銀髪スタンド使いの転生者はSAOの世界で第二の人生を過ごす   作:Haganed

34 / 132
色々と驚いてます………何でこうなった?

「………って、やっと明転したか。急に暗転するk………ってオイオイ!!!また、暗転するな!!!ふざけt………」

 

終わり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂にて

 

 

「じゃねぇだろぉおおおおおお!!!」

 

「何だよキリト、急に安堵の溜め息ついたと思ったら騒ぎ立てやがって」

 

「いや気付け!!さっきの明転からの暗転に気付け!!!お前ら、さも普通ですと言わんばかりの表情すな!!」

 

「キリト、落ち着いてくれ」

 

「ノーチラス………お前「暗転のままだと嫁さんにイタズラできる」お前は何考えてんだよぉおおお!!?」

 

「み、皆の前で言うこと!?」

 

「あぁ、勿論だとも」

 

「………それは夜に出来るでしょ///バカ♡」ボソボソ

 

「だぁ!!駄目だ!!!アッチにはバカップルしかいねぇ!!!」

 

「「「だ、大胆………///」」」

 

「ねぇねぇ、イタズラって「ユウキは聞かなくて良いのよ」何で?」

 

「ユウキには早いからよ(色んな意味で)」

 

「そうそう、ユウキには早い」

 

「お前らは何で気付いていない!!?つーか、何でノーチラスが気付いててお前ら気付いていないんだよ!!?」

 

『暗転?何それ?』

 

「お前らハモってんじゃねぇよ!!!」

 

 

 

 

 

 

[かーつーあーいー]

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

「さて、お前らに聞きたいことがある」

 

「???何ですか?総督さん」

 

「………お前らは、俺に残ってほしいか?この【奇兵隊】に」

 

 

 

 

 

 

 

 

「愚問ですね」

 

「………ノーチラス」

 

「貴方と出会い、俺の人生は変わった。守るべき者も出来た。貴方には、人を導くという才能がある。残る残らないより、残ってください」

 

「………後の奴等は、どう思う?」

 

「わ、私は残ってほしいです!!!」

 

「シリカ…………」

 

「だって、このギルドに入ってから私も強くなれたんです。まだ総督さんには何にもお返し出来ていないのに………だから!!!お返しが出来るまで残っていてください!!!」

 

「それなら私も!!!」

 

「フィリア………」

 

「私が隠し部屋のボスクラスモンスターに襲われた時、助けてくれたのがシヴァ!!!それで私の命は今、ここにあるの!!恩返しも出来てないの!!お願い、残って!!!」

 

「………ふぅ。お前ら、どうする?このくそったれな奴、どうしたいよ?」

 

「私は総督には残っていてもらいたいです。このメンバーが集まったのは、全部総督のお陰ですから♪」

 

「アスナ………」

 

「お兄ちゃん………」

 

「ユウキ、どうした?」

 

「………もう、ボクから居なくならないで………お願い………」

 

「………あぁ、分かった」

 

「まぁ私にも、アナタにはリアルでも此処でも助けてもらったし。それにギルド作ろうって言ったのアンタだからね。脱退なんて承知しないわよ」

 

「シノン………」

 

「………シヴァ、ちょっと訂正したい箇所が1つだけあった」

 

「………何だ?」

 

「『背負うな』じゃない。『信じてくれ』にな。俺たちはシヴァを信じる。だから、お前も信じてくれ。俺たち、【奇兵隊】の仲間を」

 

「………つまり、全員一致で残れ。だな?」

 

「「あぁ」」

 

「「はい」」

 

「「うん」」

 

「えぇ。ここに居る全員、アンタに残ってほしい奴等ばかりだし」

 

「………うし、なら俺は残るぞ!!!」

 

「よし!!!なら総督続行を祝って、私何か作ってくるね!!♪」

 

「おっ、嬉しいねぇ。んじゃ、今日は無礼講でいくか!!?」

 

「「「「「「「おー!!!」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1つだけ………確かな物が存在した。

 

それは仲間だ。仲間という確かな存在が、俺を留まらせた。俺に残れと、そういった。

 

そして、『信じろ』と言った。俺はアイツらを信じなきゃならなくなっちまった………ったく、重い荷物なこった。

 

 

「シヴァ」

 

「ん?どうした、シノン?」

 

「折角、信じろってキリトが言ったばかりなんだけど………アナタ何時危なっかしい事するか分かんないから、ずっと隣に居させてもらうわよ」

 

「………はい?」

 

「はい、ほら。さっさとOKボタン押しなさい」

 

 

急に言われて気づいた。あれ?何これ?………『結婚申請』………

 

 

「はあぁぁぁぁ!?ちょ、ちょっと待て!!いきなり何だ!?」

 

「何って………ずっと隣に居るって」

 

「いやいやいや!!シノン、こういうのは好きな人に!!!「………気付かなかったの?」………へっ?」

 

「アンタに甘えろって言ってくれた時から………好きだったんだけど///」

 

「…………………」

 

 

よし、落ち着こうか。えーと何だ?つまり、あん時の言動に惚れたと?シノンが?………マジで?

 

いやいやいや!!!何で!?感想にもシノンの旗なんて殆ど書かれて無かったのに!!!書かれてたとしても想像してなかったし!!!これ見た後の感想、オリ×シノンか。っていう感想が生まれるわ!!!

 

つーか、何でキリトたちはニヤニヤしてんだ!!!ノーチラス!!!テメーもニヤニヤすんな!!!

 

………あり?何か殺気がフィリアからするんだが?………気のせいかな?お願い気のせいだと言って!!!

 

 

「と、取り敢えずだな。いきなりだから、こっちも考える時間をくr「ここで、今すぐ、決めなさい」………えぇぇぇ」

 

「何々!?お兄ちゃんとお姉ちゃん結婚するの!?」

 

 

ユウキー!!!最も断りにくい方面へ持っていくなー!!!後、フィリア!!さっきから殺気を飛ばさないで!!!………あ、ギャグじゃないぞ。

 

 

「んじゃあ、ボクが残り時間数えるね♪」

 

 

一番ヤバイのキター!!!!やめてー!!!お願いだからユウキやめてー!!!お兄ちゃんを困らせn

 

 

「残り3秒ー!!!」

 

 

ユウキィイイイイイイ!!!やめてくれェェエエエエエ!!!

 

 

「2ー!!!」

 

 

……………いやさ、俺も好きなのは一緒だよ?それだと態々リズの所行って強化してくれなんて頼まないからよ………確かにユナにもヒント言ったよ。意外に笑う奴って。

 

………だからと言って、時期ってもんがあるでしょうに。………しゃあねぇか

 

 

「1「シノン」???」

 

「な、何?」

 

「………1つ言っとくぞ。何で態々こんな真似までした?」

 

「………これが1番良いってアスナが言ってたから///」

 

 

アスナかいィィィイイイイイ!!!………全く、こんな助言しやがって。後でキリトの事でゆすってやる。

 

 

「………『シヴァは無茶するから、こんな感じで迫られたら断れないよ』って言ってたから………///」

 

 

………いやさ、顔を赤らめた状態で口元を袖で抑えてモジモジすんのかい!!!結構ユウキでもダメージ来たけどよ、何でシノンも俺にダメージ与えてくんの!?結構ゴリゴリHP削られていくんですけど!?

 

………だが、待たせるのも駄目だな。

 

 

「………んなことしなくても、良かったのによ」

 

「えっ…………?」

 

「………俺も、シノンの事は………その、好きだ」

 

「!!!!!」

 

「SAOに結婚システムってあるから、結構悩んでいたが………お前から言われるなんてな」

 

「シヴァ…………///」

 

「ふぅ………んじゃあ今度はこっちから言ってやるよ」

 

「…………うん」

 

「………俺もシノンの事が好きだ。お前の笑っている顔が好きだ。お前という存在が好きだ。………こんな無茶やらかすバカだが、結婚してくれるか?シノン」

 

「………じゃ無かったら、こんな事してないわよ///バカ………///」

 

「そうか、んじゃあ」

 

 

OKボタンを押す。確か、これで。

 

 

「ステータス………アイテム………お金も………」

 

「ほんと、結構リアルだな」

 

「………ありがとう、シヴァ♪」

 

「………いや、こちらこそ。ありがとうな♪」

 

 

周りから黄色い声、そして1名落胆の声。………いや、フィリア。まさか………俺?

 

そんなこんなで、長い1日は終わった。

驚きの連続した夜が、良い思い出となった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。