銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

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劣化ウランをドーン!!

 ~シヴァside~

 

 前回もフロスヒルデ行ったけど少しだけ彷徨いていただけだから、じっくり見に行った訳なのよ。んで来た訳よ。そしたらバイク乗ってる2人組が居た訳さ。

 

 それをシルバー・クロウ/ハルユキが追い掛けて行ったんたが……てっとり早く済ましたいから【ハルコンネン】を生成して狙いを定める。

 

 しようと思ったけど俺番傘しか殆ど使ってねぇから狙いが定まらん。仕方無いのでシノンに手伝ってもらいながら狙いを定める。というよりシノンが狙い定めて俺が反動を殺せば良いだけか。

 

 ハルコンネンを肩に付けて反動を殺す役目を俺が、狙いを定めトリガーを引く役目をシノンが。こうなると俺がシノンに乗っかってる体勢になるのだが……考えるのは止めとくか。

 

 んで、バイクが此方に来た際にトリガーを引き反動を殺す。丁度クロウがバイクを掴んで止めたので弾丸がクロウにも被害が及んだ。その時断末魔が3つ響いたが気にしない方針で。

 

 

《方針云々じゃねぇ、メンドクサイだけだろ》

 

「バレたか」

 

「あなた?」

 

「のんのんどったの?」

 

 

 シノンは完全リアルで結婚する気まんまんだから、こんな呼び方になってるのは気にすんな。俺もなってるから。

 

 

 

 

 

 

 

 

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「酷い目にあいました……」

 

「「同じく……」」

 

「「やっちゃったぜ☆」」

 

「「いや、やっちゃったぜ☆じゃねぇだろぉぉぉ!!」」

 

 

 2人でボケたら盛大に突っ込まれた、解せぬ。ツッコミはキリトとドミナ、この2人は何時もの事だ。ハルコンネンの弾丸でハルユキとクライン、そんでもって新しく『アッシュ・ローラー』が巻き添えとなったが気にしない。というか俺とシノンはバイクの前にある地面狙ったんだけどなぁ。心意が強すぎたか?

 

 と、んな事考えてたらクラインが後ろから羽交い締めしてきた。それはやって来たユウキとシノンと俺でドロップキック決めて離れさせて、その後俺がクラインを羽交い締めする。

 

 

「花瀬☆!!歯名背☆!!羽奈妹☆!!華畝☆!!派南世☆!!覇儺丗☆!!鼻☆!!「「オラァ!!!」」グボフッ!!!」

 

 

 ユウキとシノンのパンチがクラインの両頬にヒット。序でに俺も羽交い締めをやめて顎を殴った。一旦宙に漂った後、地面に伏した。

 

 

「み、ミスタークライィィィン!!!!」

 

「クラインさんが死んだ!!この人でなし!!」

 

「アスナ、ちょくちょくネタに走るのは止めてくれ」

 

「生きてるわ……………チクショー…………」

 

 

 そんなこんなのやり取りをしていると、別ギルドから声を掛けられた。攻略ギルドの1つである【サンタ・マリア】のギルドリーダーで『マリア』という。そのギルドリーダーが近付いて来た瞬間シノンが腕に抱き付いて来たのは仕方無いことよ。

 

 んで、ギルドリーダー同士で鼻☆塩☆塩(話をしよう)という訳で近くの席に座ってエギルに注文して話をしていた。その話の内容は至って簡単、フロスヒルデの中心にある神殿ダンジョンの入り口に幻術の様な結界が張られているという。そしてダンジョンの入り口から黄色のピエロの姿をしたアバターが出入りしているそうなのだ。

 

 話を聞き終えた俺とシノンはマリアと別れて全員にその話をする。その話を聞いた2人の王は怪訝そうな表情をしていた。問うてみれば、2人と同じ王である『イエロー・レディオ』と呼ばれる者と話した通りの性能や容姿が酷似しているそうだ。

 

 仲間リストには入って無かったが、強い奴なのは確かだろう。だがBB勢の評判は悪いらしく、幻術という姑息な手段を使ったバーストリンカーの風上にも置けない奴と認識しているらしい。

 

 

「さて、化け物勢の3人はこれをどう受けとる?」

 

 

 キリト、何で俺たちに振ってくるんだよ?お前の課題さらに5倍にすんぞコラ。まぁ途中でパドが話を割ってくれたからOK。

 

 んで何やかんやで『シアン・パイル』もとい『タク』が仲間になった。他にも仲間は居たらしいのだが、そのレディオとかいう奴に人質にされてるのだそう。まぁこのまま話してても時間の無駄なので行くとしますか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「あ、そうそうニコさんや。ちょいと話が聞きたいんだが」

 

「ん?何の話だよシヴァ?」

 

「いやな、前話してた『プラチナ』と『オース』と『ルテン』の話聞きたいんだよ」

 

「あぁ、その事か。良いぜ話してやるよ」

 

 

 なるべく低空飛行を意識しながら並走している俺とニコ、そしてシノンとパド。まぁ気になってたモンは仕方無いしな。んでニコは少し話づらそうな雰囲気のまま話し出した。

 

 なんでも、その3人はバウンサー。つまりは用心棒を主に活動しているらしい。その他にも他のアバターの育成などもしているが、クライアントが条件を飲めば他のアバターを平気で襲撃したり他の領地の護衛までする何でも屋だ。勿論、その際にバーストポイントというものを払わされたり強化外装と呼ばれる武装を要求してくるのだが。

 

 しかもその3人は先程話したレディオと仲の良い関係にあるという。特にプラチナとは仲が良く、他のアバターの者もレディオとプラチナが一緒に居る光景を目撃するという。

 

 さらには幻術によってプラチナとレディオがネガビュを高位エネミーから襲われた所を助けた際、「そんなんじゃ守れるモンも守れやしねぇ、とっとと失せろ」などと発言したためネガビュとプラチナの仲は悪化の状態にあるという。

 

 まぁあのロータスは真っ直ぐなんだよな。見てて分かるが正々堂々という言葉が服着てる奴みたいだから分かるが、幻術だって1つの戦略だし卑怯っていうのは俺にとっては甘ちゃんの戯れ言にしか聞こえねぇんだよな。

 

 とか思ってたら辿り着いた。中にも入れるし早速仲に入ったんだお。そしたら何かゲームと称して死のカウントダウンが始まったんだお、めんどくさい。

 

 とりま手分けして何か鉱石みたいなヤツを片っ端から壊していって中心の場所まで行く。そしたら変なゲートがあるから入ろうとしたら、何かシノンとシリカから作戦を提示された。

 

 その作戦に俺たちは乗った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや早くしてよ、僕たち侵入できないじゃん。偽物殺せないじゃん」

 

「何か目の前で殺されるのはキますね……想像したら」

 

 

 

 

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