない。だって増えているし、よく分からねぇんだよ。覚えんのメンドクセェんだよ。
──────────────────────────
着いた着いた。という訳でキセルで一服一服。現実の体には影響が無いから便利だよな、口に含んでいる煙を(面白そうだから)キリトに吹き掛ける。
「ゴホッ!!おまッ!!ちょ!!今小さい子居るから止めとけ!!!」
「ふぅむ……ま、そうだな」
「はぁ……何かヤケに聞き分けが良い「お前に吸い殻捨てるわ」ちょ!!やめアツゥイ!!!!」
キリトの頭に吸い殻を捨てるが、直ぐにポリゴン片となるから関係ない。というか熱いと言う方が可笑しい。
「さてっと……自己紹介を改めて。俺はシヴァ、【奇兵隊】のギルドリーダーとアスナと同じ種族で領主を務めてる。因みに付けられた異名が破壊神」
「んじゃ次。俺はドミナ、一応闇妖精の領主務めてるが奇兵じゃただの一兵さ」
「それじゃ。俺はエイド、キリトと同じ影妖精でそこの領主務めてるよ。同じく奇兵隊ではただの一兵。そこのドミナとは幼馴染みさ」
「この3人が化け物勢と呼ばれるキチガイd「ちょっとキリト!!ドミナは違うわよ!!」「おい色、お兄ちゃんに何言ってんの?処すよ?」ユウキ怖ぇよ!!」
こんな光景を見せているが、彼方は色々苦笑いしか起きないのは知ってた。だが、次の発言で此方が驚く羽目になるとは思わなかった。
「アタシらの所にも、この3人に似た奴等を見たことがあるぜ。その3人は何だかんだ言って仲良さそうだけどな」
「「「………はっ?」」」
『その話詳しく』
何故だか俺ら3人以外の奴等が、その話を聞くためにニコを中心に集まった。お前ら何で聞きたがるんだよ?特にシノン、シノンは聞かなくて良いでしょ。
「おっけ。ソイツらはそれぞれ『ルテン』、『オース』、『プラチナ』って呼ばれてんだ。その内の『プラチナ』は黒雪とアタシとは違う“オリジネイター”でな、スゲェ強いのにレギオンを作らねぇんだ」
「ほぉー……ん?」
何時の間にか俺も聞いてしまったが、ふと黒雪やハルユキたちを見てみると表情が苦手意識持ってる様に変わっていた。それを見たニコは溜め息をつきながらだが教えようとした。
「悪い、ちょっとロータスとのレギオンと少しあってな。悪い奴等じゃ無いのは確かなんだよ」
レギオン絡みでいざこざってか、どんだけ実力かあるのやら?ってか、まだ聞きたい事が色々あるからフロスヒルデに行く途中に話してもらうとするか。